みなさんはニューハーフとのエッチに興味ありませんか?
僕はニューハーフとのエッチが大好きで、出会い系でよくニューハーフを探しています。
今回、出会い系で知り合った子は、なんとニューハーフ専門のデリヘル嬢でした。
そんな子との体験談をここで報告したいと思います。
出会い系でニューハーフと出会うことに
自己紹介が遅れました。
僕は都内の飲食店で調理師をしている、みたらしといいます。
僕の性癖は、おチンチンの付いているニューハーフとエッチすること
ゲイではありませんが、ニューハーフが大好きで、無理やりフェラチオさせられたり、ケツマンコを舐めさせられるのが大好きです。
感覚的には、おチンチンの付いている女性に屈辱的なことをされるのが好きなのかも。
考え方を変えれば、おチンチンをクリトリスだと思えば、あとの体のつくりは、男性も女性も変わりないと思っています。
オッパイだって貧乳の方が萌えるし!
アナルは女性でも、男性でも同じですし。
それに元々は、男性だったわけですから、本当の女性よりは、男心を知っているので。
正直いって、ニューハーフとエッチした方が、何倍、何十倍も気持ち良さが違います!!
今回は、そんな熱い思いを胸に、出会い系サイトでニューハーフの女性と出会いました。
割り切り希望のニューハーフさんで、名前は「さくら」ちゃん、20代前半の、玉あり竿ありの方です。
玉ありとは、金タマがあるということで、竿ありもペニスが付いているニューハーフということです。
ちなみに、玉なし竿なしだと、両方手術済みで、体のつくりはほとんど女性です。
僕なんかは、なしなしだと、ただの女と一緒なので興味はなし!
ニューハーフと遊ぶときは、必ず「玉あり竿あり」と遊んでいます。
会ってみてどこかで会った気がする女の子だった
彼女と待ち合わせをしたのは、何故か住宅街にある、小さな公園でした。
もちろん何の疑いもなく、彼女の家がその公園の近所だと思い、車で向かうことに。
車を停め、彼女を待っていると、遠くの方から彼女らしき、背の高い女性が歩いてきました。
遠くで見た感じでは、女性そのもの。
まあ、近くに寄れば、ニューハーフっていうのは、たいていの人はわかると思います。
バレやすいニューハーフの特徴は、やはり背が高くて、肩幅が広いこと。
彼女もどちらかというと、そのタイプのニューハーフでした。
車に乗せて、池袋のラブホテルへ。
サイトでやり取りしていた彼女とは、少しだけ雰囲気が違うようにも感じました。
サイト内では、明るくて話やすそうなイメージでしたが、車内ではほとんど無言。
緊張しているのかな、と思いながらもホテルへ到着。
チェックインをし、明るい部屋に入って気づいたのですが、どこかで会ったことがあるような…ないような。
時間もないということなので、話もせずにシャワーを浴びることになりました。
オッパイは小ぶりでしたが…。
僕よりは大きな竿が立派に付いてて!
なんだか自分の短小チンコが恥ずかしくなってしまうほど…彼女のモノはご立派でした。
ニューハーフにもよりますが、比較的、ニューハーフのチンポってデカいんですよね!
女性ホルモンの注射を投与している子は、金タマ袋は小さいこともあるのですが、勃起すると、けっこうデカい子が、多いような気がします。
シャワーを2人で浴び終え、いざベッドへ。
今まで体験したことのないフェラチオと前立腺マッサージ
僕がフェラチオやケツマンコをクンニしようと思ってましたが、彼女が責めてくれることに。
あまりコミュニケーションも取らぬまま、彼女のフェラチオが始まりました。
キスはなしで、オッパイを軽く舐められ、半勃ち状態の、短小チンコをパクりと。
(ウッ…、気持ちイイかも…)
彼女の舌が、僕のチンコに絡みついた瞬間、股間にこれまで体験したことのない、気持ち良さが伝わってきました。
なんと表現してよいのかわかりませんが、とにかく舌がペニス全体を舐め回すように絡みついてくるのです。
それは音でも感じられていました。
ジュル~ジュル~、ジュポ~ジュポ~、ジュルジュルジュ~ル~
まるで極上の飴玉を、興奮しながら舐めているような感じです。
さらに、彼女はローションを持参していて。
体勢を横向きに寝かされると、アナルにローションをたっぷり塗りこまれ、指をズボっと!!
一瞬、「(アヒィ~~)」と声が出そうになりましたが、アナルに入った指は、見事、僕の前立腺を捉えたのです!
生まれて初めての快楽でした。
指が手マンするように、前立腺を押し当ててきて、さらにフェラチオとのダブル攻撃!
思わず我慢していた声が、「アヒィ~~ウッヒ~~アヘアヘっ~~」
何だか喘ぎ声にならない声で、喘いでしまいました。
そして逝くという感覚がないまま、僕は彼女のお口の中に、(ドクっドクっ)と、ドロっとしたザーメンを大量に出た気がしました。
感覚がないというのは、嘘に聞こえますが、いつも逝く感覚とまったく違っていて。
チンポの奥から、ドロっとしたものがゆっくりと出てくるような感覚でした。
一気に逝ったという気持ち良さではなく、ゆっくりと気持ち良さが股間から伝わってくる感じで。
うまく表現できませんが、これまで体験した、どんな射精よりも最高に気持ち良くて!!
僕は逝ったあと、全身の力が奪われてしまい、動けずにぐったりしていました。
彼女は歩いて帰れるとのことで、お金を渡して先に帰ることに。
僕もしばらくは動けず、1時間ほど寝てからホテルを出ました。
ニューハーフ専門のデリヘル嬢だったと後でわかる
結果的には、大変満足した出会いでした。
ただ一つだけ気になっていたのが、絶対にどこかで会ったことのある顔…いや、見たことのある顔だった。
家に帰ってから、思い当たる節をいろいろ考えいみる。
「あっ、そうだ!あの子だ!」
とっさにパソコンを開いて、たまに利用したことのある、ニューハーフ専門デリヘル店のサイトを確認してみました。
やっぱり…僕の予感は的中しました。
都内の有名ニューハーフデリヘルに在籍しているYちゃんでした。
僕はこのお店で他の子とは遊んだことはありましたが、Yちゃんとは遊んだことがありませんでした。
以前から気になっていたので、いつかは遊んでみたいと思っていた子が、まさか出会い系サイトを通して会うなんて…。
だからあんなにテクニックがあったのか。
プレイからただ者ではないと、思ってはいましたが、まさかプロとは。
でも、お店を通さずに、こんなカタチで遊べて、なんだかとても得した気分です。
出会い系はこういう出会いもあるので、なかなかやめられないです。