こんにちわ。札幌在住の30代前半「せいじ」です。2回目の投稿です。
今回、僕が知り合った女性は、PCMAXで出会った、20代後半のバツイチ子持ち痴女です。
彼女の子どもを連れて、一緒に旅行に行ってきまして、そこでついにエッチができたので報告させていただきます!
PCMAXでバツイチの子持ち痴女と出会う
見た目は、ごくごく普通のどこにでもいるような中肉中背の女性でした。
彼女には、5歳になる女の子が1人います。
普段は、近所の食品工場でパートをしている女性で、気晴らしにPCMAXを利用したときに、僕と出会いました。
目的は、援交とかではなく、彼氏探しをしていたようです。
僕自身は、彼女を探していたわけではなく、できればセフレのように、気軽にエッチしてもらえる痴女っぽい女性が理想。
子持ちの女性と知り合うのは、初めてだったので、あまり深く付き合うと、真剣になられても困る、というのが内心ありました。
それでも子持ちのバツイチって、どれだけスケベなんだろう、という興味が先行。
年齢も年齢なので、小さな子供との「親子関係」という経験も体験してみたかったのかも知れません。
子供も連れて1泊2日の温泉旅行へ
出会ってすぐの頃は、2人で会っていました。
彼女が援助目的、エッチ目的ではなかったので、最初のうちは、普通に食事に行ったり、ドライブが中心でした。
出会って3回目で子供と初対面。
まだ5歳ということで、思っていた以上に僕に懐いてくれました。
彼女とは、付き合っているという雰囲気はあったのですが、なかなかエッチするタイミングがやってきませんでした。
そこで僕は、3人で温泉旅行に行く計画を立てました。
もしかしたら、そこでエッチできるかも、という淡い期待を抱きつつ、子供がいるという不安も、正直ありました。
このままズルズルと、ハマっていくような気もしたのですが、出会い系サイトで知り合っておきながら、エッチできていないのは不満です。
会う度に、僕のエッチに対しるモヤモヤは募るばかりでした。
旅行に行って、そこでエッチできなければ、終わりにしようとも思っていました。
子供が寝ている横でハラハラしながら犯される
温泉旅行と言っても、札幌からほど近い、定山渓という温泉街に宿泊しました。
プールも付いているファミリー向けの温泉ホテルです。
ホテル内では、まるで親子のように、プールで遊び、温泉に入り、豪華な食事をしたりして、ついに僕の本当の目的の夜を迎えます。
散々、遊んだおかげで子供は、ぐっすり寝てくれました。
和室の部屋だったので、3組の布団が、並んで敷かれていて、端から僕、子供、彼女という、お決まりのパターン。
子供が寝たのを確認すると共に、僕は小声で「そっちいっていい?」と聞きます。
彼女も小声で「いいよ~」と言ってくれました。
浴衣姿のまま、枕を持って彼女の布団に入る光景は、まるで子供がお母さんの布団に入る気分。
なるべく音を立てず、静かに布団へ入り、彼女の手を握る。
すると彼女は、待っていましたと言わんばかりに、ものすごい勢いでキスをしてきました!!
「せいちゃん、ずっとこうしたかった」
耳元でそう言うと、さらに激しく僕の口の中に舌を絡ませます。
そうとう我慢していたと思われるような濃厚なキス。
シーンと静まった部屋に、チュパチュパ、ジュルジュルという音がする度、僕は子供のことが気になってハラハラしていました。
きっと彼女には、子供が起きないという確証があったのかもしれません。
濃厚なキスのあとは、浴衣の胸元をはだけさせられて、舌でベロベロと乳首を舐め回されました。
それはまるで、僕が理想としていた痴女そのもののエロさ。
僕はただマグロ状態で、彼女の異常なまでに興奮した責めに、もの凄く気持ちよくなってしまいました。
乳首を集中的にベロベロされながら、パンツの上からチンポを、撫で回すように触られてしまい、快感が走ります。
とにかく彼女は、息をハァーハァーさせながら、僕の全身を隅々まで気持ち良くしてくれました。
かなりの時間、責められ続け、彼女は耳元で「私のも舐めて」と懇願。
僕は布団の中にもぐり、彼女のオッパイを揉みながら舐め、そしておマンコに顔を埋め、レロレロ、チュパチュパとクンニ開始。
彼女は、僕の頭に両手を押し当て、もっと強く舐めて、と言わんばかりに、腰をくねくねさせながら、僕のクンニによがっていました。
おマンコがベチョベチョになったところで、彼女は再び、僕を仰向けにさせて、大胆にも騎乗位で挿入!
しかも…ゴムなしの生。
こんな体勢になって、子供が起きたらどうしよう、ということばかり気になってしまいます。
それでも、僕にとって生でのセックスは、久しぶりだったので、ハラハラした気持ちと、生の気持ち良さが、何とも言えない興奮へと変わりました。
想像以上の痴女っぷりに帰るまでエロ三昧
騎乗位で激しく腰を振られ、危うく中出ししちゃうところでしたが、ギリギリのところで、外に出すことができました。
これはもう完全に、彼氏というよりは、事実関係を作ろうとしているのではないか、と一抹の不安を覚えます。
それでも彼女の興奮は治まらず、夜の22時くらいに始まったエッチは、朝の5時まで続きました。
その間、僕は何発、逝かされたかわからないくらいです。
幸いにも、子供は一回も目が覚めることなく朝を迎えました。
しかし、一度火がついた彼女の興奮は、それだけでは終わりません。
子供の目を盗んでは、ちょっとした死角ができると、僕の手を引き、その場でディープキスをしたり、チンポを触ってきたりして欲情。
水を得た魚のように、目をギラギラさせながら、僕の体を求めてきました。
男にとっては、夢を見ているような気持ちです。
これだけ積極的に、エロを求めてくる女性は、なかなかいません。
あとでわかったのですが、彼女自身、こうして男性と絡むのは、妊娠して以来ということで、ざっと5~6年ぶりだったようです。
僕と会った時からも、ずっとエッチしたくて、いつ誘ってくれるのか待っていたほどのすきもの。
一見、真面目そうに見えて、実はかなりのドスケベだったということです。
エッチできなかったら、別れようなんて思っていた自分が恥ずかしくなってしまいました。
こんなにスケベが大好きな女性と出会っておきながら、僕が勇気を出して誘わなかったせいで、チャンスを逃していたとは驚きです。
いや結果的には、普通のデートの時間があったからこそ、今回の旅行で、お互いに激しくなれたのかもしれません。
それに子供が横で寝ているという、僕にとっては非現実的な空間に、さらに興奮が高まってしまいました。
何かやましいことをしているという罪悪感がありながらも、痴女に犯されているという興奮。
彼女とは、会う度にエロス三昧でしたが、数ヶ月付き合って、些細なことで別れてしまいました。
ただ、彼女以上のエロい痴女とは、なかなか出会えていません。
彼女のような、いつでもどこでも濃厚なキスをしてきたり、常にチンポを触られているような生活をしたいと思っています。
数年経った今でも、たまあに彼女に会いたくなってしまいます。
それほど僕の体は、彼女のおもちゃにされていました。