こんにちわ。ライターのおっちゃんです!
今回は、出会い系「PCMAX」の掲示板でM男募集していた菜々緒似の女性とホテルで痴女プレイしちゃった話です!
まぁ、割り切りですけどね。(笑)
ただね、今回の女性、マジでドS過ぎて、めちゃくちゃ興奮したので報告します!
PCMAXでオナニーを見てくれる21歳の女性を発見
いつもよりちょっとハード目な女性を探して今日もPCMAX内をうろうろ…。
すると、今日の気分にぴったりの募集を見つけました。
恥ずかしい姿を見ていじめてほしいM男性はご連絡ください。
オナ見募集の書き込みがありました!年齢は21歳。いいですね〜!
…余談ですが、実際はこんな文章じゃないですよ?
出会い系サイトでは相手に警戒心を抱かせないのがポイントです。
上記のメッセージそのまま送ったら普通は読んだ後ポイされて終わりです。
最悪無視リスト行きです。省略すると上記のようなメッセージを送った、ということです。
ふむふむ…。野外プレイはあっさり断られました。まあ、よく考えたら野外で顔面騎乗って無理ですよね。(笑)
そして、オナ見せだけで1.5は高い…。相場は5000〜1万円なのに。
これだけ強気だけど、女性の顔面レベルが高いのかもしれません。
ちょっと迷いましたが、今日はとにかく抜きたいので、確実にプレイできそうなこの女性と会うことにしました。
ということでホテルでの待ち合わせで了承しました。
菜々緒に似てるイケイケなドS女性!
ホテルの駐車場に着くと、同じ時間に女性一人の黒い車が入ってきました。
サングラスをしていて、遠目から見るとイケてるキレイめ風な感じです。
普段の生活では、話す機会もないようなキラキラ系女子とでもいうんでしょうか。
覚悟を決めて車から降りました。
「おっちゃんさんですか?」
「あっ、はい。そうです。」
女性から声を掛けてくださいました。落ち着いていていかにも場慣れしている感じです。
車から降りた女性は良く見るとイケイケ風な感じと合わせて、きつそうな顔立ち。
いかにもドS女、という感じでした。芸能人でいうと菜々緒に似ています。(以下、この女性を菜々緒様と呼びます)
タイトめなスカートと、エロい雰囲気の女性でした。菜々緒様は車から大きめの紙袋を取り出しました。
興味深そうにのぞき込むと、「いろんな趣味の人がいますから…」と言われました。
多分プレイ用の色々なものが入っているのではないかと、おっちゃんは妄想します。
巧みな言葉責めで翻弄される
ホテルに入り、まずは打ち合わせ。どういった流れでどういったプレイをして、最後はどうするか、です。
このあたりをしっかりやっておかないとプレイ中にグダグダになって場合によっては白けて萎えてしまう可能性があるので、
相手によりますができる限り綿密に行います。
私は以下を希望を伝えました。
- 私だけ全裸で菜々緒様は着衣のまま(脱いでも下着まで)
- 足コキしながら言葉責め、そのままオナニーを見てもらう
- 最後は言葉責めしながら手コキでフィニッシュ
そしてさりげなく、1.5の中に手コキも付けてもらうことに成功!
まずはおっちゃん、菜々緒様の前で全裸になります。
菜々緒様はベッドに腰掛け、床に正座するおっちゃんを見下すような目つきで見ています。
うひゃー…緊張します。そして興奮します!
目の前には肉付きの良い黒いパンスト足。日常生活のままの恰好の女性の前で全裸になるだけで私の興奮度はMAXです。
さらにこれから起きる先ほどの打ち合わせ内容を想像するだけで頭がおかしくなりそうです。
まず足が私の顔に近づいてきました。
「嗅いでいいよ」
とお許しが出たので、鼻を近づけます。
あまり強くは臭いませんでしたが、ほんのり濃い女性の香りがしました。
嗅ぎながら下半身に手をやるとその手を足で払われました。
「勝手にやっちゃダメでしょ」
叱られたのでおとなしく足を堪能することにします。
そのうち菜々緒様の足が下半身に伸びてきて、先端を床と足で挟まれて踏んづけられました。
「痛かったら言ってね〜。やめないけど」
可笑しそうに怖いことを言ってきます。
オナニーを見られる恥ずかしさ…!
ぐりぐり踏んづけられ、恥ずかしさで顔をあげられない私に菜々緒様は
「一人でやって良いですよ…見ててあげる。ただし、ちゃんとこっちを見ること。」
顔をあげると腰掛けた体制のままニヤニヤしている菜々緒様。
その顔を見ながらひとりで始める私。
「おっきいままだね…そんなに人前でするオナニー気持ちいい?」
「どう?ちゃんと言って?」
「まだ出しちゃだめですよ。」
と様々な言葉を投げかけます。
このあたりのプレイは菜々緒様のように手慣れている女性の方が良いですね。色々分かっています。
正直このままフィニッシュにしてもいいくらいですが、最初に決めた段取りがあるので、菜々緒様は私をベッドに上げました。
そのまま菜々緒様は下着姿になり、
「嗅ぐだけね。舐めるのも触るのもなし。」
と言って私に馬乗りになりました。いわゆる顔面騎乗です。
手コキでフィニッシュ!潮吹き寸前!
今回は手コキをしてもらうので普通の顔面騎乗の逆向き(菜々緒様は私の下半身側を向く形)です。
私の顔に正座するように座った菜々緒様はそのまま手コキを開始しました。
いつの間にかローションが用意されており、一瞬ひやっとした感触を下半身に感じました。
布一枚に菜々緒様のがあると思うと息苦しさも忘れて思い切り息を吸い込みました。
「ほら、もう出るでしょ?出しちゃっていいんだよ?」
先ほどよりかなりドS感が強くなったl菜々緒様。
かすかなおしっこの臭いとぐっしょりと広がる女性の臭いを夢中で嗅いでいるうちに
高速で上下する菜々緒様のローション手コキであっという間にフィニッシュしてしまいました。
出したあともしばらくしごかれ続けて、顔面騎乗で逃げられない体勢の私は悶絶。
今まで経験はありませんが、「男の潮吹き」寸前だったかもしれません。
今回はかなり慣れた感じの痴女プレイでした。素人女性もいいですが、手慣れた女性に一方的に責められるのもいいですよね。