どうも!座右の銘は「SEXよりもオナ見せ、足コキ、言葉責め」。ライターのおっちゃんです。
今日も懲りずに、出会い系サイトでオナニーを見せつける相手を見つけてました(笑)
そして今回は、興奮してしまい女性のストッキングにぶっかけてしまった体験談になります!
PCMAXでサポ募集の書き込みを発見する
今日もまずはアブノーマル掲示場から覗きましたが、特に惹かれる募集はなかったですね。
聖水やら拡張やらの本気の方々の募集ばかりです。
多少好奇心というか、興味はありますが、まだそこに踏み出す勇気はなかったのでとりあえずスルー。
「すぐ会いたい」や、「既婚者」カテゴリーにチェックを入れて掲示板を一つずつ念入りに探していきます。
もちろんお決まりの超能力、「タイトルで大体の内容が分かる」はフル活用しております。これがあると無駄なポイント消費が半分になります。
いくつか見た中で、気になる募集が1点ありました。タイトルは「助けていただける方」とりあえずクリックします。
すると…長い!募集内容が長い!物凄く細かく書き込んであります。
要約すると、
- ミキさん(仮名)
- 22歳、普通体形のOLさん
- 給料だけではきつい
- 夜の仕事で不特定多数と絡むのは嫌
- 仕事帰りに定期的に助けてくれる人を募集
- 今すぐではない
とのこと。
今時の22歳にしてはしっかりしすぎた文章ですが、しっかりしすぎて悪いことはないです。性格は良さそうです。早速アポを取ります。
30分くらいたっても返事が来なかったので、こりゃスルーされたかな…と諦めかけた頃。
とミキさんから返信が来ました。
とお決まりのキメ台詞。(決まってませんが)
と驚くような文章。
皆さん大体同じパターンの反応ですね。まあ、珍しいお願いですよね多分。
こんな感じでその日のメールは終了しました。
アナウンサーのようなOLさん!
後日、金曜日のお昼にメール着信がありました。スマホを開くとミキさんからです。
とのこと。もちろん断る理由はありません。即座にOKメールを返信しました。
その日の夕方19時、待ち合わせに指定した24時間空いている本屋や漫画喫茶、スーパーなどがある複合施設で待っていると、メッセージが。
ほどなくして近くに停める1台の車。運転していた女性と目が合ったので会釈をする。
あちらも会釈を返してくれました。ミキさんで間違いなさそうです。
清楚な感じのアナウンサータイプの女性です。
この瞬間が悪い意味で一番ドキドキしますね。人違いだったらとんでもないことになりますからね。
こちらの車に乗り込んだミキさんですが、嬉しいサプライズがありました。
なんといかにもなOLさんっぽい制服のままでした。
タイトめなスカートから出た足とそれを包むベージュのストッキングが非常に眩しいです。
「仕事帰り?」と素直に聞いてみると、「あ、はい、多分汚れなさそうなのでそのまま来ました。」とのこと。
思ってもみなかったので非常にテンションが上がりました。
OLの女性に見てもらうなんて、それこそAVでしか見たことがないシチュエーションです。
特に似た芸能人はいませんが…強いて言うならアナウンサーの尾崎里紗さんでしょうか。
とびぬけて美人というわけではなく、良い意味で全体的に普通です。
しかし。ミキさんには制服補正がかかっています。どんな美人の裸よりもこの制服姿が私を興奮させます。
触りたい衝動をこらえてホテルへ向かいます。(とりあえず触らない約束ですし)
ホテルへGO!綺麗な足を触りたい!
ホテルへ着くと、ミキさんはどうしたらよいのか分からない様子できょろきょろしています。
毎回ここからの切り出しに苦労しています。
「では、一人で始めます(キリッ)」
というわけにはいきませんからね。
しかも今回はどうしてもあの眩しい足に触ってみたいので、言い回しには苦労しました。
散々迷った挙句、
「すみません。触らない約束でしたが足だけ触っても良いですか?」
と、結局直球勝負に出ました。
ミキさんはこのセリフで緊張が解けたのか、ようやくかわいらしく笑ってくださいました。
ひょっとして向かう前から触りたがっていたのバレバレでしたかね。
「ストッキング破かないようにしてくださいね。」
と全然気にした様子もなかったので、遠慮なく堪能させてもらいました。
ストッキングに精子をぶっかけてしまう
念願の綺麗な足を触って、頬ずりして、太もも付近を舐めます。
付け根付近まで顔をうずめると、その先の下着からかちょっとエロい匂いがしました。
ジーパンを脱ぎ、だいぶ長い時間MAXになっていた下半身を擦り始めます。
顔をあげると恥ずかしいような感じているようなエロい表情のミキさん。
それを見てさらに火が付いた私はつま先に顔を近づけました。
その瞬間、「あ、ダメです!」と怒られてしまいました。
本気というよりは困ったような怒り方です。まあ、当然ですね。一日仕事をした後のつま先なんですから。
しかしかまわず鼻を近づけます。想像していたよりきつくは臭いませんでしたが、
それでも足先特有の酸っぱい匂いがしました。
そのままストッキング越しの足先を舐めながら上下していると、興奮しすぎたのかいつもより早く絶頂が迫ってきてます。
仕事帰りの蒸れた足先を舐められるという。おそらく人生初の経験をしたミキさんは完全に放心状態で私の股間を凝視しています。
私はそのままミキさんのつま先を舐めながら夢中でオナニー。そしてミキさんのストッキングに精子をぶっかけてしまいました
興奮していてスットキングを汚してしまうという…。ミキさんに平謝り。
ミキさんは怒っていませんでしたが(内心はわかりませんが)、約束のお礼とプラスしてストッキング代を渡しました。
洗えば済むという問題でもないですからね。最初に話した感じでミキさんなら怒らないと思ったのでついつい調子に乗ってしまいました。これは反省ですね…。
みなさんも射精で相手の着衣を汚してしまう、といったことには十分気をつけてくださいね。