こんにちは!夏は薄着の女性を見るだけでムラムラしてますライターのトーマスです。
「街中を歩く綺麗な女性におちんちんをバカにされたい」そんな変態妄想ばかりしています。
今回、ちょっぴり意地悪なOLと都内の高級ホテルのナイトプールへ行ってチンコを露出してきた体験談です。
綺麗なOLのお姉さんに恥ずかしい姿に晒されながら、キャッキャッ騒ぐ女子大生たちに僕のおちんちんを見られるという、ハラハラ・ドキドキの羞恥プレイを経験してきました!
女子大生の話を盗み聞きしてプール計画を実行
暑い夏の日のことでした。私は休日出勤をした為に、その日は代休をもらい家でのんびり過ごすつもりだったのです。
しかし、幸か不幸か、エアコンが壊れてしまい、とっても家には居られる状況にありませんでした。
そこで私はどこかへ避難しようと思い、出掛ける準備をしていた時に、以前から計画していたある事を思い出したのです。
それは、「プールで羞恥プレイが好きなお姉さんに屈辱的な事をされたい!」という願望でした。
その計画には、もう一つの企みがあって、それは、プールに遊びに来ている女子大生に、そんな姿を見られれば、ラッキーくらいに思っていたのです。
そもそも、その計画を思いついたのも、電車の中で、聖○女子大学の封筒を持ったお嬢様女子大生たちが、プールに行く計画をしているのを耳にしたことがきっかけでした。
女子大生たちの話によると、江東区東陽にあるガーデンプールは、平日だと女子大生たちばかりで貸し切り状態だと言うのです。
確かに、暇な女子大生で、お嬢様ともなればお金もあるし、公共のプールに行くよりは、ホテルのリゾートプールの方が楽しいに決まっていますよね。
そのことを知り、私の頭の中には、そんな計画が思い浮かんだのです。
聖○女子大学と言えば、都内でも“3S”と呼ばれ、清○女子大学、白○合女子大学と並ぶ有名なお嬢様大学です。
私の勝手な妄想ではありますが、お嬢様大学生のイメージと言ったら「毒舌・マイペース・高飛車」を想像しちゃいます。
現にその時、立っていた女子大生達も、少し毒舌で、やや高飛車な雰囲気にも見えました。
そんな彼女たちが、遊んでいるプールの中で、冷ややかな目線で、恥ずかしい姿を見られたら…どんなに興奮出来るのだろう!と妄想しちゃったのです。
そこで私は出会い系サイトで相棒を見つけ、恥ずかしい姿にされながら、女子大生たちに屈辱的な羞恥をされたいと思い立ちました。
ただ、公共の場という事もあって、リスクはあるので、さりげなく見られればラッキーくらいに思っていました。
そして私は相棒になってもらえる羞恥プレイ好きの女性を探すことにしたのです。
出会い系サイトで知り合ったOLさんと高級ホテルのプールへ
まずは、サウナ状態の家から脱出し、東京メトロ東西線で東陽町へと向かったのです。
駅を出るとすぐ目の前にマクドナルドがあったので、そこで相棒を見つけることにしました。
もし見つからなくても、ホテルのプールへは1人で行くつもりでした。
マックでハンバーガーとコーヒーを頼んで、いざ出会い系サイトでお姉さん探しです。
書き込みした方が早いと思ったので、単刀直入に
と書き込んでみました。
私のプロフィールを見て貰えれば、私がどんな変態か分かると思ったからです。
しばらく待っていると、2名の女性から返事が届きました。
1人は40代前半で、内容もよく見ていない、車内手コキで1万円希望のおばさんでした。
そしてもう1人は、20代前半の女性で、内容を詳しく知りたいという方からでした。もちろん後者の女性に返事を返してみました。
私が考えた計画を、事細かく書いて返信してみたのです。
すると、女性はそういう羞恥プレイはやった事は無いけど、興味はある事と男性をいじめたりする事には以前からやってみたいと思っていた事が書かれていました。
まあ、本格的なS女ではないので、逆に良かったかも知れません。本気で晒し者にされて捕まったら洒落になりませんからね。
女性は20代前半のOLさんで、その日はズル休みして、家でゴロゴロしていたそうです。
私は彼女に羞恥プレイに関しては、私が教えるので、是非会ってみたいと伝えました。
彼女も望み通り出来るか分からないけど、教えてくれるならばと、OKしてくれて、2時間後、東陽町のマックに来てくれたのです。
時間は既にお昼の12時を回っていました。彼女は黒髪のロングヘアーで、背は小柄な感じのとても綺麗な女性でした。
少し無愛想で小生意気な感じの女性でしたが、逆にその方が私にとっては興奮しちゃいます。
そんな女性からいじめられると思うと私は、ついつい興奮してしまい期待が高まってしまいました。
私が彼女にお願いした事は、次のようなことです。
- プールの中で背後から近づき、パンツを脱がせてチンコを触って欲しい
- 私のパンツを脱がせた状態で、パンツを持ったまま遠くから見てて欲しい
等々、あとは現地で、その都度、状況みて説明するという事で、私たちはホテルへと向かったのです。
あまりハードな事は望めないので、最終的には、その場に居合わせた女子大生に見られる事が本来の狙いでした。
数名の女子大生が遊んでいる中で始まった羞恥プレイ
ホテルは駅からもすぐの場所にあったので、私たちは徒歩で向かいました。
歩いている途中、彼女はとても不安そうな顔をしていたのですが、無理なら大丈夫なので普通に楽しみましょう!と声を掛けると、少し気が楽になったのか、安心した様子でした。
ホテルに到着して、プールのあるラウンジへと向かいました。
料金は平日なので1人6,000円+税でしたが、土日祝は12,000円+税と平日の倍の料金です。
それぞれ更衣室で着替えて、ガーデンプールで待ち合わせをしました。
水着に着替えた彼女は、私服姿よりも大人っぽくて、小柄ながらにも、スタイル抜群のお姉様風に見えました。
私はそれだけでも勃起しそうになっちゃいました。肝心のプールは、とても広く、まるで海外のリゾート地に来たような雰囲気です。
確かに女子大生らしき女性グループが何名か遊んでいました。
20代のカップルも1組ほどいる様子でしたが、特に問題なさそうな雰囲気でした。
ひとまず私たちは、プールの中に入って、周りの様子を伺いながら、水遊びをしました。
何だか恋人同士でプールに来たような感じで、これはこれで楽しいかもと思いながら、彼女相手に遊んでしまいました。
彼女も少し私に対して警戒心がなくなったようにも思えました。
プールの中に、温水ジャグジーがあったので、私たちはそこへ入り、計画を実行しました。
ジャグジーの前には、ちょうどリクライニングの椅子が並べられており、そこに女子大生らしき女性が数名、サングラス姿で横になっていたので、絶好のタイミングでした。
凄く不自然でしたが、私が女子大生の方を見るようにしながら、彼女が背後から、私の体に寄りつき、パンツを下した状態で、チンポを触ってもらったのです。
ジャグジーだったので、外からはほとんど中の様子は分からなかったと思います。
それでも、私たちの行動が、なんとなく不自然に見えたのか、横になっていた1人の女性が、私と目が合ったのです。
それも少し「何してるのコイツ?」って顔つきで。
私はその瞬間、ヤバイと思いながらも、女子大生の方を見つめてしまいました。
すると女子大生は「(キモっい!)」というような感じで私を睨みつけてきたのです。
それで私はこれ以上、不審な行動を取ると、マズイと思って、彼女から離れたのです。
後ろで触ってくれていた彼女も、私の行動に気づいたのか、何気ない顔を演じてくれました。
ひとまず第一関門無事に成功です。このスリルがたまらなく興奮してしまいました。
しかも、最初から、女子大生に怪しい行動を気づかれると言う、ハラハラする気持ちが、私にとっては、最高のスリルだったのです。
パンツを脱いだ状態で女子大生の横をギリギリ泳いでみた
彼女に、凄くいいタイミングだったことを伝えると、彼女もハラハラしていたようで、2人でその時の事を思い出しながら、笑ってしまいました。
どうやら元々、Sには興味があっただけに、雰囲気次第では、ドンドンやってくれるタイプのようでした。
そんな女性だったからこそ、彼女もスリル感を楽しんでいたようです。
私たちは、メインプールの横にある、ラッププールへと移動しました。そこにもまた数名の女子大生が遊んでいたのです。
プールに移動した私達は、女子大生の近くで普通のカップルを装って遊んでるフリをしていました。
そして彼女とじゃれ合っている内に、私のパンツが下がってしまったのです。
それに気がついた彼女は、遊んでるフリをしながら、女子大生にバレないように、私のパンツを更に引っ張ったので、私が逃げようとした瞬間、脱げてしまいました。
彼女は笑いながら、私のパンツを掴むと、プールから上がり、プールサイドのベンチに座って私の方を監視していたのです。
全裸だという事は彼女しか知らないので、2人共、この時は、ハラハラ・ドキドキの心境でした。
私は、全裸になったという開放感で、勃起しながら、女子大生たちの横を何度も行ったり来たりしながら泳ぐフリをしていました。
けっこうスリルがありました。絶対にバレちゃいけないと言う気持ちが更に興奮を高めてくれたのです。
そんな私を、プールサイドから彼女は、どんな気持ちで見ていたのかと思うと、それだけでも楽しくなってきたのです。
すると、女子大生たちに、気づかれてしまったのか、コソコソと私に聞こえないように騒ぎ始めたのです。
その表情は、まるで変態をみるような、冷めきった目線でした。
マズイ…バレたかもと思って、私は急いで女子大生のそばから離れたのです。プールサイドの彼女も慌てて、私の方へ来てくれました。
さすがに、監視員に告げられるとマズいので、私は彼女から、パンツを返してもらい、水中の中で、分からないように履きました。
とにかく今回も、このスリルがたまらなく興奮してしまいました。彼女もプールサイドで見ながら、私の行動に緊張していたと言うのです。
それでもこのスリルを一度、体感してしまうと、まだやってみたいという衝動にかられてしまいました。
再びジャグジーに戻ってスリルを味わう
すっかり私も彼女も、スリルに興奮してしまいました。
そこで再び、ジャクジーに戻って見ると、今度は、別な女子大生2人が、リクライニングベントに横になっていたのです。
私と彼女は、お互いに目を合わせて、ジャグジーへと入りました。
そして、女子大生に気づかれないように私のパンツを少しだけ下ろして股間を触ってくれたのです。
ジャグジーの泡で外部からは見えないのですが、彼女の手の位置が私の股間に伸びているのが、どうも不自然でした。(笑)
しかも触られているので、時々、顔が気持ち良くなってしまうのです。
女子大生の方を見ると、ぜんぜん気づいていない様子でした。
それでも、いつ見られるかわからない状況で、彼女は、しばらく触ってくれていたのです。
すると、1組のカップルがこちらへ向かって来たので、私は、慌てて、パンツを上げて、ジャグジーから逃げるように出ました。
ギリギリでなんとか間に合ったのですが、その時が、一番ハラハラ・ドキドキしてしまったのです。
時間が着たので、私たちは着替えてホテルを後にしました。帰りの道で、2人共、初めての経験に、まだドキドキしてるねと話しながら帰ったのです。
今回はOLの彼女の協力もあって、とてもスリルある体験でした。
まだ若干物足りなさは感じますが、今度来る機会があった時は、もう少し羞恥プレイの出来る女性と恥ずかしい事が出来ればと思っています。
それでも彼女もあんなに興奮してくれたので、今回は大成功だったと思います。
こういうスリルは、普通のエロスと違って、別な意味で楽しめますね。