はじめまして。都内在住のヘンリーと申します。
私は昔からレズビアンにとても興味があって、いつか生でレズプレイを見たいと思っていました。
AVもほとんどレズモノ作品しか見ていません。
夢はレズプレイを見ながらオナニーすることと、願わくばレズプレイに参加して3Pをすることでした。
そんな夢が先日、ついに叶うチャンスがきました!
出会い系でレズビアンカップルが3P募集していた

きっかけは出会い系サイトで、レズビアンカップルが3P相手を募集していたからです。
タチ(男役)の子は、20代後半でボーイッシュな子で、ネコ(女役)の子は、20代前半のカワイイ系の女の子でした。
ちなみにタチは男性役で責める側、ネコは女性役で受け身側のことをいいます。
私の条件は、レズプレイ鑑賞をしたいことと、3Pをしたいこと。
彼女たちの条件は、
- レズプレイをしている時は、近くで見ていてもいいけど、絶対に触らないこと
- 3Pのときは、ネコの子には絶対に触れないこと
でした。
理由は会ったときに聞いたのですが、彼女たちは付き合っていて、ネコの子は男性経験がまったくゼロなので、男性に触られるのが怖いらしいです。
タチの子は、以前まで男性とも付き合った経験があるので、彼女には触っても良いといわれました。
私としては、ネコの真性レズビアンの方が気になったので、少々残念。
しかし約束なので、その条件で会うことになりました。
ちなみに、2人分で5万でした。
かなり高い金額ですが、夢を叶えるチャンスだと思い、ここは奮発しました!
彼女たちとは、週末の土曜日に、新宿の西口で待ち合わせ。
男っぽい雰囲気のタチの子とかわいいワンピース姿の美少女風の子の2人私の前に現れました。
物凄くテンションが上がりましたね!
レズプレイを鑑賞しながらオナニー

サイトの子たちだということを確認し、人目を避けるように、私たちは3人でラブホテルへと向かいました。
なんか悪いことでもしているような気持ちになってしまって、とにかく周りを気にしながらホテルにチェックイン。
部屋に入り、改めて彼女たちを見ると、タチの子も凄く顔立ちのよい綺麗な女の子でした。
ネコの子は、ややぽっちゃりで、どちらかというとタチの子の方がタイプ。
2人が先に、シャワー浴びることになり、その間、私は2人のことが気になって仕方がありません。
浴室で何しているのだろう?もうレズプレイ始まっているのだろうか?など、ドキドキと妄想を膨らませ待ちました。
2人がシャワーから上がり、私1人で浴びると思ったら、なんとタチの子が一緒に入ってくれて大興奮。
オッパイはやや小ぶりでしたが、スタイルも凄くよくて、裸をみたとたんに勃起してしまいました。
どうして一緒に入ってくれたのかは、謎でしたが、とにかく1人寂しくシャワーを浴びずに済み一安心。
シャワーから上がると、さっそくレズプレイ開始です。
約束通り、絶対に触らない約束で、私はベッドの近くで彼女たちのプレイを見ていました。
フレンチキスから始まり、乳首を軽く舐め、アソコをクンニと、ごくごく普通のプレイ。
私が想像していたのは、もっと濃厚なディープキスから始まり、オッパイをベロベロに舐めて、貝合わせの状態で、マンコを擦り合わせると思っていました。
なんか期待外れでしたが、レズプレイを見ているという雰囲気で、なんとかオナニーでフィニッシュ。
タチの子に責められながらの手コキ

期待はずれだったということは、もちろん彼女たちには伝えず、楽しかったということを伝えました。
飲み物を飲みながら、少し休憩をとり、お話しているうちに、だいぶ打ち解けてきた感じで2回戦へ突入。
2回戦は3Pということでしたが、ネコちゃんには触ってはいけないということで、どんな3Pになるのか若干不安。
するとタチの子が真ん中に座り、両サイドに私とネコちゃんを仰向けに寝かせました。
完全にネコちゃんと距離を置かれた感じです。
そしてタチの子は、起用にも左手でネコちゃんを手マンし、右手で私のチンポを手コキしてくれました。
なんとも異様な光景。
これまた私が想像していたようなレズビアン3Pではありません。
どちらかというと、M女とM男が、S女(?)いや、S男に手マンと手コキされながら調教されている感じです。
それでもタチの子は、私にオッパイを舐めさせてくれて、なんとか手コキされながら最後は逝くことができました。
残念なレズプレイ体験でしたが、こんなものなのかなって、最後は諦めるしかありません。
帰り際、タチの子が、また良かったら遊んでください、とは言っていましたが、また遊びたいという気持ちにはなれませんでした。
期待し過ぎていただけに、なんとも言えない、ソフト過ぎるレズプレイに、正直がっかり。
実際の2人は、もしかしたらもっと激しいことをしているのかもしれません。
男性がいる前なので、遠慮していたのかも、と自分に納得させるしかありませんでした。
ただ、ちょっと気になったのが、ネコちゃんとは、ほとんど話さなかったという点です。
嫉妬深いレズビアンの本音を知った

2人を送り届け、私も家に帰ってから、その日のことを冷静に考えてみました。
本当にレズビアンとの3Pってこんな感じなのだろうか?
よく体験談などでは、もっと激しく楽しいレズビアン3Pを体験している男性もいます。
私はあることに気がつきました。
もしかしたら、タチの子は、そうとうな嫉妬深いタイプで、ネコちゃんと私が話すだけでも抵抗があったのかもしれない。
思い返してみれば、出会った時から、ネコちゃんには、私との距離感がありました。
それに会う前から、必要以上に「触ってはいけない」と念を押されていたのも、今思えば不自然です。
3Pなのだから、触らないというのも何だか変だと思います。
シャワーの時、タチの子が一緒に入ってくれたのも、少しでもネコちゃんと接することを避けさせていたのかもしれません。
それに極めつけは、あの3Pの時に、間に入って完全にシャットアウトしてきたことです。
そう考えると、私は虚しくなってしまいました。
せっかく期待して会ったレズビアンの初プレイ。
レズビアンって嫉妬深いとは聞いていましたが、これほどとは思いませんでした。
2人で5万円も払ったことに対しても納得がいきません。
まったくネコちゃんには触れることも、話すこともできなかったのだから、少しまけてほしかった。
正直、私の夢を返せ!と言ってやりたい気分でした。
悔やんでも悔やみきれず、私は新たなレズビアンカップルを探して、悔しさを取り戻そうと思います。
きっとレズビアンの世界は、もっと凄いはずだ、ということを信じて。