こんにちわ。M男いじめが得意な恭子です。
私は18歳のとき、出会い系で知り合ったM男クンを1年間くらい調教していました。
始めはお金の関係で会ってましたが、次第にM男いじめの楽しさに目覚め、自宅に呼んでいじめるまでの関係になりました。
今回はそのM男クンとの思い出の一つである、私の女友達の前で強制オナニーさせた話を書きたいと思います。
定期で会えるM男奴隷が楽
女の子が出会い系でお金稼ぎする場合、不定期にいろんな男と会うよりも、自分と相性の合う人と定期で会う方がずっと楽です。
何度も会うに連れ、お互いの気心も知れてきますし、相手が喜ぶプレイもわかってきます。
今回のM男は、2週間に1回程度で会っていました。
ちなみに、そのM男とはセックス基本なしです。
最初のうちは、M男に性的な欲求は一つもないし、感情すらありませんでした。
お互い住んでいる場所も本名も知らないし、ただの援助交際で知り合った関係に過ぎないのです。
会ってた理由は、楽してお金が貰える、という一点のみでした。
だけど、半年が過ぎたころから、徐々に私の心境も変わってきました。
M男を調教する楽しさに目覚めていったのです。
そして、一人暮らしを始めたばかりの私は、M男を自宅に呼ぶことにしたんです。
半年が経ったころM男を自宅に連れ込み調教
私の自宅はさいたま市で1人暮らし。
実はM男も偶然、さいたま市に住んでいたということに2人してびっくりでした。
なんかもっと早くに知っていれば、お互いに帰りが楽だったかも…。
わざわざ池袋で待ち合わせしていたので、今まで余計な苦労でした。
それ以来、私の部屋で調教することになりました。
すでに私の奴隷になっていたM男は、私の自宅に来るたびに、次々とSMグッズを買ってくるようになります。
鞭、縄、ローソク、首輪、ギャグボール、ペニバンまで。
その頃から、今まで手や足、言葉責めだけで行われていた調教が、次第に道具を使ったプレイへと変わっていきました。
私自身もSMの奥深さを知ったのもこの頃。
M男の顔も最初のころに比べて、生き生きしているようにも見えました。
ただ、そんなM男を見ると、なんだか無性にムカつく日もあり、そんな日は鞭でおもいっきり叩きます。
M男の体は、日を追うごとに、私の調教で傷だらけになり、たぶんそのころは、銭湯やお温泉には行けないまでになっていたと思います。
自宅に招いて調教するようになってから、私も少しずつ本格的な調教に目覚めます。
もっと楽にできないモノかと、SMのAVを見たり、ネットで調教の仕方も勉強。
そんな時に知ったのが、羞恥プレイです。
私の奴隷を友達の前で辱めたい!
見ていたAVの影響から、そんな思いが強くなり、私はM男との出会いを勧めてくれた友達に相談してみました。
数名の友達の前で強制オナニーをさせる
友達に相談すると、その友達も
「いいね!私もみたいし、他にも何人か誘ってみない?」
という話になります。
そこで私は、M男には内緒で、3人の友達を自宅に呼び、M男を彼女たちの前で羞恥プレイする計画を立てました。
その日は日曜日で、午前中に友達に来てもらい、何も知らないM男をみんなでワクワクしながら待ちました。
彼女たちは全員、女子大のノリの良い友達3人です。
3人でお菓子を食べながらM男を待っていると、チャイムが鳴りました。
「どうぞ!開いているから入ってきて!」
私はいつものように、玄関に向かって声をかけると、M男は
「おじゃまします。」
と言って中へと入ってきます。
「えっ…。」
M男は一瞬、戸惑った感じで、友達たちを驚いた顔で見ていました。
「はい、M男くん。私の友達にちゃんと挨拶してね。」
「えっ、あっ、は、はい…。恭子女王様。」
M男がその場で、座り込み頭を床に付けると、小柄で可愛い系のレイカという子が、いきなり素足でM男の頭を踏みつけ、高笑いをしました。
「あっっ、気持ちいいです。ありがとうございます。」
すっかり調教されたM男は、レイカの前でも忠実にお礼をしています。
「M男くん、今日は私の友達がオナニーを見てくれるから、そこに全裸になって、オナニーしなね。」
状況を理解したのか、M男は素直に全裸になって、立ったままチンポをシゴきはじめました。
私はM男にギャグボールと首輪をつけて、リードで繋ぎオナニーを続けさせます。
長身でグラマー体型のミキという子は、M男のチンポに唾を
「(ペッ、ペッ)」
と掛けビンタをするという調教ぶり。
相談役の親友で、一番の美形のサチは、ただ黙ってM男のオナニーを見つめていました。
ある意味、彼女がこの中で一番のS女かもしれません。
そんな状況の中、M男はチンポをビンビンにさせながら、涎を垂らし、ハァーハァーとオナニーを続けていました。
こんなに興奮しているM男を見るのは私も初めてでした。
最後はM男を床に寝かせて、4人で全身に唾を垂らしてあげると、M男はギャクボールをつけたまま、声にならない声で喘ぎながら逝ってしまいました。
彼は私の自慢のM男へと成長
3人の前でオナニーしたM男はぐったりした様子。
友達たちが帰ったあとも、なかなかその場から起きられずに、しばらく放心状態になっていました。
何だかその姿が無性に腹が立って、私はM男におもいっきりビンタ!
顔面が真っ赤に腫れるほど、私は何度も何度もビンタし続けました。
M男の目からは大粒の涙が…。
M男は
「やっぱり恭子女王様にいじめられるのが一番嬉しいです!」
と言ってきたので再びビンタ!
そして私はM男の髪の毛をつかみ、おマンコを顔に押し当ててあげました。
M男は、ゲホっゲホっさせながらも、私のおマンコを愛撫してくりました。
その夜、3人からLINEが届き、「忠実なM男で楽しかった」と喜びのメッセージ。
M男は私の自慢のペット。
出会い系サイトで知り合ったM男と、正直ここまで信頼関係が築けるとは思ってもいませんでした。
なんだかんだこのM男とは相性が良かったからこそ、ここまで濃い関係になったんだと思います。
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