これは僕が32歳の時に、20歳の大学生の女の子と出会い掲示板で知り合った時のお話です。
とにかく「クンニ」が大好きだった僕は、出会い掲示板で「クンニ好きの女の子」を募集したり、プロフィールに「クンニ」と一言でも書いてあれば、返事をしてクンニをさせてくれる相手を見つけていました。
ひとつだけ条件があって、誰でも良かった訳ではなく、とびっきり綺麗で若い女の子のおマンコをクンニしたかったんです。
もちろんそれには「条件」というものが付き物だというのをわかってて探していました。
クンニ好きになったきっかけ
そもそも僕がクンニに目覚めた時のお話しから始めたいと思います。
30歳を過ぎた頃の僕は、仕事にも余裕が出来て「女遊び」ばかりしていました。
遊び相手は、出会い掲示板の「ワクワクメール」をよく利用して探していました。
その頃の知り合った女王様に、クンニの指導を受けてから、僕は「クンニ星人」へと目覚めてしまったのです。
その女王様と知り合うまでは、たぶん下手くそなクンニをしていたのかも知れません。
それゆえに、特にクンニが好きだった訳でもなく、前戯の一つとして義務で行っていたような気もします。
それが女王様によって、まさか僕のクンニ魂を開花させられるとは…恐るべし女王様。
きっと女王様は、クンニが下手くそな男を許せなかったのかもしれません。
僕が女王様のおマンコを舐めていると
「ちょっと待って…クンニしたことある?」
って真顔で聞かれました。
なんでそんな事を聞かれるのかわからずに
「ありますよ!」
と答えたのですが、どうも僕のクンニは下手くそだと言われました。
そして、女王様はクンニの仕方を教えてあげるから勉強して欲しいと言ってきます。
女王様の指導でクンニ奴隷に目覚めた
そのクンニの仕方とは?まずは、人差し指を使ってのレッスンから始まりました。
指の先を、女の子のクリトリスだと思って舐めてみてと言われ、僕は女王様の指をベロベロと激しく舐めたのですが…すぐにダメ出し!
まったく分かってないと言うような顔をされながら、今度は、僕の指を使って女王様が舐めてくれました。
その舐め方とは、指の先端を舌先が触れるか、触れないかのような感覚で、優しくゆっくりと…時には、小刻みにやや早くを、適度に繰り返しながら舐めているのです。
とにかくその舐め方と言ったら、僕が今まで欲望のままに舐めていた仕方とはまったく違っていました。
これが実際のクリトリスだったら、女性じゃないのでわからないけど、きっと気持ちイイのだろうなって思いました。
再び、僕に指を舐めせて同じようにやってみるのですが、やはり強いらしく、これなら強すぎて感じないと言うのです。
それからしばらく女王様の指ばかりを舐めさせられ、やっと合格…と思いきや、今度は自分の指を使って、3日間、時間が空いたら練習しなさいと言われたのです。さすが女王様です(笑)
そして3日後…再び、女王様とホテルに行って、指クンニの練習の成果を披露することになりました。
まずは女王様の指を使ってレロレロ。すると上達してたのか、3日前よりも凄くイイと褒められました。
そして実践!女王様の股間に頭を近づけ、クンニ開始です。
初めは、息をフッ~と吹きかける様に、反応を確かめながら、ゆっくり舌を伸ばして、触れるか触れないかの感覚でクンニスタート!
優しくゆっくりと…そして時には、舌先を小刻みにレロレロ。
すると、女王様から喘ぎ声が聞こえてきたのです。
「あぁ~ん、すごくイイ~あぁぁ~イキそう~上手~あぁ~~ん」
その声は、お世辞でも無く本気の喘ぎ声でした。
こうして僕は、女王様のおかげで「クンニ奴隷」として目覚めてしまったのです。
出会い掲示板でクンニ募集してたら女子大生と出会う
クンニ奴隷としての黄金の舌を手に入れた僕は、誰かに試したいというのが待つ先に思い浮かびました。
どうせ風俗に行っても、風俗嬢ならば演技で気持ちイイと言うはずだと思い、僕は出会い掲示板で「クンニされたい女性」を募集したのです。
もちろん割り切りという条件で。
割り切りの方が、会う確率も高いし、話しも早いので、まずは「クンニのみで大2枚」で募集してみました。
するとすぐに反応があって、何人もの女性から返事がありました。
しかし、どれも僕のタイプとは、ちょっと違ってて…どれも、ぽっちゃり体型の人妻っぽい女性ばかり。
やっぱり若くて、綺麗な子をゲットするには「大2枚」では足りないのかな?と思っていると、20歳の大学生という女性から返事がきます。
彼女は、条件的には問題ないと言うのですが、もう一つ彼女の条件があって『絶対、アソコに入れないで欲しい』とのことでした。
もちろん入れるはずがありません。だって僕は「クンニ星人」ですから(笑)
そして大学生の彼女と会う事になりました。待ち合わせ場所に行くと、目のパッチリとした、黒髪の綺麗な女の子が立っていました。
「(まさか?この子?綺麗過ぎる!)」と半信半疑で、声を掛けてみると…やっぱり彼女でした。
明るくてとっても性格の良い綺麗でスレンダーな女性だったのです。出会い系サイトで、正直、これだけ綺麗な子と出会えるのもなかなかありません。
「クンニのみ」で大丈夫なのか念のため確認してみると、逆に本当にそれだけなの?と聞かれました。
そして僕は、女王様とのクンニの指導の話しをすると、彼女は笑って納得してくれたのです。
彼女の方はと言うと、どうやらアソコの「穴」が狭いらしく、手マンされるだけでも激痛が走るので、挿入や手マン目的の男性とは会えないと言うのが理由でした。
そのことを聞いて、少し安心してしまい、さっそくラブホテルへと向かいました。
クンニできれば貢いでもいい
彼女との出会いは、本当にラッキーというか、相性も条件もバッチリで、お互いに「いい人」と出会えたと言うのが本音でした。
そして、さっそく女王様以来、初めてのクンニです。彼女のアソコは、さすが処女というだけあって、とても綺麗なおマンコをしていました。
ピンク色とまではいきませんが…(笑)聞くと、かなりのオナニー好きという話で、毎日自分でクリオナニーをしているそうです。
女王様の指導通り、ゆっくりと…優しく…触れるか触れないかの感覚でクンニを始めました。
彼女は、目をつぶったまま、股をM字に開いて、僕のクンニを受け入れてくれたのです。次第に小さな声で「あぁ~あぁぁ」って喘ぎ声にもならないような声が聞こえてきました。
「もっといっぱいペロペロして~」と、すっかり彼女も僕のクンニにハマってしまったらしく、何度も何度もクンニで絶頂を迎えてくれたのです。
僕にとって彼女は、今までにない最高の「貢ぎ」となれたのでした。
これだけの美女を、お互いクンニだけの出会いとして会える関係なんて、なかなか探しても居ないはずです。
彼女にとっても、僕は願ってもない理想の「貢ぎ奴隷」だったのかもしれません。
それからというもの、僕はすっかり彼女のおマンコにハマってしまい、週に1~2回の約束で会うようになりました。条件としては、変わらず「大2枚」という割り切りの関係として。
時々、財布が寂しくなると「今日はいっぱい舐めて欲しいから3枚でいい?」と聞いてくることもありましたが、彼女のおマンコを独り占めできるなら、正直「3枚」でも安いくらいの気持ちでした。
いつしか僕は、すっかり彼女の虜になってしまい、いつしか彼女の貢ぎ奴隷にもなっていたのです。しかし、その時の僕は、それでも彼女のペロペロ奴隷になれるなら嬉しくて仕方がありませんでした。
貢いだ金は2年間で100万!もう舐めることがやめられない
数ヶ月経った頃には、週に1度どころか、2回も3回も会うようになってしまいました。
その頃には、彼女も僕を「都合の良い金づる」の存在で見る様になり、何か欲しいものがあったり、お金に困ると僕を誘い「ペロペロして♪」と甘えてくるようになったのです。
僕を女子大生に完全に『財布』として扱われていました。
それをわかっていても、僕は彼女のおマンコの味から離れられない体になってしまい、クンニするには金づるでも構わないと思っていたのです。
それがけして苦痛でもなかったので、彼女と会うにはそれしかないと割り切っていたのもありました。
それだけ彼女にハマったのにも実は他に理由がありました。
それは…クンニ以外に、2人で楽しめる舐めプレイを開発していたからなのです。
彼女は、次第に舐められる事に快楽を覚え、クリトリスだけでは、満足できずに、アナル舐めにもハマっていきました。
1時間以上、アナルを舐め続けていた時もありました。舌が痺れて感覚がなくなった事もあるくらいです。
さらに、足の裏をペロペロされる事が凄く大好きで、ベッドにうつ伏せで寝て居る彼女の足元で、足の裏をひたすらペロペロと舐め続ける日もありました。
それも僕にとっては最高のご奉仕で、彼女が気持ち良くなってくれるだけで満足だし、こんな美味しい体を、舐め続けていられる事に満足感もありました。
そしてその関係は、彼女が大学生を卒業する2年間ほど関係が続きました。
2年間という長い年月で、僕は100万円ものお金を彼女に貢いでしまい、その対価として、どれだけの時間、クンニし、アナルを舐め、足の裏を舐め続けたのだろうか。
後悔はしていないです。むしろ、今でも忘れられず舐めたくなってしまいます。