初めまして。よっぴーです。今年20歳になった大学生です。
生まれて一度も女性と付き合ったことのないチェリーボーイ童貞のボッチです。
みなさん突然ですが、ネットにあるアダルト掲示板を使ってエッチな募集をしたことありますか?
僕はこのあいだ、手コキしてくれる女性を掲示板で募集したところ、5000円で綺麗なお姉様に乳首舐め手コキをしてもらっちゃいました!
しかも、掲示板に書き込んでから、そのお姉様と出会うまでにたった1時間!
ちょっとしたデリヘリみたいですよね(笑)。
今回はそんな、ネットで出会ったお姉様に手コキをしてもらった話を書かせていただきます!
ネットカフェで手コキ動画を見ながらオナニー

そんな性格なので、女子どころか、男子の友達もほとんど居ない僕。
大学の講義が終われば、エロゲームをやりにネカフェ通いの日々。目的は、もちろんオナニー。
家でもするけど、何故かネカフェの空間でするオナニーはたまらなく興奮しちゃいます。
女性とリアルにエッチをしたことがないので、実際には自分が受け身なのか、責めなのかわかりませんが…。
好きなジャンルは「痴女モノ」の作品がほとんど。美人のお姉様に、手コキされたり、乳首舐められたり、キスされたり。
それも野外とか、車内とか…そしてこのネットカフェとかでされるのが僕の願望です!
特殊体質なのか…妄想家なのか…自分でも時々、わからなくなることがあるのですが、こうして体験談を書いているだけでも興奮してきちゃうんです。
実は今も、たった数行書いているだけでも1発抜いてしまいました。
どの部分で抜いたかは想像してください(笑)。
ちなみに、今は渋谷の某ネットカフェにいます。
時間は18時なんですが、この時間が一番、女性が多い時間帯にも思えます。
OLさん?女子大生?人妻っぽい人からカップルまで。
ドリンクコーナーですれ違ったり、本のコーナーですれ違う瞬間、僕は目に焼き付くほど、彼女達を見つめて、急いでBOXへ戻り、オナニーをしちゃいます。
それもお姉様に、乳首を舐められたり、手コキされていることを想像しながら。
ハァー!ハァー!マジヤバいです!
優良出会い系のワクワクメールを使ってみる

ここまでが、僕のスペックです(笑)。僕という人間をわかってもらえたでしょうか?
ひと言で言えば「変態」ですww
もちろん彼女は欲しいですよ…だけど、たぶん「コミュ障」だから、付き合っても、何して遊んだら良いのかわからないと思う。
それに毎日のようにこうしてオナニーばかりしているので、彼女なんて作ったら、きっとセックスばかり求めてしまうんじゃないかって。
普通はどうなんですか?彼女が居ると毎日セックスするものなんですか?
僕なら、毎日セックスしたいし、毎日フェラしてもらいたい!
手コキも、乳首舐めも!唾だって飲みたい!
チンポの画像載せたいくらいビンビンになっています。
僕は普段、AVばかり見ているせいなのか、彼女なら精子は飲むのは当たり前と思っているけど、それすらわからないんです。
彼女って、いつでもどこでもフェラしてくれて「美味しい」とか言って精子飲んでくれるんですかね?
そんなセックス好きの彼女が欲しいし。精子をたくさん飲んでくれる彼女が欲しい。
童貞の僕をリードしてくれるお姉様に弄ばれてみたい。
どこかにそんな女性いないのかなぁ~なんて思っていた時に、思いついたのが「出会い系サイト」でした。
出会い系にあるアダルト掲示板を使えば、きっと僕の願望を叶えてくれる女性がきっといると思ったのです。
それで、あらゆるネットの情報を調べまくりました。
出会い系と一概に言っても、優良なサイトから悪質なサイトまでたくさんあるらしく…。
ネットの比較サイト等によると、僕のような童貞野郎は騙されやすいそうです(笑)
そうとわかったら、僕の性格上、徹底的に調査するのがオタク魂っていうやつです。
アルバイトと仕送りで生活していた貧乏大学生にとっては、出会い系サイトに多額のお金を使いこむ余裕は一切ありません。
そこで色々調べていると、無料ポイントで女の子ゲットだぜ!みたいなステマや(笑)
うまくLINE交換して女の子ゲットだぜ!みたいなステマまで(笑)
調査の結果、「ワクワクメール」という出会い系サイトが優良で評判が良いことがわかりました。
しかも、ワクワクメールには、アダルト掲示板があって、エッチな書き込みがめちゃくちゃあるそうです。
僕はさっそく、ワクワクメールに登録してみました。
ワクワクメールの掲示板で手コキ募集してみる

まずは自分のプロフィールを事細かく入力することから始めました。
これがかなりの作業!僕の願望を事細かく書き過ぎて、文字数が足りなくなってしまったり(笑)。
顔写真もなるべく載せた方がいいって書いてあったので、ネカフェの個室で、パシッ、パシッと何枚も撮りまくりww
とりあえず良さげな1枚を載せてみることに。
それからなんか色々登録してみて、ついに僕のプロフィールが完成!
無料のポイントが、たしか1,000円分くらいあったので、プロフィール検索してみたり、掲示板見てみたりして、僕の好みの女性を探してみたものの…あまり良さげな女性が見つからず。
なので、僕は以下の内容を掲示板に書き込んでみました。
こんな書き込みで本当に返事が来るかわかりませんでしたが、しばらく待ってると、数人の女性会員からメッセージが届いたのです。
28歳のお姉様から割り切り手コキゲットだぜ!

メッセージの内容はこんな感じでした。
これを信じるべきか、返信するべきか、はたまた無視するべきか迷ったのですが…。
ちょっと前に仕事が終わり、今は1人で喫茶店でくつろいでいたところです。
たまたま偶然、よっぴーさんの書き込み見て、少し気になって返事しましたがもう他に誰か決まったかな?
もしまだ決まってないようでしたら、少しのお小遣いでいいので、私と会ってくれたら嬉しいです。
お小遣いもらう分、ちゃんとよっぴーさんの願望を叶えたいと思っています。
私はどちらかと言えばSなので、責めるのが大好きです。
ネットカフェは一緒に行かれるのですか?それとも、よっぴーさんはもういるのかな?
という、長ったらしいメッセージでした。(笑)
正直、他の女性に比べたら、内容もしっかりしているし、僕の書き込みをちゃんと見てくれて、コピペではない実際に作って送ってくれたメッセージだと思いました。
迷ったけど…なんか最後の言葉「Sなので…」という言葉に妙に興奮しちゃって(笑)
僕はお姉様にメッセージを送ることにしました。
もし良かったらこれから会ってくれませんか?お小遣いって何ですか?いくらでしょうか?
今、改めて読み返したら、本当に女性慣れしてないんだなぁ~ってつくづく思う返事でした(笑)
そんな返事に対してもお姉様はすぐに返事を返してくれました。
さっそくお返事ありがとう。
私は今、池袋の駅の近くにいるので電車でなら移動できます。
お小遣いは、本当気持ちでいいので、会った時にでも決めませんか?会って無理そうなら諦めますので。
なんかとっても現実的なメッセージでした。
僕はちょうど渋谷にいたので、僕の居るネカフェに来てもらうことにしました。
5000円で割り切り手コキしてもらった!

間もなくお姉様がネカフェに到着しました。
入り口まで迎えに行ったのですが、びっくりするくらいの綺麗な女性で。
「よっぴーさん?」
「は、はい!よっぴーです!」
そして僕たちは、2人用のボックスシートに変更してもらい、ドキドキしながら個室に移動しました。
「ようこです♪なんか緊張するね。私、ネカフェでこうして会うのはじめて。よっぴーは、よく会うの?」
「いやいや、童貞ですからっっっ。」
ほとんど会話できず(笑)しかも、よっぴーっていきなり呼び捨て。
これが男女が2人で会う会話なのか?って思いながら、ようこさんはリードしながら話してくれた。
「お小遣いの話し先にしていい?もしダメならこれで帰るから。出来たら5,000円くれたら手コキも乳首舐めもするよ!」
正直、何万も言われると思っていたので、5,000円にはびっくりした。
「あっ、はい!5,000円でも、だ、だ、大丈夫です」
すると、ようこさんは無言で、僕の股間に手を当てて耳元でこうつぶやいた。
「おりこうさん。いい子にしてたらご褒美あげるから。声出しちゃダメよ」
もう僕は何が何だかわからないまま勃起してた。
ようこさんは、僕のジーンズのチャックを下げると、ビンビンになったチンポをパンツの上から、ヤラしい手つきで撫でまわしてくれた。
そしてまた耳元に口を当てて、今度は「ペロっ」と僕の耳を舐めてきたのです。
ソファに座ったままの態勢で、僕の足はピーンとなってしまった。全身に電気が走る衝撃…みるみるうちに膨れ上がるチンポ。
アンダーシャツを捲られて、乳首がようこさんの顔の前に現れる。
ようこさんの手は、僕のパンツの中に静かに入っていき、ゆっくりと僕のチンポを握りしめてくれた。
生暖かい舌が、乳首の周りをレロレロと舐め回され、そして握られて手がゆっくりと上下に動き始めた。
もう、声が出そうで仕方がなかった。僕の乳首を舐め回す、ようこさんの髪の毛からは、物凄くイイ香りがしていた。
僕は、もう~我慢できなくなって、そっとようこさんの耳元に「イキそうです…」とつぶやいた。
すると、ようこさんは「イッていいよ」と言って、手の動きを速めてくれた。
次の瞬間、僕は、ようこさんの手の中に、大量の精子を放出してしまいました。ここまでが僕の「はじめての手コキ体験」です。
割り切りの手コキとはいえ、初めて女性にちんぽをしごいてもらって、めちゃくちゃ興奮しました!
しばらく、出会い系にハマっちゃいそうです(笑)。
それでは、また機会があったら、体験談を書かせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございます。