こんにちは。ライターの変態仮面です。
みなさんは射精管理をされたことありますか?
私は現役のSM嬢に貞操帯を装着されて射精管理されたことがあります。
焦らされながらの射精管理はめちゃくちゃ苦しいんです。
射精管理をするきっかけとなったのは、私が愛用している出会い系サイト「PCMAX」でのことです。
PCMAXの掲示板に射精管理を募集する女性の書き込みがあったのです。
今回は、私がその女性に1週間ものあいだ、射精管理されてしまっていた実話を書きます。
出会い系の掲示板に射精管理の募集が…!
当時、私は結婚する前、リストラされてしまい、一時的に無職だった頃がありました。
もちろん、失業保険で暮らしていたのですが、就活といっても、毎日している訳ではなく、ほとんど寝て過ごす毎日でした。
暇つぶしといえば、マンガを読むか、ゲームをするかで、お金も無いので、遊びにも行けません。
そんなある日のこと。
いつものように、朝から出会い系サイトを見ていると、1人の気になる女性のタイトルが目に止まったのです。
そこには「射精管理されたいM男募集」と書いてありました。
気になってしまい、詳細を見るため、タイトルをクリックし、書き込み内容を見てみると、貞操帯を付けて射精管理させたいM男を募集していようでした。
その女性のプロフの写真を見ると、なかなかの美人です!
ただ、イメプでの射精管理は聞いたことありますが、貞操帯で本格的な射精管理なんてマンガの世界だと思っていました。
本当にそんな射精管理をしてもらえるのか、興味が沸いてきます。
内容も内容だけに冷やかしとも思えずに、私は思いっきって返事をしてみたのです。どうせ暇だったので(笑)
28歳のグラマー女性の自宅で射精管理されることに
返事を送り、しばらく待っていると、女性からメッセージが届きました。
彼女の名前は「すみれ」さん。
28歳のFカップのグラマー体型の女性。
詳しい話を聞いてみると、すみれさんの家で1週間、貞操帯を装着したまま、射精管理をさせて欲しいというのです。
すみれさんは大5のお礼を希望していました。
高いといえば、高いですが、1週間相手をしてもらえると考えれば、払えない額ではありません。
それに、「こんなチャンス二度とない」と私は思い、なけなしのお金を片手にすみれさんにOKの返事をしました。
その後、すみれさんからは最後まできちんとルールはちゃんと守って欲しい言われます。
そのルールとは
- 1週間何があっても諦めず最後まで耐え抜いて欲しい
- お風呂やトイレでは隠れてオナニーは絶対にしない事
- 1週間後、私の前でオナニーをしてみせて欲しい
この3つが条件でした。
どれも難しい事ではなく、むしろ無職の私にとっては、そんな楽しい暇つぶしは無いと思い、その条件で是非会ってみたいと告げたのです。
たまたま、3日前からオナニーもしていなかったので、その3日間も合わせれば、10日間は、射精しない事になります。
その事も、すみれさんに伝えると、笑ってくれました。
どうやら彼女は男性が射精を我慢して耐えている姿を見るのが好きだったようです。
ただ、見も知らずの男性をいきなり家に上げるのは、さすがに怖いという事だったので、まずは会ってお話する事になったのです。
いわば面接みたいなものですね。(笑)
私は、さっそく、すみれさんの家の近くの駅まで向かったのです。
すみれさんの住まいは、蒲田でした。まずは、蒲田駅の近くの喫茶店で会うことになったのです。
少しだけ不安はありましたが、無職の私にとっては、怖いもの知らず。もしダメでも仕方がない覚悟でいました。
ただ、頭の中は射精管理の事でいっぱいでした。(笑)
すみれさんはSM嬢だった
喫茶店で待っていると、間もなく、すみれさんもやって来たのです。思っていた以上に綺麗な方でした。
私は挨拶を交わして、周りに聞こえないように、小声で話したのです。
すみれさんも、今回のような事をするのは、初めてらしく、凄く緊張した様子でした。
それでも、お互いの事を話ているうちに、少しずつ打ち解けてくれたのです。
すると、すみれさんは、実は自分は現役のSM嬢で、しかもM嬢役らしく、仕事で調教ばかりされていると、たまにプライベートでM男を調教したくなると言うのです。
普段の、すみれさんは、S嬢だそうです。あくまでもプライベートで、M男を調教したくて、出会い系サイトで募集したと言うのです。
その真意としては、以前に聞いた事があったのですが、S女と言うのはMの心知らずしてSには慣れずと言うのです。
なので、SMクラブでは、S女もM嬢からスタートする事を聞いた事がありました。
もしかすると、すみれさんもお店では、M嬢というストレスが、今回の募集につながったのかも知れません。
SMの女性と、こうしてプライベートで出会えるなんて思ってもいませんでした。
逆に僕で大丈夫なのか聞いてみると、忠実に守ってくれそうな感じがするので大丈夫と答えてくれました。
そして僕は、そのまま念のため準備してきた、お泊まりグッズのカバンを持って、すみれさんの家へ向かうことになりました。
家に着くと、さっそく、貞操帯を付けてもらって、射精管理の初日が始まりました。
と言っても、何かプレイする訳ではなく、ただ、すみれさんとお話したりするだけでした。
しかし、それはそんなに甘いものでは無いという事が少しずつ分かってきたのです。
目の前に居る、すみれさんは、顔立ちも整っていて、体型もグラマーな巨乳美女。
しかも、部屋の中では、タンクトップにショートパンツ姿で、ノーブラという、かなり挑発的な姿だったのです。
次第に私は、すみれさんを見て、興奮してきました。しかし、私の股間には貞操帯がしっかり鍵がかかっています
通常の状態なら、チンポも痛くないのですが、勃起するものなら大変です。
狭いペニス型にハマった私の息子が、勃起することすら出来ずに、中で行き止まり状態になっているのです。
そんな私を見て、すみれさんとどこか嬉しそうにも見えました。
貞操帯を装着されたままの1週間は地獄
貞操帯は、トイレをする時でも装着したまま出来るタイプのモノでした。
もちろん、立ったままでは出来ないので、便器に座って、貞操帯からおしっこをしました。
その光景を、すみれさんは間近で見ているのです。
最初は恥ずかしかったものの、綺麗な女性に見られている事に少しずつ興奮するようになっていました。
お風呂に入る時だけ、貞操帯を外してもらい、すみれさんと一緒に入ったのです。
その時だけは、解放された気持ちでした。
しかし、絶対に射精してはいけないので、すみれさんの裸体を目の前にしても、じっと勃起するのを耐えたのです。
すみれさんは、わざと私の体に全身をすりつけて、石鹸でボディー洗いをしてくれたりと、私が勃起する事ばかりしてきました。
さすがの私も耐え切れず、勃起してしまうと、すみれさんは私の体を洗い流し、再び、貞操帯を装着してきたのです。
これが毎日続き、こんなに切ないものだとは正直思いませんでした。悲劇は、それだけではありませんでした。
お風呂から上がって、すみれさんは、ビールを出してくれたのです。一緒に飲むビールは、たまらなく美味しかったです。
無職だった私はしばらくぶりのビールについつい飲み過ぎてしまいました。
男は酔うと少し気持ちが大きくなり、スケベになるという事をすっかり忘れていました。
すみれさんは酔って、ベッドに寝てしまったのです。私はすみれさんのベッドの下に布団を敷いて寝る事になったのです。
もちろん、寝れるはずがありません。何故かすみれさんは、全裸になって寝ていたのです。
私は、すみれさんの事が気になって仕方がありませんでした。
ベッドの上を見ると、全裸のすみれさんが無防備で寝て居るのです。
もう勃起したくて仕方がありませんでした。勃起するとチンポが痛くなるので、私はとにかく、寝ることに集中したのです。
横で寝ている、すみれさんに触ることすらせずに、私は耐え抜いて朝を迎えました。
寝たと言えばウソになります。初日の夜はほとんど寝る事が出来ませんでした。
正直、こんな状態が毎日続いたのです。
1週間はどこに行くのも貞操帯を付けたままの苦痛の日々
すみれさんは、ちょうど生理休暇だったらしく、お店もお休みだったようです。
なので、この1週間は毎日私と一緒に居る事が出来ました。食事の時も、もちろん貞操帯は付けたまま。
スーパーの中ですみれさんは、周りのお客さんに気づかれないように私に悪戯をしてくるのです。
それは、さりげく股間を触っては、私が勃起しないかを楽しんでいるようでした。
私はそんな生活に少しずつ慣れてきて、逆に楽しむようになっていきました。
ただ勃起すると、貞操帯の中で激痛が走るので、とにかくエッチな事は極力考えないようにしていたのです。
しかし、そんな私を更に追い込むように、すみれさんの挑発は日に日に激しさを増してきたのです。
ちょうど5日目の事でした。
5日目ともなると、徐々にお互いの信頼関係も出来てきて、すっかりすみれさんも、私に対する警戒心は無くなってきているようでした。
一緒にお風呂に入ってた時の事です。
自分のチンポを洗っていると、すみれさんが手で洗ってくれたのです。
これには私もさすがに、耐えきれず勃起してしまったのです。それで止めてくれると思ったのですが、すみれさんは手を止めずに、ずっと洗い続けてくれたのです。
それはまるで手コキしているかのような手つきでした。
私はヤバイと思って、すみれさんに「出そうです」と伝えたのですが「絶対に出したらダメだからね!」と少し強い口調で言ってきます。
私は他の事を考えながら、チンポに集中しないように耐え抜きました。
かなりヤバイ状態ではありましたが、何とかイカずに済む事が出来たのです。
そして6日目。
正直私のチンポは我慢の限界でした。目の前に綺麗な女性が居るのに、何も出来ないというストレスが爆発しそうでした。
しかし貞操帯をつけられている私には何もする事が出来ません。ただひたすら耐えるしか無かったのです。
貞操帯を外してもらって手コキされた時の快楽は最高でした!
そんな日々も、ついに7日目を迎えました。とうとう私は貞操帯を外して貰える事になったのです。
しかし、その最後の日がこれまでで一番の苦痛でした。それは、朝から全裸で過ごす事になったのです。
しかも、ほとんどベッドの中で、くっついて居る状態でした。当然、全裸でくっついていれば、勃起しない訳がありません。
私はとにかく余計な事を考えないように、すみれさんの横で寝るようにしました。
それでも頭の中は、すみれさんの裸の事でいっぱいでした。時々、オッパイが腕に当たったりすると、股間が今にも勃起しそうになっていたのです。
時間が経つのが恐ろしいほど長く感じました。そして貞操帯を外してくれる約束の1時間前に悲劇が始まったのです。
なんと、すみれさんが、今回の1週間で初めて私にキスをしてくれたのです。
そのキスは、物凄く優しくて、とろけるような濃厚なキスでした。すぐに私の股間は反応してしまい、再び激痛が走ったのです。
「痛いっ!」と思わず叫んでしまうと、更にすみれさんは、キスを続け、そして乳首舐めまでしてくれたのです。
最後の1時間、ずっと私はすみれさんに責められ続けられたのです。股間は爆発寸前でした。
自分でも我慢汁が出ている感触が分かるくらいでした。苦痛に耐えながら、ついに約束の時間がやってきたのです。
すみれさんは、貞操帯を外してくれました。すると、勃起に耐え抜いた、我慢汁でベトベトになっているチンポが現れたのです。
すみれさんは私のチンポを間近で見ると「良く頑張ったね!」と言って、再び乳首を舐めてくれたのです。
私のチンポは、みるみるうちに勃起しました。開放感からなのか、物凄くビンビンに勃起したように思えました。
そして私はすみれさんの許しをもらって、乳首を舐められながら自分でチンポをシゴいたのです。
3~4回シゴいただけで、一気にイキそうになり、そして全身に電気が走った感じで、ドクっドクっと大量のザーメンを射精してしまったのです。
すみれさんは「いっぱい出たね!」と言ってくれて、ティッシュで綺麗に吹いてくれました。
その後、しばらくすみれさんとお話をして、私は1週間ぶりに家へと帰ってきたのです。
まさかこんな経験になるとは思ってもいませんでした。私にとっては苦痛の日々ではありましたが、すごく良い経験になったと思います。
きっとこんな経験は2度と出来ないと思います。