ライターの変態ゴリラです。都内在住の40代の太ったおっさんです。
これは私が、出会い系サイト「PCMAX」で出会ったS女の麗様という女性に、新宿の公衆トイレで変態行為をさせられた体験談です。
もちろん私が望んでやってもらった事でもあり、麗様に楽しんでもらう為のご奉仕でもありました。
そうです。私は女性に喜んでもらう事で快楽を得る変態なのです。
それでは私の変態自慢をお話しします。
出会い系サイト「PCMAX」でS女探し
私は見た目もゴリラで、性格も女性に尽くして喜んでもらう変態なものですから、当然、彼女なんていません。
いや、今まで出会った女性が私の中では、心の彼女です。
仕事は家で、SEの仕事をしているので、変態ゴリラとして外に出る以外は、ほとんど家の中で仕事をしているか、出会い系サイトを見ているか、寝て居るかのどれかです。
出会い系サイトは、優良サイトと言われるモノは全て利用しています。
それぞれに特徴もあるし、出会える女性の層も若干分かれます。
一番出会える確率が高かったのは、PCMAXです。
理由は、定かではありませんが、私のような変態を楽しんでくれるS女性が多かったからです。
私の性癖を理解してくれた、S女の方達と一緒にプレイが楽しめたら、まさに本望です。
恥ずかしい姿をバカにされたり、見られてキモイと思ってもらえるなら、それだけで幸せであり生き甲斐なのです。
では、さっそくですが、私が出会った女性との変態体験談をお話しします。
新宿の変態スポットで待ち合わせ
私が一番、変態として輝かせてくれたのが、麗様というS女性でした。
麗様とは、PCMAXで知り合い、初めからフィーリングが合い、私の変態的な性癖を見出してくれたのです。
麗様は、憶測ですが、20代後半の女性だと思います。
PCMAXのプロフには、20代前半となっていましたが、たぶん20代後半、あるいは30代前半のような落ち着きと貫禄があります。
そんな麗様と初めて出会ったのが、新宿にある大型ビル「三●ビル」の障害者用トイレでした。
ここは飲食店や会社などが多数入ってい商業ビルです。
一部のマニアの間でも、ここのビルの障害者用トイレは変態達の遊び場とも知られており、出会い系サイトで知り合った男女が、トイレで手コキやフェラをしてもらうスポットとしても有名な場所です。
理由は、比較的、人けの少ないトイレが多く、死角になりやすいからです。
それだけに、変態好きや露出好きの男女であれば、たとえ初めて出会う出会い系サイトであっても、このビルの近くで待ち合わせする男女はけして少なくはありません。
麗様と初めて、メッセージのやり取りした時も、意外とすんなり、この新宿にある三●ビルのトイレでプレイする約束をする事が出来ました。
少し派手目な美人が待ち合わせ場所にやってきた
初めて麗様と待ち合わせした場所は、新宿のオフィス街の一角にあるマクドナルドでした。
店内のテーブル席に座って待っていると、少し派手目の女性が僕に声を掛けてくれました。
それが麗様でした。
見た目がゴリラで、黄色いリュックサックを背負っている、と事前に伝えていたのが、目印になったようです。
出会って、すぐに約束のお金を手渡しました。大1です。
そして、トイレで何をされたいか聞かれたので、私は全裸でオナニーをしている所を見て欲しいとお願いしたのです。
麗様は、それを聞くと「じゃ案内して!」と言われ、私は麗様と三●ビルの方へと歩いて行きました。
横を一緒に歩いているその姿が、何とも美しく見えました。
正直、出会い系サイトで、これだけ綺麗な女性と出会えるのは、初めてだったので、なんとか失礼の無いように、長続き出来る関係になれればと思いました。
平日の午後という事もあって、それほどサラリーマンの数は少なく、向かった先のトイレも利用している人はいませんでした。
ビルに入り、エスカレーターを登ると奥に障害者用のトイレがあり左側に、男性、女性のトイレがあるので、障害者用に、男女が2人で入っても、まったく違和感はありません。
トイレの中で全裸になり苦痛を受ける
人目にバレないように急いでトイレに入った私達。
すると麗様は、私に全裸になるように指示してくれました。
トイレの中は、畳2枚分くらいの広さで、出入り扉は、小さな磨りガラスになっていたので、廊下を歩く人影が、時々写る程度で、中の様子は当然、見えないようになっています。
便器と洗面台の他に、一部の床が着替え(?)が出来るようなスペースになっているので、私は、そこで裸足になり、1枚1枚着ている物を脱いでいきました。
麗様は睨みつけるような私の脱いでいる姿を見つめてくれていました。
それだけでゾクゾク興奮してしまい、ブリーフのパンツ一丁になった時には、既にフル勃起状態になっていたのです。
麗様は、ヒールのブーツを履いていたので、私にその場でしゃがむように指示し、私の股間に、ヒールのかかとの先をグリグリと押し付けてくれました。
痛いくらいの刺激と、全裸で女性にヒールで踏まれているという喜びで私の頭の中はいっぱいでした。
声を出したくても、廊下に人が居ると思うと、私は、興奮を抑えながらも、深い喜びを堪能していたのです。
激しい苦痛にもかかわらず、私のペニスはさらに勃起していました。
全裸オナニーをさせられながらの放置プレイ
ヒール責めから開放され、私はやっと麗様の前で、パンツも脱ぎ、全裸を見てもらいました。
恥ずかしい程に勃起したペニス。実は、ツルツルのパイチンでした。
麗様はそんな私のツルツルチンポを見て、唾をひと吹き「ぺっ!」と掛けてくれたのです。
そして私は、便器に座らされ、足をピーンと伸ばした状態で、オナニーをするように指示されたのです。
何とも言えない最高のオナニーでした。麗様に見られているという喜びと、公衆トイレの中という開放感。
すると、麗様は、私にそのままオナニーを続けるように指示をし、トイレの外へ出て行ってしまったのです。
しかも、鍵も掛けずに。
私は、言われたまま、ペニスをシコシコし続けながら、誰か入って来たらどうしようという恐怖感に脅えながら、麗様の戻りを待ったいました。
何分、放置されたのか分かりませんが、扉のガラス部分に人影が写った時、私はマズイ!麗様でなかったらアウトだと思い、ビクビクしながらも、オナニーの手は止めませんでした。
もし、知らない人が入って来たとしても、私はオナニーを続けるつもりでいたのです。
もちろん逮捕されるかも知れないという恐怖と戦いながら。
安堵もつかの間、お仕置きを受ける
するとゆっくり扉が開きました。私の手は止まりません。それが麗様でなくても。
そして扉の前で立っている人を恐る恐る見てみると、それは麗様でした。
良かったという安心感と、麗様がこちらを見ているという興奮で、私は思わず、床に目がけて大量の精子を放出してしまったのです。
「あぁーー!出るぅーー!」
麗様は扉を閉めて、中へ入ってくるなり、便器に座っている私の股間にヒールをグリグリと押し付けてきたのです。
「ギャーー!」と思わず悲鳴をあげてしまいました。
それでも麗様は、止めることなく、私のペニス、睾丸をピンの部分で強く強く押し付けてくるのです。
私は麗様にお許しくださいと何度もお願いをしました。
まったく聞いては、くれず更に激痛が走るほど、押し付けてきたのです。
すると、私のペニスは再び勃起してしまい、麗様は足を下してくれました。
私は、その時、初めて苦痛が快感になるという事を知ったのです。
汚れた床をティッシュで拭いて、私は早々に着替え、麗様とトイレを出ました。
トイレから出た後の麗様は、普通の女性の顔に戻っておられ、ニコニコした笑顔で、私にお礼を言って帰っていきました。
それからの麗様と私の関係
それからと言うもの、私は苦痛を与えられないと、イケない体になってしまったのです。
麗様と会った後も、他の女性と、公衆トイレに行っては、オナニーを見てもらったのですが、まったく物足りませんでした。
麗様のような素晴らしいプレイを出来るほどの女性は、出会い系サイトには居なかったのです。
その後、しばらくしてから私は麗様に連絡を取ってみました。普段は忙しい方らしく、返事が来るのは、たいてい2~3日後でした。
それでも、時間があれば会ってくれるという約束をしてくれて、私はその後、麗様と4回お会いさせてもらいました。
その時の話しはまた今度、書きたいと思います。
私は今後、麗様以外では、感じられない体になってしまったのか、少し不安ですが、今のところは、麗様も私を見捨てずに、会ってくださるので、今を楽しみたいと思っています。
それも今度お話しします。