こんにちは!よっぴーです。
今回の体験談は、僕が大学1年の夏休みにネットで知り合ったS女にLINEでメール調教されていた話です。
実際には会うことはなく、最後までLINEを使ったメールでのやり取りのみ。
そして僕は、知らず知らずのうちに彼女の事を好きになっいくのです...w
SM掲示板のメール調教の書き込みが気になった

この話はちょうど僕が大学1年の夏休みのときで、ちょうどバイトも休みの日でした。
家でゴロゴロしながら、ネットサーフィンをしていました。
前々から気になっていたとある出会い系のSM掲示板を見ていたら
という書き込みがありました。
M男募集とメール調教っていう言葉に反応しちゃいます。笑
LINEのIDが載せてあったとはいえ、少し怪しさがプンプンしていました。
僕は「なんだぁ~」?と思って、そのときはスルーしますが、やはりどこかで気になっていました。
再び、気になって、その書き込みをよく見たら、住まいが四国の香川県のXXX。
ずいぶん、田舎の人だなって思って、もしかしたら冷やかしたじゃないのかも...って、男の勘(?)が働きます。笑
そこで僕はイチかバチか彼女にLINEを送ってみました。
とりあえず、拾い画のポコチンの画像を添付して。
どんな反応をするのか楽しみにしていると…。
その日は、謎の女からは返事が戻ってきませんでしたが、翌朝、LINEのメッセージが届いていました。
しかも朝の6時。笑
さすがに、そんな時間なら、サクラや業者では無いと思いました。
そして彼女からのメッセージを開いてみると、顔写真が添付されていたのですが、顔はまぁ普通の女性です。笑
LINEに添付されていた彼女の顔は意外と普通

顔については、人のことは言える立場ではありませんが…。
特に可愛いわけではなく、ごくごく普通の20歳前後の女性でした。
これがサクラや業者だったら、きつとこんな写メは使わないはず。
なので、逆に安心しました。
ちなみに、彼女の名前は「(仮名)じゅん」さん。
20代後半、グラマー、家事手伝いでした。
LINEの内容を簡単に説明すると「SMなことができるエロ友」を探していたというのです。
彼女は性欲が強く、田舎暮しなので、出会いも少ないけど、地元では遊べないらしいです。
こうして都会に住んでいる男性を相手に、エロ写メを交換するのにハマっているようです。
田舎の女性ってそんな感じなんだぁ~と思ったりします。
これが本当なら暇つぶしになると思って、再び、彼女にLINEを送ってみます。
と送ってみました。
すると彼女から
と聞かれました。
と自信たっぷりに送り返してあげました。
彼女からは、喜んでいるかのようにLINEが届き
と言ってきました。
思いもよらぬ展開。人は見かけによらぬとはこの事かも知れません。
僕自身もメール調教は、それまでされた事がありません。
それで、どんな感じなのか凄く興味がありました。
そして僕たちは、その日の夜からメール調教が始まりました。
LINEを使ったメール調教にハマっていく

彼女は、家事手伝いという事もあって、僕からの返事はすぐに反応がありました。
当然、僕も暇な学生ですから、すぐにLINEの返事をしました。
まずは「これからは私の事を、じゅん様と呼ぶんだよ?」と言われました。
最初はじゅん様にまだ女王様ってイメージが湧きませんでしたが、とりあえず命令をもらおうとお願いしてみます。
と僕は送ってみます。
すると、
と言われました。
僕は洗面台の鏡に自分の裸の上半身を映し出した写メを撮ら、浴室の鏡で映した下半身の一部を写して、じゅん様に送ります。
すぐに、じゅん様からも自分の裸の写メが送られてきました。
調教されていると言うよりは、やはりエロ写メ交換みたいな感じでした。
それでも送られてきた写メは、とても綺麗な体でした。
オッパイも美乳で乳首はピンク色の、かなり興奮する写メです。
じゅん様は、その写メでオナニーをしてと言ってきたのです。
まずは勃起している写メを送る様に指示してきましふ。
僕は、じゅん様の裸をみながら勃起させ、じゅん様に送ったのです。
と、僕のチンポをバカにされたようなメールが飛んできます、
その言葉に僕は興奮してしまい、じゅん様のオッパイ写メを見ながら、しばらくシコシコを続けました。
その時、もしかしたら、じゅん様もオナニーをしていたのかも知れません。
LINEでのメール調教はほぼ毎日続く

じゅん様とのメール調教は、ほぼ毎日行われました。
朝起きたら、必ず「おはようございます」のメールを送りました。
それと朝のチンポの状態を写して送っていました。
フニャチンの日もあれば、朝勃でビンビンの日もあったり。
バイトに行く日は、ノーパンで行かされたり
バイト先のトイレの中で勃起した写メを送ったり
僕とじゅん様のメール調教は日に日にエスカレートしていったのです。
そんな日々に、僕も少しずつ、じゅん様のメール調教にハマってしまいました。
メールだけの関係とはいえ、じゅん様の為に、本当に心から尽くす気持ちになっていったです。
LINEでのメール調教を初めてから2週間くらいが過ぎた頃でした。
僕は、いつものように、じゅん様にご挨拶のメールを送ります。
いつもなら、すぐに返事が来るのに、その日に限って、まったく返事が戻って来ませんでした。
お昼が過ぎても…夜になっても。
次第に僕は、じゅん様の身に何かあったのではないかと不安になっていました。
時々、勃起した写メを送ってみたり、全裸になってオナニーしてイッタ後のザーメンの写メを送ってみました。
まったく返事がないのです。
その日は、1日待っても返事がありませんでした。
そして翌日も。
僕はじゅん様の事が物凄く心配になってしまって、いても立っても居られない状況だったのです。
会ったことも無いのに…ただのメールだけの関係なのに、こんなに心配になるなんて自分でも驚く程でした。
じゅん様からメールが途絶えてから3日が過ぎました。
僕は、朝の挨拶だけは欠かさず送ったのですが、後は、じゅん様からメールが来るのは、ただ待っていたのです。
すると、3日目の夜に、じゅん様からメールが着ました!
知らず知らずのうちにじゅん様の事が好きになっていた…

じゅん様は、体調を崩して、3日間寝込んでいたと言うのです。
僕は、この3日間、ずっと心配してた事を伝えました。
じゅん様も、そんな僕に対して、凄く喜んでくれました。
メールだけの関係でしたが、なぜか信頼関係が築けるようになっていました。
その日から再びメール調教が始まりました。
やはり、じゅん様のメール調教があった方が、オナニーもスッキリ抜けたのです。
この頃は、すっかり、じゅん様以外で抜こうとは一切思いませんでした。
LINEでのメール調教がこんなにハマるとは思ってもいなかったです。
そして僕は、一度も話した事も会った事もない、じゅん様のことを好きになってしまいました。
僕はその事を勇気を出して伝えました。
じゅん様は、とても喜んでくれたのですが…。
ショックな一言が返ってきたのです。
僕はその言葉に、愕然としました。
失恋した気持ちになったのです。
じゅん様も僕に対して、悪いと思ったのか、すごく気を使ってくれました。
それから、しばらくメール調教は距離を置くようになったのです。
きっと、僕の心の弱さだったのかも知れません。
どうしてもじゅん様にLINEが送れないでいると、じゅん様からLINEが届きました。
というたった一言でした。
僕は返事を返せませんでした。
今思えば、好きになってしまった自分が悪いのだと思います。
あのまま、メール調教だけやっていれば良かったのに…。
何とも切ない終わり方ですが、これが僕が初めてのメール調教を受けて、まさかメールだけで相手を好きになってしまったという経験でした。