突然ですが、みなさん。女性のおしっこを浴びるように飲ませてもらった経験ってありますか?
今回の体験談は、僕が3年前に出会い系サイトを利用して見つけた痴女におしっこを飲ませてもらった話です。
僕は仕事でむしゃくしゃしていて、出会い系サイトで女の子を見つけてエッチでもしようと思っていました。
それがまさか、出会った女性とこんな変態の関係になるとは思っていませんでした。
女性のおしっこを飲みたい!という願望
僕のあだ名は、ケンケン。
3年前は、まだ29歳の大工でした。
水戸の工業高校の建築科を卒業し、地元の建設会社に就職した僕は、毎日平凡な日々を過ごしていました。
水戸には、風俗はあるものの、地元は狭い町だから、ほとんどが知り合いばかりなので、風俗遊びなんてした事がバレたら、いい笑い者です。
だから僕は、女の子とエッチしたくなると、いつも出会い系サイトを利用していました。
それも、なるべく水戸の子ではなく宇都宮市の女性と会うようにしていたので、地元バレもほとんどありません。
元々、大人しい性格だったので、どちらかといえばM気質が強く、年上の女性がタイプでした。
それと、あまり人には話した事がなかったのですが、むっつり変態です。
スカトロまでとはいきませんが、女性の臭い肛門の匂いを嗅いだリ、生理のナプキンの匂いを嗅ぐのが大好きでした。
経験はなかったのですが、おしっこを飲みたいという願望もありました。
それが、ついに叶う事になったのです。
ワクワクメールで痴女を募集してみる
その日、僕は仕事で、親方に叱られ、かなり凹んでいました。
怒られる事には慣れていたのですが、僕は、そのストレスをいつもエロスに変えて発散していたのです。
翌日は、日曜日という事で、現場も休みで、僕は出会い系サイトを覗いていました。
その時は、たしかワクワクメールだったと思います。
しばらく書き込みを見たり、最近登録した女の子のプロフィールを検索したりしていたのですが、これといった女性は見つからず。
その日の夜は、以下のような書き込みだけをして寝てしまいました。
あまり変態っぽい事を書くと、ほとんど返信が無かったので、このくらいの感じで募集してみました。
30歳のSMパートナー希望の方から返事があった
翌日は、とてもよい天気に恵まれ、まさにドライブ日和って感じでした。
僕は、仕事柄、早起きだったので、日曜日だと言うのに、その日も6時に目を覚まし、何気に見てみると、メッセージが1件届いていたのです。
どうせ、割り切り希望の業者かなって思いながら、チェックしてみると、32歳の宇都宮市に住む女性からでした。
プロフィールの望む相手の欄に、SMパートナー・変態パートナーとなっていたので、かなり期待が持てる女性でした。
届いた内容は、ドライブ&割り切りエッチOKということでした。
さっそく、その女性にメッセージを返してみました。
僕は住んでいる場所こそ水戸市でしたが、出会い系サイトでは宇都宮市に住んで居ることにしました。
残念ながらLINEではありませんでしたが、すぐに女性からメッセージが届きました。
午前中からお出掛けOKという事と、海もOKという内容でした!
僕は、急いで着替え、宇都宮市へと車を走らせたのです。
駅で待ち合わせして現れた女性は凄く綺麗な方でした
水戸市から宇都宮市へは車で1時間少々で到着します。女性との待ち合わせ場所は、水戸からも比較的近い、宇都宮大の近くでした。
女性もよほど暇だったのか、それともお金に困ってたのか分かりませんが、待ち合わせ時間は、午前9時と、僕の中では、出会い系でもっとも早い待ち合わせ時間でした。
宇都宮大の正門前に到着すると、女性らしい人が2~3人立っていました。
一番、右側に立っていた女性が物凄く美人だったので、出来ればこの女性ならばいいなぁ~と思いながら、到着のメッセージを送ってみました。
すると、左側に立っていた、太めの女性が、携帯に目を通したのです。
内心「あちゃ~」と思いました。
このまま、知らないふりして逃げちゃおうかなって思った、その時、メールが届いたのです。
女性からでした。
「私も、今到着したところです。今すぐにそちらに行きますね」
心の底から、良かった~と思い、胸をなでおろしました。
すると、間もなく女性が僕の車の方へ近づいてきたのです。
サングラスを掛けたワンピース姿の素敵の女性でした!
大洗サンセットビーチまでのドライブ
女性を車に乗せると、物凄くイイ香水の匂いがプ~ンと僕の鼻を刺激しました。
挨拶を交わし、僕は大洗サンセットビーチへと向かいました。宇都宮からサンセットビーチまでは、1時間半程度で到着します。
その間、僕は女性と色んなお話しをしながら和気あいあいとドライブを楽しみました。
女性がサングラスを取ると、まるで女優の松嶋菜々子に似ている綺麗な方でした。
32歳には、ぜんぜん見えなかったのですが、僕は、女性のことを「お姉様」と呼ばせて頂くことにしました。
なんとなく、姉御という雰囲気が出ていたからです。
ワンピースの太ももの部分が、妙に気になってしまって、時々、チラっチラっと見ていたのを気づかれてしまいました。
「脚好きなの?」と聞かれたので、素直に「はい!」と返事をすると、信号で停止する度に、僕の左手を取り、お姉様の太ももへと導いてくれたのです。
僕は、その手で、お姉様の太もも全体を、撫で回す様に触りまくりました。
次第に、2人の中で話題がエッチな話しになっていったのです。どんな性癖なのか?どんな経験を今までしてきたのか?等々。
お姉様は、僕の話しを興味津々に聞いてくれました。
ビキニ姿のお姉様に思わず勃起してしまった
僕は、匂いフェチで特に臭いアナルを嗅いだリ、足の蒸れた匂いを嗅いだリするのが大好きだと言うことを伝えてみました。
するとお姉様は、嬉しそうに笑ってくれたのです。
その笑いは、まるで素直に答える僕に対しての、痴女の微笑みにも見えました。
もしかすると、お姉様になら、僕がおしっこを飲みたい願望がある事を伝えても受け入れてくれるかも知れないと思い、思いきって伝えてみたのです。
「実は僕、経験はないのですが、おしっこを飲みたいという願望があって」
するとお姉様は、嬉しそうに「あとで飲んでみようか?」と言ってくれたのです。
もう~僕の胸の鼓動は、バックンバックンと音が聞こえてくるような程、バクバクしてしまいました。
おしっこが飲めるという喜びが顔に滲み出るほど嬉しかったです。そんな期待をしながら車はサンセットビーチへと到着しました。
車の中で、お姉様はワンピースを脱ぐと、そこにはビキニ姿の、素晴らしいプロポーションが現れたのです。
海に行くと伝えてあったので水着を着て来てくれていたのです。僕はその姿に思わず勃起してしまいました。
こんな素敵なお姉様のおしっこが飲めるなんて!僕の鼓動はますます激しく鳴り響いたのです。
カップルのような関係で海水浴を楽しんだ
僕も急いで、海パン姿になって、お姉様と海辺の方へと歩いていきました。
まだ10時前だと言うのに、かなりの家族連れやカップルが海水浴を楽しんでいました。
僕たちも、海の上で、パラソルとリクライニングの椅子を借りて、砂浜で、海水浴気分を楽しみました。
周りから見ると、きっと僕たちもカップルに見られていたと思います。
まさか出会い系で、ちょっと前に出会った関係だとは誰も思ってなかったでしょうね。
しかも、これから飲尿する関係だと言う事も。
僕はそんな事を考えながら、周りを歩いている、水着のお姉ちゃん達にも目を向けて興奮していました。
そして、昼にもなると気温も上がり、かなり暑くなってきたので、僕たちは海に入って、普通にカップルのように、はしゃぎなから泳いだり、水を掛け合ったりして遊びました。
海の家のシャワールームで念願の飲尿プレイ
そして、いよいよその時がやって来たのです。
僕は、当初、海の帰りにラブホに寄って、飲尿させて貰えるのものかと思っていたのですが、なんとお姉様からの提案は、海の家のシャワールームで、一緒に入って飲尿してとの事だったのです。
それを聞いた瞬間、僕の心臓ははち切れてしまいました。
こんな公共の場で、しかも、この後、すぐに飲めるなんて、心の準備すら出来ていませんでした。
ちょうど、シャワールームが空いていたので、僕たちは、そこを借りて、2人でシャワールームへと入りました。
お姉様は、すでにおしっこがしたかったらしく、シャワールームに入るなり、僕を狭い床に寝かせて、水着を着たまま、僕の顔にしゃがみ、おmを当ててきたのです。
初めての飲尿が、こんなシチュエーションだとは思ってもいませんでした。
そして、水着越しに、生温かいおしっこが僕の口の中に入ってきたのです。
僕は、既に興奮状態で、お姉様のオマンコに顔を近づけて、出てくるおしっこを浴びるように飲み続けました。
途中、ゲホっゲホっとなったものの、なんとか咳き込みながらも、おしっこをゴクゴクと飲んだのです。
最後の一滴が出終わった時、僕の顔や鼻、口の周りはお姉様のおしっこだらけでした。
「どお?美味しかった?」
お姉様は、優しい笑顔で僕に話しかけてくれたのです。僕は嬉しさのあまり「美味しかったです」と大きな声で答えてしまいました。
それから1年くらい、僕とお姉様との関係は続きました。もちろん、おしっこの関係もです。
その後の話しは、またここでお話ししたいと思います。