こんにちは。ライターのクラハシです。
40代前半、ぽっちゃり体系の変態な中年男です。
私は昔から露出好きの変態女性を調教するのが大好きです。
最近はもっぱら出会い系で変態相手を探すのにハマってます。
今回は出会い系で見つけた露出調教を募集していた20代M女との変態過ぎるエロ体験談を書かせていただきます。
犯罪スレスレの変態プレイがしたい
当時、私は色々な出会い系に登録し、変態女性を探しまくっていました。
ただ、けっこうなお金と時間かけたにもかかわらず、変態女性とはなかなか出会えず、悶々とした日々を送っていました。
結局、どこの出会い系ならエッチで変態な女性と出会えるのか?
そんなことを考えながら出会い系の評判や比較サイトも周り、見つけたのが会員数がめちゃくちゃ多い有名な出会い系「PCMAX」の存在でした。
PCMAXの良いところは、会員数が多いだけでなく、SM、露出、スワッピングなど、マニアが集まるアダルト掲示板があることです。
私はすぐにPCMAXに会員登録!
PCMAXのアブノーマル掲示板をみると、自分の住んでるエリアに多数の変態女性の書き込みがあるじゃないですか!
私は目を輝かせながら、書き込み内容を一つ一つチェックしていきます。
なかには、こんな変態プレイの予告までありました。
- 〇〇日に△△公園で全裸で散歩します。
- 〇〇日に△△駅付近に下着を置きます。
- ◯◯日に△△カフェでノーパンノーブラで入ります
自分の住んでいる近くで、日夜こんなことを起きているとは驚きです(笑)
中には、確実に警察に捕まるんじゃないかと思うくらいマニアックな内容があり、見ているだけでも下半身が盛り上がってきます。
野外の露出調教を希望する女性と連絡をとってみる
そんな刺激的な書き込みをずらっと見ていると、ある女性の書き込みが目につきました。
それは20代後半の女性の露出調教を希望する書き込みでした。
「露出が趣味です。私の恥ずかしい姿を見てくれるS男性を募集します。場所は〇〇あたりです。挿入もお触りもNG。お礼は下着のみ。」
正直、お触りも挿入なしは残念だと思いつつも、女性と関われるなら何でもいいやと思った私は、すぐに女性にメッセージを送りました。
「こんばんは。是非協力したいです。触るのも入れるのもなしで大丈夫です」
あとから考えるとこんな内容で良く返事が来たな、と思うくらい簡単な内容ですね。
プロフだけは埋めてあったのでそれが良かったのかもしれません。
「こんばんは。メッセージありがとうございます。先着順と決めてたのであなたにお願いしようかと思います。宜しくお願いします」
その後は打ち合わせで具体的な露出の手順を確認です。
- サービスエリアで待ち合わせ
- 私の車で服を脱ぎ、露出スタート
- 視姦や言葉攻めはOK(むしろMなのでしてください、とのこと)
ざっくとこんな感じでした。
この女性は知らない人の前で露出して感じる性癖だそうです。
世の中広いなあ…。
まさかのノーパンノーブラで登場
待ち合わせ場所は高速の某サービスエリア。
夜は綺麗な夜景が一望出来てカップルにも人気の場所。
夜景のために公園が整備されており、木々に囲まれた場所があり何気に死角も多い。
そのため露出マニアの聖地にもなっているようです。
約束の時間に現れたのはプロフ通り20代後半くらいの細身で地味な女性でした。
肌はモチモチで綺麗で、ちゃんと化粧すれば美人になりそうです。
え?こんな地味な子が露出?と普通の人なら思うでしょう。
案外こういう女性って変態なんですよね。人は見かけによりません。
服装はブラウスにロングスカート、薄手のスプリングコート。
「こんばんは。初めまして。今日はよろしくお願いします。」
女性が丁寧にあいさつをする。
「あ、ども。」
気の利いた返しができない私。実は人見知りなんです。(笑)
約束通り私の車の後部座席に女性が乗り込む。
私は運転席へ。
襲い掛かりたくなるような衝動を抑えて彼女のほうを見る。
視姦はOKだったよな。
遠慮なく一挙手一投足を見させてもらう。
女性がコートを脱ぎ、ブラウスを外した瞬間ドキッとした。
なんと女性はノーブラ。
ブラウスを脱いで上半身裸の状態でスプリングコートを着て、続いてスカートに手をかける。
ちょっと茶色の乳首と、スカートから覗くすらっとした足を見て、この時点で私は下半身ギンギン。
そんな視線を感じたのか、女性はスカートを脱ぐのをいったんやめ、そのまままめくる。
またしてもドキッとする。
スカートをめくるとそこには茂みが…!!!
そう、ノーパン、ノーブラで来ていたのだ。
これがサイトで見たNPNB(ノーパンノーブラ)ってやつか。
なんか茂みの奥から匂いが発せられているような気がして思わず鼻で深呼吸。
「もしかして濡れてる?」
ここで初めて私が車内で声を出す。
女性はコクンと頷いてスカートを脱いだ。
スカートを脱ぎ、完全にコート一枚になった状態でポケットから何かを取り出す。
ピンク色の遠隔ローターだ。
始めて見た。
普通のローターのように線でつながっておらず、遠く離れた場所からリモコンで女性の中に入ったローターを動かすことができるグッズ。
女性はそれを中に押し込む。
そしてリモコンを私に手渡した。
ついに野外露出をしてみる
スプリングコート一枚になった女性はあたりを確かめてからそのまま外に出る。
いくら夜遅い時間帯と言ってもサービスエリアだ。
ある程度の人はいる。
見てるこっちがドキドキする。
これで警察とかに捕まったら私も捕まるのかなあ…なんて心配もしてた。
女性はベンチとかある休憩場所のほうに向かって歩いていく。
その後ろをついていく私。
完全に不審者…(笑)
スイッチはいつ入れていいんだろう…使い方も良く分からない。
ボタンは一個しかないが、押しても反応しない。電池切れ?
ちょっと焦って変な汗が出ている。
焦って長押ししてたらリモコンがブルっと震え、反応した。(長押しタイプでした)
中のローターが動いたのか女性は若干動きが止まったものの、何事もなかったように歩いていく。
ベンチに腰掛ける。
横に腰掛けるとベンチから微かな振動と音が何となく伝わってきた。
「気持ちいいですか?」
私が聞くとやはり女性はコクンと頷く。
私に言葉攻めのスキルがないのが悔やまれる。
ボタンを押すたびに振動のタイプが変わるようだ。
何パターンか試してみた。
「ん…あ…」
女性が声を漏らす。
焦って周りを見渡す。
ちょっと遠くにカップルらしき姿があるがとりあえず大丈夫そう。
「恥ずかしい…でも気持ちいい」
女性がつぶやく。
私の下半身はズボンが窮屈になるくらい完全にMAXになっていた。
その時、ベンチの近くにカップルが通った。
スイッチを押して振動を変える。
女性が前かがみになる。
声をこらえているようだ。
調子に乗った私はどんどんパターンを変える。
女性はうつむきながら目を瞑り、声を出さないよう我慢していた。
車内に戻ってからローター責め
カップルが通り過ぎた後、再び車内に戻ってきた女性と私。
車内で女性がバッグからタオルを取り出して下に敷く。
そしてバッグから下着を取り出し、履く。
(もうお終わりか…)
残念な気持ちになっていたが、女性はそのままバッグから別のローター(有線タイプ)を取り出して下着の上からクリに当てる。
私の車内でオナニーショーが始まった。
せっかくリモコンを持っているんだから…と私もスイッチを押して参戦。
「すごいね。Hな匂いがここまで匂ってくるよ」
「いつもこんなHなことしてるの?」
などと声をかける。
女性はうつむきながら敏感な所にローターを当て続けた。
「………っ!」
軽く体がビクン、として女性がローターを下着から離す。
もらった下着でめちゃくちゃオナニーしてしまった
どうやら女性はイッたらしい。
はああ、と息を吐いた。
私は相変わらずMAXのままなんですけど…おッパブ以上の生殺し…。
女性は下着を脱ぎ、中にあった遠隔ローターを取り出した。
暗くてはっきりとは見えなかったが、取り出すときの
「ぬるっ」
とした感じが一番いやらしかった。
私からリモコンを回収。
それと引き換えに女性がさっきまで履いていた下着を私に手渡した。
あ、お礼か。
女性は元の格好に着替え(ただしNPNBだけど)、
「ありがとうございました。楽しかったです。」
と行って車を降りて行った。
私の手に残されたのはぐしょぐしょの女性の下着。
車内にエロい匂いが充満していた。
私はMAXになりっぱなしの下半身をなんとかするために、下着をポケットに入れてすぐにサービスエリアのトイレに向かい、その下着をオカズに猛烈なオナニーをした。
びっくりするくらいの量が出た。
それからというもの、このときの体験が忘れられず、PCMAXで掲示板を漁るのが私の日課になってしまった。(笑)