こんにちは。アナル責めされるのが大好きな変態仮面です。
あなたには理想のプライベート女王様はいますか?
SMクラブなどお店の子じゃなくて、プライベートで関係を築ける女王様となると、出会うのって難しいですよね。
そこで私は、出会い系で見つけたSMに興味のない素人女性をアナル責めをしてくれる女王様を育ててみようとチャレンジしてみたわけです。
今回は、そんな出会い系サイトで知り合ったモデル風の女性を、女王様へと育成させた体験談になります。
私が出会い系サイトを始めた頃に出会った女性
これは、私がまだ出会い系サイトを始めた頃の話です。
始めたばかりの頃は、まだ恥ずかしくて、自分の性癖を相手の女性に伝えきれずにいました。
性癖も重要ではあったのですが、まずは綺麗で若い女性を自分好みに育て、長期に渡って信頼を築けるパートナーが理想でした。
会っていくうちに、少しずつ性癖を理解してもらえればいいかなと思っていたくらいです。
そんな気持ちの中で、出会った女性が、今回お話するノーマル女性です。
彼女は20代前半で雑誌のモデルをしている方でした。
モデルをやっているだけあって、めちゃくちゃ美人です。
ただ、まだモデルの卵のようで、普段はアルバイトをしながら生活していました。
モデルの仕事とアルバイトだけでは、生活も厳しかったらしく、たまに出会い系サイト利用してパパ活をしていたようです。
そこに偶然、私が出会うことになったのです。
清楚系で可愛い女性と神田のレンタルルームへ
その日、私は、会社が創立記念日でお休みでした。
妻には嘘をついて、会社に行くフリをし、出会い系サイトで遊んでいたのです。
職場は東京駅から徒歩10分程度にあります。
さすがに会社の付近でぶらぶらする訳にもいかず、お隣の神田駅で下車し、西口にあるサンマルクカフェで相手を探していました。
神田はレンタルルームがたくさんあるので、出会い系サイトを利用するスーツ姿のサラリーマンにとっては、目立たなく遊べる絶好のスポットです。
何人かの女性とやり取りしていた中に、彼女もいました。
年齢・容姿すべてにおいて彼女が一番理想的なタイプだったのですが、一つだけ引っかかったのがワリキリを希望していたことです。
やはり出会い系サイトで、ワリキリなしの長期出会いを見つけるのは、難しいのかなと思って、思いきって彼女に値段交渉をしてみたのです。
私の希望は、2時間で1万7千円でした。これだとレンタルルーム料を合わせても、ちょうど2万円で済むので。
するとすんなりとOKしてくれたので、さっそく神田駅の西口で待ち合わせをすることにしました。
私は、神田駅の西口を出てすぐの蕎麦屋さんの前で彼女を待っていました。
しばらくすると、彼女から到着のメールが届きました。
そして「はじめまして!」と、ニコっと笑顔で近づいて来たのです。
とても清楚で可愛らしい女性でした。レンタルルームへは、駅から歩いて2分くらいの場所にあります。
飲食店ビルが並ぶ、目立たないビルの3階にあり、1階には中華料理店が入っているので、人目を気にせず入室することが出来ました。
ラブホテルと違って、若干部屋は狭いですが、シャワー室も完備されているので、2時間で3,000円はお得だと思います。
さっそく部屋に入り、ベッドの上に腰を掛けて、少しだけお話をしました。彼女がどんな女性か、様子を見たかったからです。
いたって普通なノーマルエッチ!しかもフェラ苦手な女の子
モデルの卵というだけあって、お肌も綺麗で、スタイルも抜群でした。
話し方は、少しアニメ声の甘えん坊って感じがしましたので、私が求めるS女にはほど遠いかなというのが最初の印象です。
ただ、こういう真面目な女性は、いったんSに目覚めると、どっぷりハマるので、まずは少しずつ様子を伺って見ることにしました。
少しお互いの話をした後、2人でシャワーを浴びて、さっそくプレイを開始してみました。
完全なる受け身でした。ほとんど喘ぎ声も出さないし、感度が悪いのか、反応も薄い感じだったのです。
そして致命的だったのは、あまりフェラが好きではないということでした。
それでも、最後は正常位でイカせてもらって終了。締まりはかなり良いので、あまり男性経験は少なかったのかも知れません。
変態の私にとっては、やや不発に終わりましたが、こんな可愛い女の子とせっかく出会えたのだから、なんとか長い付き合いに結びたいなと思っていました。
その日は、特に私の性癖には触れず、また会いましょう!という程度でお別れしました。
すると、夜に彼女からお礼のメールがあったのです。
とても楽しかったということと、また会って欲しいという内容でした。
彼女から先にメールが来るなんて正直、驚きました。ちょっぴりケチ臭かったけど、もう一度、値段交渉してみたのです。
これから長期で会いたいので、できれば1回1万円でと聞いてみました。
すると彼女は、長期に会ってくれるなら1万円でも良いと言ってくれたのです。
私の中では、ちょっとズルいかも知れないけど、少しずつ値段交渉していき、最後はワリキリなしで会えたら良いなと企んでいました。
それと、少しずつ私好みの女王様に育てていきたいなとも思っていたのです。
2回目の出会いは、すぐにやって来ました。
翌日に控えた出張が、取引先の都合で中止になってしまい、その日は、特に社内の仕事も無かったので、外に営業に行くフリをして、会社から抜け出せたのです。
すぐに彼女にメールを入れてみました。
すると彼女も、ちょうど時間が空いているとのことだったので、再び神田駅で待ち合わせをし、前回と同じレンタルルームへ行きました。
2回目から少しずつアナル責めを教え込んだ結果…
前回会った時よりも、緊張もしていないのか、彼女は、凄くしゃべるようになっていました。
そこで私は、思いきって、自分が変態だと言うことを伝えてみたのです。
ノーマルな彼女にとっては、やや驚いて様子にも思えましたが、興味がある感じで、私の話を真剣に聞いてくれたのです。
もちろん初めて話したので、全ては伝えませんでした。
とりあえず伝えたのは、アナルが感じるということでした。
縛られることやペニバンで責められることは、まだ伏せておきました。
そこでその時、私が用意したのが、ビニール手袋とローションでした。
これならきっと彼女も興味本位で、私のアナルに指を入れてもらえると思ったからです。
彼女の顔はちょっぴり怖がっていたものの、私が優しく、お尻の説明をしていると、頑張ってみると言ってくれて、ビニール手袋を装着してくれました。
私は四つん這いになって、お尻を広げて見せました。
彼女の顔の表情は分かりませんでしたが、肛門の周りを指がモゾモゾしている感じがしたので、私はゆっくり入れてみてとお願いしました。
すると彼女の人差し指が、ゆっくりと私のアナルの奥へと入ってきたのです。
素人女性にされているという興奮が徐々に高まってきて、私は勃起してしまいました。
そこで彼女に、肛門に指を入れたまま、もう片方の手でチンポをシゴいて欲しいとお願いしたのです。
彼女は、素直に背後から手コキをしてくれました。
何とも新鮮味のあるアナル責めと不器用な手コキに、私は思わず声を出してしまいイッてしまったのです。
彼女の顔はびっくりした表情で私を見つめていました。その日は、それだけでお別れしました。
これで嫌われなきゃいいけど…と思いながら居ると、また彼女からメールが届いたのです。
今日もとっても楽しかったというお礼と、もっと色んなことを試してみたいという内容でした。
メールの時の彼女は、会っている時よりも生き生きしているようでした。
アナルに興味を持ち出した彼女は少しずつ女王様に変貌
それから数週間後、3回目の彼女との密会です。す
っかり私にも慣れ親しんだ様子で、SMに対してかなり興味を持ち始めた様子でした。
しかも、この間に携帯でSMの動画を見て少しだけ勉強したと言うのです。
今回は縛る為の縄を持ってきました。初めて見る縄に興味津々の彼女。
私は全裸になって彼女の手を取りながら、縛り方を教えてあげたのです。
少し形は悪かったのですが、なんとか亀甲縛りが出来ました。
そして私は前回と同じように彼女にアナルほ差し出したのです。
すると、AVを見て勉強したからなのか、いきなり私のアナルに向かって、唾を吐きかけてくれたのです。
女王様っぽくは無かったけど、その行動にびっくりしました。
そしてアナルにたっぷりローションをつけて、指を入れてくれたのです。
更に私は、アナルパールも用意してきたのです、彼女に渡すと、アナルパールを私のアナルに挿入したまま、手コキをしてくれたのです。
少しずつでしたが、彼女が私に対して、一生懸命に気持ち良くしてくれる姿を感じるようになりました。
そして3回目会った夜にも、彼女からメールが届き、今度会う時は、セクシーな衣装を着てみたいという要望でした。
すっかり彼女の中で、私好みの女王様へと変貌してくれたのです。
私好みの女王様へと変貌した彼女
それから何回か会う度に、彼女は次第に女王様へと変貌していきました。
最初に会った時の、あの初々しさは、まったく今の彼女からは感じられませんでした。
ボンテージ姿で、ペニバンを装着した彼女。
目元の化粧にも変化をつけてくれて、私を見つめる視線は本物の女王様と変わりありません。
そして、私を四つん這いにして、背後から、腰をパンっパンっと振る姿は、あの時の、喘ぎ声すら出さなかった彼女からは想像できない姿です。
正直、私も彼女がここまで女王様になるとは思ってもいませんでした。
ただ、唯一救いなのは、プレイが終わった後の彼女は、いつものニコニコ笑顔の可愛らしい女の子に戻ってくれることです。
もしかしたら、元々、彼女には女王様としての素質があったのかもしれません。
せっかく私好みの女王様になってくれた彼女ですが、モデルとしても活躍して欲しいので、人気が出た際には、会うのを辞めようか悩んでおります。