出会い系サイト「ハッピーメール」の掲示板で、たまに『今夜泊めてくれる方いませんか?』って、書き込み見ませんか?
どう考えても怪しいし、割り切りの援交でも怖いっていうのに、泊めるなんて絶対に無理と思って、いつもスルーしていました。
しかし、その日に限って、「今夜泊めて」の内容が気になってしまい、返事をしたみたところ、家出少女の姉妹とエッチな体験ができました。
ハッピーメールの掲示板に「今夜泊めて!」の書き込みが

自己紹介がまだでしたね。私の名前は、やすって言います。
長野市に住む、30代前半の住宅設計の仕事を在宅でしています。
この歳になっても、彼女もいないので、もっぱら出会い系サイトにハマる日々。
毎日、頻繁にチェックしているので、常連の女の子や、業者っぽい書き込みは、見ればわかるほど、私も常連でした。
そんな書き込みの中でも、怪しいと気になっていたのが『今夜泊めて』です。
これって本当なのかな?って、いつも思っていました。
私が「今夜泊めて」の女の子に出会ったのは、ある雨の夜でした。
掲示板に『今夜泊めてくれる優しい方いませんか?妹と2人で泊まるところがなくて困っています』という書き込みです。
こんな雨の日に可哀想にという心配と、妹と2人という部分が心に引っかかり、私はすぐに彼女たちにメッセージを送りました。
『会ってみて、冷やかしでないのがわかれば、泊めてあげてもいいよ』と送信。
すぐに、『是非、お願いしたいです。寒くて。』という、嘘なのか本当なのかわからない返事があり、半信半疑で車を走らせました。
家出少女の姉妹を1週間泊めることに

彼女たちとの待ち合わせ場所は、私の家からも、それほど遠くはなく、車で20分程度の場所にいるとのこと。
そこは、アパート等が立ち並ぶ住宅街で、私は近くまで来たので、連絡をしてみると、大きなカバンを持った2人組の女の子が立っていました。
たぶんこの子らだと思って、クラクションを鳴らすと、2人はベショベショになりながら乗車。
「ありがとうございます。本当に来てくれるかわからなかったので、凄くうれしいです。」
けして冷やかしとは、思えないほど、弱りきっている感じ。
ひとまず私は、風邪を引いたら可哀想だと思い自宅へ急ぎました。
車の中で、軽く話を聞くと、母親と3人暮らしをしていたけど、母親が男を連れ込んでいるとこを見てしまい、びっくりして家を出てきたようです。
つまり、この2人は家出少女というわけです。
お姉ちゃんは、20歳で細身の綺麗な顔立ちで、妹は、18歳のぽっちゃり体型。
仕事はアルバイトをしていたけど、今はしていないとのこと。
やや作り話にも聞こえましたが、疲れている様子だったので、その日はお風呂に入れてあげて、私のベッドで2人を寝かせてあげました。
翌日、昼くらいに目を覚ました2人は、すっかり元気な様子で、私にお礼を言うと、今夜の泊まるところを探さなきゃと。
彼女たちは、3日前から、出会い系サイトで泊めてくれる人を探しては、転々としていたようです。
私で3人目ということでした。
なんか虚しくなっちゃって、人が良すぎる(?)性格の私は、彼女たちをしばらく泊めてあげることにしました。
少しだけ、お姉ちゃんに興味もあったので、とりあえず1週間という約束。
お姉ちゃんに逆夜這いされる

昼間は、仕事があったので、彼女たちが、身の回りのことをしている間に仕事を済ませ、夜に食事に行くことにしました。
焼肉が食べたいというので、3人で焼肉屋へ。
お姉ちゃんはお酒か飲めるので、2人でけっこう飲んだのですが、お姉ちゃんは、かなり泥酔状態になり、妹が抱えながら帰宅。
ひとまずベッドに寝かせ、妹は私の部屋で寝ることになりました。
私は仕方なく、仕事部屋で寝ることにした。
夜中、ちょっとお姉ちゃんの様子が気になって見に行くと、驚いたことに掛けていた布団が全部床に落ち、全裸で寝ています。
2人っきりなら、絶対に触っていたのですが、隣の部屋で妹が寝ているので、私は我慢して、お姉ちゃんに布団を掛けました。
すると突然、ギュッと私の手首を握ってくるお姉ちゃん!
私はびっくりしてしまい、「大丈夫?具合悪いの?」と聞くと、さらに強く手を引っ張られ、ベッドに引き込まれてしまいました。
私は何事か!と思いながらも少し期待してしまう。
そしてお姉ちゃんは、私を仰向けに寝かせると、馬乗りになって、顔を近づけてきました。
まだお酒の匂いがしています。
これはチャンスかも!ヤレる!
目もトロ~ンとした感じで見つめながら、突然、舌を舐め回すように挑発してきて、私にディープキスをしてきました!
もちろん私も舌で答えます。
するとお姉ちゃんは、鼻の穴から、目の玉、耳までベロベロに舐めきて、私は気持ち良すぎて、小声で喘ぎ声を出してしまいました。
お姉ちゃんが耳元で「脱いで」とささやくので、私は全裸になって、再びベッドの上に仰向けに。
まさかこんなことになるとは思ってもいなかったのですが、理性を失い体が自然とお姉ちゃんを求めていました。
お姉ちゃんは、酔っ払いながらも、私の全身を隅々まで舐めてきます。
脇の下、乳首、チンポ、玉袋、さらに足の指もベロベロ。
そして、四つん這いにされ、アナルまでお姉ちゃんは舐めてきました。
私はもともとMなので、そんなお姉ちゃんの痴女っぷりに気持ちよくなってしまい、小声で「アンっアンっ」。
妹に聞かれてもいいという気持ちで、お姉ちゃんを受け入れてしまいます。
チャンス!妹だけ帰ることに

その後、お姉ちゃんはフェラチオまでしてくれたのですが、気がつくと嘔吐しながら眠ってしまいます。
私はそこで我に返り、妹に気づかれないように、お姉ちゃんの口の周りを拭いてあげ寝かせてあげました。
中途半端に終わってしまったので、股間の周りに付いたお姉ちゃんの嘔吐を洗うついでに、浴室で、お姉ちゃんとのことを思い出しながらオナニー。(本当は虚しかった。)
翌日、お姉ちゃんはまったく覚えていない様子でした。
妹にお姉ちゃんのお酒のことを聞くと、いつも酔うとあんな感じで泥酔状態になるとのこと。
これはチャンスと思い、毎晩でも酔わせて、お姉ちゃんとエッチしたいと考えました。
ただ問題は妹です。
バレたら大変だし、いつまでもお姉ちゃんと別々の部屋で寝かせるのも不自然。
そんなことを思っていると、タイミングよく、姉妹の母親からメールがあり、帰ってきなさい、ということに。
しかしお姉ちゃんは、帰りたくないというので、母親には別々に行動していることにして、妹だけ帰ることになりました。
どうやら家を出てきた原因は、お姉ちゃんにあったようです。
私にしてみたら、超ラッキーという思いがけない状況でした。
妹が帰った夜も、2人で飲みに行くと、案の定、お姉ちゃんは泥酔状態。
タクシーに無理やり乗せて、自宅に戻り、服を全部脱がせ、ベッドに寝かせ、私も添い寝をします。
きっと、どこかのタイミングで、目を覚まし犯されることを期待していました。
お姉ちゃんとのエッチな日々も終わる

お姉ちゃんの横で、添い寝していると、私もウトウトと眠りそうに。
するとお姉ちゃんは、再び痴女の顔をして目を覚まし、前日と同じ目つきで私に襲い掛かってきました。
舌をベロベロと舐め回す仕草は、まるでAVそのもの。
顔面をくまなく舐められ、私は「ヒーヒー」言いながら喘いでしまいました。
「唾ください。」までおねだりしてみると、お姉ちゃんは、大量の唾を私の口に垂らします。
おいしくて、おいしくて、私は何度もお姉ちゃんに唾をおねだりしてしまいました。
これだけのことをしてくれてるのに、本当に酔って覚えてないのかは、不思議でしたが、翌朝もお姉ちゃんは、起きたら何も覚えていない様子。
妹が帰った後も、毎晩この状況は続きました。
覚えていない女性とのエッチは、物凄く楽しく、恥ずかしがらずにおねだりもできます。
お姉ちゃんの唾は、どのくらいの量を飲んだかわからない程。
そんな日々も長くは続かず、4日目に妹がお姉ちゃんを連れに来ました。
お母さんも反省していることで、帰って来て欲しいとのこと。
お姉ちゃんは、「また来てもいい?」と、言葉を残して、帰っていきました。
急に寂しくなってしまいます。
しばらくは、お姉ちゃんとエッチしたベッドで、夜のことを思い出しながら、オナニーする日々を過ごしていました。
もちろん、その後は姉妹からは連絡はありません。
怪しいと思っていた「今夜泊めて」のメッセージでしたが、実は凄くいい出会いだったと思います。
また同じような書き込みを見つけたときは、絶対にメッセージを送ろうと思っています。