こんにちは。足フェチ太郎です。
童貞だった僕が初めて出会い系サイトを使って、女王様と出会った話を書こうと思います。
そして、これがきっかけで、僕は「M男」に目覚めることになったのです。
むっつりスケベのオナニー小僧だった僕は、当然のことながら彼女も出来ず、エロ動画やエロ雑誌を見ては、毎日はオナニーをして性欲を満たしていた冴えないサラリーマン。
そんなある日、僕の運命を変える出来事が訪れたのです!それが…出会い系サイト「ハッピーメール」でした。
出会い系サイトとの出会いが僕の運命を変えた!

僕は今年30歳を迎える独身サラリーマン。地元の高校を卒業して、都内の中堅企業に就職した僕は、会社内でも目立たない存在のオタク系男子。
地元に住む母親からは「(東京は、魔物が住んでるから絶対に保証人だけはなったらダメだよ)」と、口酸っぱく言われてました。
気がつくとあまり友達も居ず、仕事が終わるとまっすぐ帰宅して、パソコンで無料エロ動画を見つけては、シコシコする毎日。
そんな僕が『出会い系サイト』に出会ったのは、忘れもしない…今から10年前。そう、僕が20歳のクリスマスの日でした。
もちろんそれまでの僕は、自分がM男だと言うことの自覚すらなく、ノーマルというよりは、ただの童貞&仮性包茎でした。
しかも、彼女の居ない僕にとって、クリスマスの2日間は、ひきこもりとの戦い。
コンビニに買い物に行っては、見栄なのか(?)自分でも分からなかったけど、2人分買って「お箸2人分下さい!」という情けなさ。
人目を避ける様に、家に戻ってパソコンに向かいながら、悶々しているとハッピーメールという出会い系ページを偶然見つけたのです。
もちろん、それまで知らなかったって訳ではないのですが、たまたま興味がなかっただけで、利用した事もありません。
「へぇ~出会い系サイトか♪面白そうだし登録してみようかな!」
そんな軽い気持ちで僕は、生まれて初めて『出会い系サイト』に登録したのです。きっと、クリスマスってことで、寂しさもあったのでしょうね(笑)
そんな当時の自分が、少し可愛く思えてしまいます。
試行錯誤で、なんとか登録ができて、いよいよ僕の人生を変えた『出会い系サイト』のデビューです!
はじめて、出会い系サイトを使ってみる

10年前という事で、掲示板の種類も少なかったような記憶が…ちょっと曖昧な記憶ですが。
携帯もガラケーの時代だったので、もちろんLINEなんかも無く、その当時の出会い系の連絡方法といえば、掲示板内でのやり取りか、メルアド交換をしてのやり取りくらいでした。
電話番号の交換は、ほとんどしてなかったと思います。出会って、仲良くなってからの電話交換はありましたけど…。
なにせ生まれて初めての『出会い系サイト』だったので、とにかく掲示板内でのやり取りが、僕にとっての唯一の手段でした。
正直、右も左もわからないまま始めたのですが、やっているうちに、使い方はすぐに覚えたものの、今思えば、女の子を見抜くのは、まったくのド素人でした(笑)
ネットの情報も今ほど、詳しいサイトもなかったし、20歳の僕にとっては、掲示板内で募集している女の子は、すべて本物だと思っていたのですから…。
今でいう、キャッシュバッカーやサクラを見抜く知識もないまま、辺り構わず誰にでも返事を返していました。
そういえば、今ほど業者(デリヘル)の数は少なかったような気がします。違うかな?気づかなかっただけかも。
そんな中、登録して2日目の夜に、1人の女性と会うまでの話しになったのです。
掲示板で気になった「美穂」さんの書き込み

その女性は、24歳で僕よりも4つ年上の女性でした。名前は「美穂」さん。そう今でも忘れもしない「美穂」さんです。
きっかけは、彼女が掲示板に書き込みした内容に、僕がお返事をしたのです。たしか…こんな内容だったと思います。
“ちょっと急いでいます”という最後の言葉に、少し違和感を感じました。
他の女の子の書き込みは、ほとんど『今からサポで会える人』とか『車内で手のみで1で』みたいな割り切りの書き込みばかりでした。
もちろん中には、これから『カラオケに行こう!』という普通の書き込みもあったのですが、美穂さんに限っては、ちょっと訳アリかなっていうのが、素人の僕にも感じてしまいます。
また、美穂さんのプロフには「Sです♪」なんて書かれていて、こんなS女は珍しいな、と思いました。
僕はヤラシさもなく、ただただ困っているのかなって思い、
と出会い系とは思えない返事をしてしまいました。
するとS女の美穂さんから、すぐに返事が着て、12月25日の夜…そうクリスマスの夜に、生まれて初めて女性と出会うことになったのです!
だけど、その時の僕の気持ちは、嬉しさというよりは、美穂さんの“ちょっと急いでいます”という言葉が妙に気になってしまって…嬉しさよりも、心配しか頭になく、急いで待ち合わせ場所へと車を走らせました。
震えるほど緊張したS女との出会い!

僕は自分の中ではお洒落と思っている、お気に入りのセーターを着て、お口モンダミンもしながら美穂さんが待っている待ち合わせ場所へと向かいました。
緊張しました。自分でS女と名乗るくらいだから、気の強そうな女性かと思っていました。
この後、それがいい意味で裏切られます。
到着すると、人影はなく…「あれ?冷やかし?」と思ったのですが、どこからともなく1人の女性が僕の車に近づいて来たのです。
車の窓を、コンっコンっとノックしてきたので、僕は窓を開けて「はい?」と尋ねてみました。
すると、女性は「僕くん?」と聞いてきたので、僕も慌てて「あっ…はい!僕です!どーぞ乗って下さい!」と、女性を慌てて車に乗せました。
女性は車に乗るなり「来てくれてありがとう!寒くて…助かりました。美穂です♪」と挨拶してくれたのです。
その女性は、美穂さんでした。とっても大人っぽくて、目力のある綺麗な女性でした。黒髪でスタイルもよく、なんかまるで女優さんみたいな感じ。
僕がイメージしていたトゲがありそうなS女とは違い、とても話やすくて好印象でした。
しかも、服装がちょっぴりセクシー(ミニスカートにガーターストッキング)で、僕がよく見ていたAVに出てくるようなエロい雰囲気を醸し出していたのです。
僕は「あっ…よ、よろしくお願い致します!」と、あたふたしながら返事をして、とりあえず車を走らせました。
S女と生まれて初めてのラブホテルへ!

僕「あっ…あの~どこへ行きますか?」
美穂「ごめんね!忙しかったんじゃないの?クリスマスなのに彼女は?」と聞かれ
僕「え~と、、、か、彼女はいません(恥)ちょうど暇してたんで!それこそ、み、美穂さんは、何して遊びたかったのですか?わ、割り切りでしたか?」と僕は、思わず単刀直入に聞いてしまいました。
美穂「あははっ!割り切りって?(笑)そんなつもりはないよ♪掲示板でやり取りしてくれた男性の中で、僕くんが一番誠実そうだったから、会ってみたくなったの。ダメだった?」
美穂さんは、話をリードするのがうまく、僕からたくさんの会話を引き出してくれます。
僕「あっ…そ、そうだったんですか!ありがとうございます。では、どこへ行きましょうか?」
とにかく女性慣れしていない僕だったので、なかなか次の一手を切り出せず…。
美穂「じゃ~カラオケとかあるホテル行こうか?」
僕「(ドキっ)いいよ!」
ラブホテルなんて行ったこともない僕が、調子にのって軽い返事で「いいよ!」なんてよく言えたもんです(笑)
「騙されている?」「美人局か?」そんなことが僕の脳裏をよぎります。
けれど、美穂さんは人を騙すような人にまったく見えませんでした。むしろ、何か悲しげな表情をしていたのが印象的でした。
美穂「だけど…今日、クリスマスだからホテル混んでるかな?」
僕「あぁ~そうだね!混んでるかも。とりあえず行くだけ行ってみる?」
知らないくせに、知ったかぶりをして返事をする僕(笑)もしかしたら、そんな僕に美穂さんは気がついていたかもしれませんね。
美穂「うん!そうだね、とりあえず行くだけ行ってみて、ダメならまた考えよう♪」
そして、僕は人生初のラブホテルへと車を走らせたのでした。
女性と付き合ったことのなかった僕が、20歳のクリスマスに、何を思ったか出会い系サイト「ハッピーメール」を利用し、生まれて初めてS女の美穂さんと会うことに。
彼女との出会いが、今後の僕の人生を大きく変えるとは、その時は、まだ何もわかっていませんでした。
初めて入ったラブホテル…めちゃくちゃ緊張する!

生まれて初めて利用した出会い系サイト「ハッピーメール」。
僕の目の前にいる美穂さんは、ついさっき会ったばかりで、素性はまったく知りません。
出会い系のプロフにS女だと書いてあったので、プレイは責め好きなんだろうな、と勝手な妄想が膨らみます。
ただ、そんなこよりも、僕は初めてのラブホテルということで、ただただ焦っていた気持ちの方が強かったです。
そんな期待と不安を抱きながら、僕は美穂さんを乗せてラブホテルに向けて車を走らせました。
美穂「よく出会い系サイトとか利用するの?」
静まり返った車内で、美穂さんが、緊張して何もしゃべらない僕に話しかけてくれました。
僕「う、うん…何回かね(笑)。だけど、こうして会うのは初めてだよ!なんか冷やかしばかりでさ(笑)。あははっ」
初めて利用したにもかかわらず、自分を良く見せる為に、なんとかごまかしながら会話をつづけ、ホテル街へとやって来た僕と美穂さん。
案の定、ホテル街はどこも満室だったのですが、ちょうど駐車場から1台の車が出てきたので、そこに駐車して中へ入ってみることに。
当然のことながら、生まれて初めてのラブホテルに仕組みすら知らない僕は、何気なく、美穂さんの背後からモゾモゾと付いていく感じで、タッチパネルの前へ。
『待ち時間30分・2組』となっていたので、ウェイティングカードを引いて、待合室で待つことになりました。
薄暗くて、周りはあまり見えなかったのですが、待合室には、他のカップルが居て、イチャイチャしている様子がわかりました。
僕と美穂さんも、2人掛けのソファーに座り、静かに呼び出されるのを待っていました。隣のブースから聞こえる「(チュパっチュパっ)」というキスしている音が、妙に僕の緊張を高めてくれます。
僕の心臓の鼓動は「ドクドクドクッ!」と今にも破裂しそうです。もうめちゃくちゃ緊張します。
シャワーを浴びる「美穂」さん!僕の頭の中は真っ白に

沈黙のまま、何分待ったのか、気付くと美穂さんは僕の横で眠ってしまいました。僕は、少しだけ美穂さんに寄り添うように座り、静かに呼ばれるのを待っていたのです。
目の前の電話が鳴って「○○号室へご入室下さい」と言われました。僕は、美穂さんを起こして、2人で部屋へと向かったのです。
美穂「ごめんね。私、寝ちゃってたみたいだね」
僕「ううん。大丈夫だよ。美穂さん疲れてる感じだったので…」
そう言いながら僕らは、部屋へ入りました。生まれて初めてのラブホテル。
少し薄暗い部屋の真ん中に、ダブルベッドがあり、そのすぐ近くにソファーがありました。
怪しげな自販機があって、奥に洗面台とお風呂があるこじんまりとした部屋でした。
美穂「私、シャワー浴びていいかな?」
僕「あっ、う、うん、いいよ」
びっくりしました。美穂さんは、こういったことに馴れているのか、何も動じずに、僕の目の前で服を脱ぎ始めたのでした。
僕は、見て見ぬフリをしながら、冷蔵庫を開けたり閉めたり、カラオケの本を見たりしながら、美穂さんが脱ぐ姿を見ないようにしていました。
美穂さんがシャワーを浴びている間、僕はどうしたら良いのかわからずに、部屋の中を行ったり来たりしていました。
シャワーに入るべきなのか…それとも、ベッドに入って待つべきなのか…。もう~頭の中は真っ白。
とりあえず僕は、靴下と上着のジャンパーだけを脱いで、Tシャツ・ジーンズ姿でベッドの中に入り、美穂さんが上がるのをまっていました。しかも、部屋を全開に暗くして(笑)
緊張のあまりにチンチンがまったく勃起せず!?

とにかく何をしていいのか、まったくわからなかった僕。今思えば、シャワーも浴びずに、ベッドの中へ服を着たまま、入って女性を待つなんて…なんてデリカシーの無い男だったのでしょうか。
しばらくすると、美穂さんはお風呂から上がってきました。バスタオルを胸の上から巻いた姿は、童貞の僕にはちょっと・・・いや、かなり刺激的で。
美穂「ごめんね。先にシャワー浴びさせてもらって。僕くんも入ったら?」
僕「あっ…う、うん、僕も入るね。美穂さん、お腹空いてない?なんかルームサービスあるみたい」
美穂「いいの?僕も一緒に食べよう!私、注文しとくから、シャワー入っておいでよ♪」
そんな感じで、僕はシャワーを浴びることに。
これからどうなっちゃうんだろう?エッチすることになるのかな?だけど…どうやって入れたらいいんだろう?
そんなことを考えながら、念のため仮性包茎のチンポの皮を全開に向いて、念入りに洗っている自分がそこにいました。
「(皮…被ってるの恥ずかしいなぁ~)」
そればかり気になって…。フェラチオなんてされたらどうしよう?
クンニってどうやるんだろう?そもそも、どの穴に入れるんだろう?入るのだろうか?笑われたらどうしよう…。
すっかり凹み始めた僕は、緊張のあまりにチンチンがまったく勃起せず…。
このあとに、待っているエッチなことばかりを心配しながら、恐る恐る浴室を出ると、テレビの明かりが点いていて、ベッドの中に美穂さんが居る様子でした。
もうベッドで寝ている!?

食事は、まだ届いてなかった感じで、僕はとりあえずバスローブに着替えて、美穂さんの居るベッドの方へと近づきました。
部屋がテレビの明かりだけだったので、美穂さんの顔の様子が判らなかったのですが…どうやら寝ている様子でした。
僕は内心、ほっとした気持ちで、美穂さんの寝ている顔をしばらく見つめていました。すると、チャイムが鳴ったので、玄関まで出てみると、食事が届けられていました。
チャーハンとミートスパゲティでした。
僕は、美穂さんは起こそうと声を掛けたのですが…まったく起きる気配がなくて、仕方がなく寝かせてあげることにしたのです。
正直…エッチをするのが怖かったというのもありました。それに、美穂さんが、何の目的で僕と会ったのかも、まだ聞いてなかったし…。
まさか援助交際だったのかもしれない?。だけど、僕のことを信じきってのことなのか?
それにしても無防備に寝ちゃうなんて…。カバンもそのまま。大丈夫なのかな?
そんなことを考えながら、僕は届いたチャーハンとミートスパゲティを、二つとも食べてしまいました(笑)
そして、一応、歯を磨いてからベッドの中へ入ってみたのです。
とにかく超~ドキドキ!女性とベッドに入るなんて生まれて初めてだし。
何していいかわかんないし。普通、男ってこんな時、無理矢理キスしたり、オッパイ揉んだりするのかな?
なんてことを考えながら、美穂さんの顔を覗いてみると、とても気持ち良さそうに、すくすくと寝息を立てて眠っていました。
なんか良からぬことを考えていた僕が、情けなくなっちゃって…。
もしかしたら、美穂さん、疲れていて、一緒に寝てくれる人を探していたのかも…って、都合の良い方に考えていました。
童貞の僕らしいですね。
足フェチ心が目覚め朝までオナニー

僕のすぐ真横で、すくすくと眠る美穂さん。生まれて初めてのラブホテル。生まれて初めての女性とのベッド。
何かに高い期待を持っていた僕。だけど、相手の美穂さんは、ぐっすりと眠っているのです。その間、色んなことを考えました。
本当は、寝てなくて、僕からの誘いを待っているのかも?とか。キスされるのを待っている?クンニされるのを待っている?オッパイ?えっ?どうしろって僕に?
色んな妄想を描きながら、何度も美穂さんの顔を見ても、起きている感じはなく、時折、軽いイビキすら聞こえていました。
「(これは…完全に寝てる!)」
そう思った瞬間、僕の心配は一気に吹き飛び、なんか急に『エロさ』へと変わってきてしまったのです。それは、AVを見ている時の普段の僕のように。
実は、僕・・・極度の『足フェチ』で。AVでも足舐めの作品ばかり見ては、抜きどころはいつも『足』のシーンばかりでした。
気がすっかり緩んでしまった僕は、無性に美穂さんの足が見たくなって…それも足の裏が。
生で見れるなんて、こんなチャンス逃すまい!って気持ちになってしまって。
そうなったら、僕のエロ心は抑えきれず。一旦、ベッドから出て、足元へと周り、布団を静かにめくってみました。
すると、美穂さんの綺麗な足が僕の目の前に!「(ゴクリっ)」息を殺しながら、生唾を飲み込み、今、まさに目の前にある足の指へと顔を近づけたのでした。
「(あぁ~なんていい香りなんだ~、舐めたい・・・舐めたい・・・)」
抑えきれない気持ちをグッと堪えて、僕はひたすら美穂さんの足を見つめつづけていました。
時々、美穂さんが寝返りを打つたびにドキっとしていましたが、起きないことを確証した僕は、次の行動へ。
それは『オナニー』でした!布団をめくったまま、僕はティッシュを自分のチンチンに巻き付けて、美穂さんの足の指や裏を見つめながら、シコシコとオナニーを始めました。
AVで見るよりも、匂いもするし、リアルだし・・・「(あぁ~気持ちイイ~)」
今にも舐める勢いで、わずか数センチまで顔を近づけながら、シコシコしているうちに、イッてしまいそうになり、僕はそのままティッシュの中にドピュっと射精してしまいました。
女性のおマンコが見たい…!

ちなみに、僕のオナニーは、毎回ティッシュを巻いてするのですが、ほとんどが皮オナニーです。亀頭に被ったままの皮に直接ティッシュを巻いて、皮ごとシコシコとしています(笑)
スッキリして、再びベッドの中へ。そして美穂さんが寝ているのを確認すると・・・なんと!布団から、美穂さんのオッパイがはみ出ていたのです!
「(うひょ~~!生乳!)」
これまた、生まれて初めて見るオッパイに動揺を隠しきれません。
ここぞとばかりに、またティッシュを持ってきて、チンコに巻き付け・・・オッパイみながらシコシコ開始。
「(あぁ~オッパイ舐めたい!乳首吸いたい!)」
美穂さんのオッパイは、やや小ぶりでしたが、形の良い綺麗なオッパイでした。
そして、さっき抜いたばかりだというのに、再びイキそうになってしまいます。
そこである事に気がつきました。
「(も、もしかして、美穂さん…全裸?)」
まさか…全裸で寝ている?ってことは…『おマンコ』
僕の脳裏には、おマンコの4文字が。「(見たい・・・舐めたい!嗅ぎたい!!)」しかし、下半身全体の布団をめくるには、美穂さんが起きてしまう危険性がある…どうしよう?
そこで僕は、あることにひらめいたのでした!
出会い系サイト「ハッピーメール」で知り合ったS女の美穂さんと初めてのラブホテル。
右往左往しながらも、期待に胸を膨らませていた僕でしたが、肝心な初エッチを目の前にして、美穂さんはぐっすりと寝てしまうというアクシデント(?)
元をたどれば、美穂さんの書き込みに心配して会うことを決めた僕が、初ラブホに舞い上がってしまい、すっかりエロモード全開になってしまったのも、悲しき男の性っていうものでしょうね。
そんな僕が、ベッドの中ですやすやと眠る美穂さんを見ているうちに、良からぬことを考えてしまい、なんと美穂さんの体を舐め回すように見つめながらのオナニーを始めてしまったのです。
おマンコを見るために、布団をめくらず足元から侵入!

さっき射精を終えたにもかかわらず、性欲全開にみなぎってしまい、もう~僕の理性は誰にも止められない状態でした。
「おマンコが見たい!」
生まれて初めての生のおマンコ。どんな匂いがするんだろう?どんな形してるんだろう?舐めたい…触りたい…。
布団を下半身までめくれば、当然、美穂さんは起きるだろうと思った僕は、布団をめくらず、足元から侵入する作戦にでました(笑)
なんか子供の頃の探検ごっこみたいな気持ちで。ちょうど、部屋の壁に非常用の懐中電灯があったので、それを片手に、足元から侵入!
足の指や裏も舐めたかったのですが、そこは我慢をして、おマンコへと少しずつ進みます。若干息苦しさはあったものの、ハァーハァーと鼻息を荒くしながら、ゆっくり、ゆっくり忍び寄っていきました。
ちょうど美穂さんの左足の横を、少しずつ体を寄せながら侵入していったのです。そして、いよいよおマンコに近づき、僕は布団を全身で持ち上げて、真上から美穂さんのおマンコに懐中電灯を当てました。
やっぱりノーパン!し、し、しかも毛が無い!!すなわちパイパン!!
興奮がとまらない!朝までオナニー!

ツルツルのおマンコに、わずかながら割目が上の部分だけ見えます。足を閉じて寝ていたので、中までは見えなかったのですが、これだけでも、童貞の僕にとっては生唾モノ!
これ以上、怪しい動きをしているとバレたら困ると思って、再び、元の経路をゆっくり、ゆっくりと匂いを楽しみながら戻りました。
「ふわぁ~~(ハァーハァー)」
息苦しさのあまりに布団から出た僕は、まずは新鮮な空気を思いっきり吸って一呼吸。
「(パイパン見ちゃった!)」心の中で嬉しくなってしまい、床に寝た状態で、再びオナニーをしました。今度は、ティッシュなしで!
ベッドの足元の方に隠れるように寝ながらシコシコを始めると、さっき見たパイパンおマンコのことが忘れられなくて、すぐにイッいしまいました。
ティッシュなしでシコってしたので、イク瞬間、僕は手で亀頭を押さえながら、ザーメンを受け取りました。当然のことながらベトベトです。チンコも精子まみれ(笑)
そのまま洗面所に行って、手を洗い、チンコをタオルで拭き取って、再びベッドへと戻りました。
「(良かった!気がついていない。)」美穂さんは、僕の変態行為をまったく気づかずぐっすりと寝ていました。
そして僕は、その後も結局、朝までオナニーをして、寝ずに美穂さんの横で顔を見つめていたのです。
住む家がなくて、出会い系で割り切り募集していた

女性の顔を、こんな間近に見るのは初めてでした。僕は、オナニーした後も、ずっと朝まで美穂さんを見つめていたのです。
すると、美穂さんの目がパッと開いて、僕を見るなり少し驚いた表情で
美穂「あれ?わたし、寝ちゃったみたい?ぼ、僕くんだよね?ごめん…寝ちゃったんだね」
僕「なんか疲れていたみたいだったよ。大丈夫?お腹空いてない?昨日の夜、美穂さんが頼んでくれた食事、僕、食べちゃったので…」
美穂「そうだったの?ごめんね。せっかく一緒にホテル来たのに…何もしてあげれなくて…」
僕「ううん、なんもだよ。そんな目的で来たわけじゃなかったし(笑)」と、美穂さんでオナニーしたとは言えず、朝まで僕は起きて、お守りしてましたオーラを出しながら、美穂さんを労わっていました。
美穂「優しいね。帰らなくて大丈夫だったの?私の為に…」
僕「大丈夫だよ!仕事も休みだし。それより、私の為にって?」
美穂さんは、意味深な感じで、昨日会った理由を僕に聞かせてくれました。
美穂「実は、わたし…」
僕「(ドキっ)」
美穂「一昨日まで人妻だったの。前から夫の浮気が原因で、何度も別れ話になったけど、なかなか話が進まずにいたんだけど、先日、やっと正式に離婚が成立したんだよね。
それで、住む家がなくなっちゃったの。実家に戻るのも嫌だし…これからどうやって生活しようかって思った時に、出会い系サイトで割り切り募集してたんだよね…」
僕「うん…。(やっぱりそうだったのか…)」
出会い系サイトで知り合ったS女とまさかの同性生活

美穂「昨日も、朝から何人もの男性と会ったりしてたんだけど、お金貰えなかったり、警察っぽい人が現れたりして…怖くなっちゃって。その時、キミが私にメッセージくれて。この人なら大丈夫かなって思って返事を返したの」
僕「うん…そうだったんだね」
美穂「だけど、昨日、車で迎えにきてくれて、ひと目みた瞬間、この人は安全だし、割り切りで会っちゃいけない人だって思ったんだよね。それで、一緒に居たくなって、ホテル行こうって誘ったの。だけど、私、疲れてたみたいで…ごめんね。ちゃんと話さなくて。」
美穂さんの言っていることは、ウソだとは思いませんでした。凄く疲れた顔をしてて…たしかに大きなカバンを一つ持っていたので、不思議には感じていたのですが、離婚したばかりで、住む家もなくて…この先、1人が頑張って行こうって…。
そんな美穂さんに僕は、気持ちがすっかり感情移入してしまって…
僕「美穂さん…あの~ぼ、ぼくで良かったら助けるよ…ぼ、僕、1人暮らしだから、家が見つかるまで僕の家来る?」
頭の中が、すっかりごちゃごちゃになってしまって、僕は美穂さんに自分の家に来るように言ってしまったのです。
美穂「えっ?」
こうして僕は、美穂さんを自分の家に連れてきて、なんとしばらく一緒に暮らすことにりました。
初めて利用した出会い系サイトで、初めて出会った女性とまさかこんな展開になるとは思ってもいませんでした。
そして、この出会いがきっかけで、僕はついに『M男』として目覚めてしまうのです。
同棲生活で僕の変態性癖がバレる

「おじゃましま~す♪」
美穂さんは、ホテルに居た時の顔とは違って、すっかり元気を取り戻し、僕の家にやってきました。
美穂「へぇ~男の人の1人暮らしって初めて入ったょ♪エロ本とかあるの?」
いきなりそんな事を聞いてきてびっくりした(笑)もちろん、エロ本はあったけど、ちょうどクロゼットに片付けてあったので、無いフリをしながら、美穂さんのスペースを作ってあげていました。
すると美穂さんが・・・「意外と押し入れにあったりして~(笑)」と言いながら、クロゼットの扉を開けた瞬間、、、エロ本が見つかってしまつたのです。
美穂「うわぁ~(笑)本当にあった!しかも、SMモノって!僕くん、もしかして変態?」
僕「いやいや、そ、それは先輩にもらったもので…」
エロ本を美穂さんから奪い取って、再びクロゼットへ戻し、平然とした顔で片付けをしていると…
美穂「僕くん…昨日、私のオッパイ見たり、足見たり、布団にもぐったりしてたでしょ?」
バレてた…美穂さんは、少し怒った顔で、昨日のことを僕に伝えてきたのです。
僕「あっ…えっ…あの~ごめんなさい」僕は素直謝りました。すると美穂さんは・・・
美穂「嬉しかったょ♪僕くんも男の人なんだなぁ~って思って安心した!足好きなの?」
とっても恥ずかしかった…。美穂さんは、次々と僕の性癖を当てて、楽しそうな顔で話しかけてきます。
やっぱり、美穂さんはS女です。僕が困ったり、恥ずかしがったりしてる顔を見るのが好きなようです。
僕「恥ずかしいよ・・・僕。実は、女の子と付き合ったことなくて・・・昨日、初めて女の人の足とか見て・・・つい興奮しちゃって・・・」
そして思わず僕は、正直に童貞だということを美穂さんに告げてしまいました。
これから、プチ同棲とは言え、何日かでも一緒に暮らす中で・・・すぐに童貞だってことはバレると思ったからなのです。
美穂「ぜんぜん恥ずかしくないよ!むしろ嬉しいなぁ~。正直に言ってくれて!そういう男性好きだょ!」
美穂さんはSMの女王様の経験あり!?

僕は照れてしまったけど・・・美穂さんに励まされて少し嬉しい表情を浮かべてしまいました。すると美穂さんから、思いもしない自事実を聞かされたのです。
美穂「じゃ~もう一つだけ、秘密を教えちゃうかな♪内緒にしてよ。あのね、実はわたし…結婚する前に、風俗で働いていて、SMの女王様だったの♪がっかりした?」
僕「SM女王様って…えーーーー!」
僕は、驚きというか、戸惑いというか、風俗嬢が目の前に居るという現実とそれが女王様だったという現実に唖然。
出会い系でのS女というプロフや、ラブホテルでの慣れた感じから、いろんな経験をしているとは思っていたけど、まさかSM女王様だったとは…!
どうしてよいのかわからなくて、ただただおどおどするばかりで・・・それよりも、女王様ってことは、僕は調教される訳って思ったりして・・・頭の中は混乱状態。
美穂「だけど大丈夫!プライベートは、普通だから安心して(笑)女王様じゃないよ♪」
このとき僕の頭の中では、少しずつ「いじめて欲しい…」という気持ちの変化が現れ始めていました。
こうして、僕と美穂さんは出会い系サイトで出会い、そしてひょんなことからプチ同棲することになりました。
プチ同棲は3ヶ月くらいでした。あまり長くは続きませんでしたね。
色々といじめられたり、ペット調教とかされてたんですけどね。笑
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SM女王様の奴隷犬としてペット調教させられた体験談
こんばんは。足フェチ太郎です。 奴隷犬としてリードを付けられて、お散歩をさせられたことはありますか? ...
詳しくは話しませんが、美穂さんに男が出来て居なくなっちゃったんです。(泣)
こんなプチ同棲生活は、きっとこの先も2度とないでしょうね。
ちなみに、美穂さんとプチ同棲中で、エッチしたのは、たったの3回です。
美穂さん、今思えば、本当に凄い人でした。