お久しぶりです。ライターの足フェチ太郎です。
北海道の実家にいた頃、スケベな変態女と遊びまくってました。
よくやっていたのは、女性と一緒に車内露出プレイをすることにハマってました。
相手女性とは、出会い系の露出募集掲示板で探すのが手っ取り早いです。
そこで今回は、露出募集掲示板で出会った変態女と車内露出プレイをしたときの体験談を書かせていただきます。
変態募集掲示板なら出会い系「PCMAX」がおすすめ

当時、私はストレスから東京での仕事を辞め、実家の北海道に戻っていました。
実家はご飯の心配も入らないし、洗濯も掃除も全部、母親がやってくれて、本当に楽な生活でした。
そして、僕はしばらく失業保険をもらいながら、出会い系のPCMAXを使って遊びまくっていました。
PCMAXの宣伝に力が入っているので、北海道であっても、街中に看板やポスターが置かれています。
それだけに、素人女性の会員数も多く、東京と比較しても負けず劣らず出会えました。
ただ、私は足フェチなので、そんな私の性癖を理解してくれる女性を探すのは苦労しましたけどね。
そんな僕にPCMAXの神様は見捨ててはいませんでした。
掲示板で露出募集の書き込みをしていた女性に連絡

ある日、美脚の変態女と出会うことができました。
その女性とは、24歳のYちゃんという、物凄く美脚の変態女でした。
Yちゃんは、本当にエッチで変態です。
もちろんMではないのですが、責めるのも好きな、一緒に変態遊びをするのが趣味の女性でした。
世の中には、本当、待っていれば必ず現れるものなんですよね。
僕はもしかするとある意味、そういった女性には恵まれている方かも知れません。
Yちゃんと出会ったきっかけは、PCMAXの書き込みです。
Yちゃんは掲示板に露出募集をしていて、それに僕が返事を送って、出会うことになった女性です。
どういった変態さんかと言うと、人に覗かれながらエロいことをするのが大好きらしく、特にセックスにこだわっているのではなく、どんなシチュエーションでもいいから、変態たちに覗かれて興奮するという女性でした。
最初は、正直、言っている意味がわかりませんでした。
どうして覗かれて興奮するんだろう?って。
それでよくよく聞いてみたら、札幌にある月寒公園というところに、夜な夜な変態たちが集まって、駐車場に駐車してある車を覗き見する変態がいるらしいです。
しかも、そこでエッチをしているカップルも覗かれる為に来ているとか。
どうやらこの公園は露出狂の聖地みたいです。
特にYちゃんが言う、駐車場は夜になると、かなりの変態たちが、どこからともなく湧いてくるんだとか。
なんか未知の世界だけど、凄く興味が湧いてきてしまいました。
美脚のYちゃんがヤバいくらいカワイイ!

そこで僕は、さっそくYちゃんと会う約束をして、月寒公園に行くことにしたのです。
Yちゃんは、月寒公園のすぐ近くに住んでいると言うので、美園という地下鉄の駅まで迎えに行きました。
そして、夜でしたが、Yちゃんとご対面した印象は、ヤバいくらいカワイイ!
しかも、超美脚!めちゃめちゃ美味しそう!って言うより、月寒公園なんていいから、ラブホに行って、足指がふやけるまでしゃぶりまくりたかったくらいでした。
そんな事は言えず…Yちゃんと、月寒公園に行く前に、何をするか決めることにしました。
僕の願望は、足舐めです。Yちゃんの願望は、覗かれて興奮することです。
そこで2人が出した結論は、2人で全裸になって、後部座席で、向かい合わせになった状態で、Yちゃんが僕のチンコを足コキしてくれたり、僕の口に足を押し付けて舐めさせてくれるということになりました。
願ったり叶ったりの結論に、僕は嬉しくなってしまって、早く足指を舐めたい思いで月寒公園に向けて車を走らせました。
時間は夜の22時。
Yちゃんは、以前にも何度か出会い系サイトで知り合った男性と来てるらしく、見た事がある車も停まっていたようでした。
もちろん、エロ目的ではない、普通の車も停まっている事もあるらしいですが、夜中の22時ですから、ほとんどがカップルです。
そして僕たちは、Yちゃんがオススメする場所に車を停めて、後部座席へと移動しました。
変態たちの前で車内露出を開始!

僕の車は、ワンボックスカーだったので、後部座席といっても、十分な広さでした。
ガラス窓は、薄いスモークが張られていたので、よくよく顔を近づけないと車内の様子はわかりません。
エンジンを止めて、僕たちは全裸になりました。
念のため、お巡りさんが着ても誤魔化せるように、大き目のバスタオルと、すぐ着れるスウェットを、Yちゃんは用意してくれていました。
さすが常連さん。
全裸になった僕たちは、向かい合わせになって、待ちきれないまま、僕はYちゃんの、ちょっぴり、しょっぱい足の指を無我夢中で舐めまくりました。
次第に、車内の窓ガラスが、僕たちの息で曇り始めた頃でした…
Yちゃんは、小声で「来てるよ」と教えてくれたのです。
たしかに、車のサイドと後部に、人影らしい頭が2つ見えました。
彼ら(?)は、何をする訳でもなく(…たぶん)静かに、車内を覗きこんでいたのです。
するとYちゃんの様子が次第に変わってくるのがわかりました。
僕に足を舐められながらも、Yちゃんは、もう片方の足を僕の股間に押し付けながら、自分の股を開いて、オナニーをしていたのです。
それも、指を咥えながら。
僕は初めての覗かれているという状況と、Yちゃんのエロい仕草にすっかり興奮しながら、足指をおもいっきり味わいながらしゃぶりまくりました。
3人の変態に覗かれながら僕はYちゃんの足で射精

彼らは、僕らが何をしているのか分かっているのか不安でしたが、とにかく静かに覗いている様子でした。
Yちゃんも少しずつ喘ぎ声を上げ出、僕の股間にあった足を、ぐいぐいとシゴき始めてくれていたのです。
気がつくと、車内の外には、左右に1人づつの頭、後部に1人の頭の合計3人が覗いている様子でした。
初めての経験とは言え、男性に覗かれながら、しかも僕は足指を舐めながら足コキされているという状況。
一体、彼らに僕は、どのような変態に見えたのでしょうか?
そして僕は、Yちゃんの足コキに耐え切れず、Yちゃんの足の指と指の間にザーメンをドピュっと出してしまいました。
Yちゃんもほぼ当時にイッてしまったようです。
そして僕は、ティッシュでYちゃんの足と自分のチンコを拭いていると、彼らは、どこかへ消えて行ってしまいました。
物凄い経験でしたが、こんな興奮出来る遊びもあるなんて、初めて知りました。
Yちゃんにお礼を言って、自宅まで送ってあげ僕も家に帰りました。
翌日の朝、車でコンビニに行った際、後部座席の左右の扉と、後部のトランクの扉には、ねっとりした彼らのザーメンらしき跡が付着していました。
こういう事だったんだと、僕は翌日になって初めて彼らの覗く目的が分かったのです。
もちろん、そのまま洗車場に速攻行きました。(笑)
今度は、僕も覗く側として行ってみたいなと思いましたが、やっぱり僕は足の指を舐めている方が幸せだと思い、今日も、美脚の女性を探しに余念がありません。
その後、Yちゃんにお願いして、ラブホで指がふやけるまでしゃぶらせてとお願いし、しゃぶらせてもらったのは、言うまでもありません。