こんにちわ。札幌出身で女王様が大好きなライターのひろしです。
僕が出会ったのは、出会い系サイト「PCMAX」で奴隷募集していた女王様です。
今回はその女王様に犬扱いの監禁調教されてしまった体験談を報告いたします。
正直、僕もここまで過酷な調教をされるとは思っていませんでした…。
出会い系サイト「PCMAX」で奴隷募集の書き込みを発見

出会い系サイトからも少し遠ざかっていたのですが、最近また復活を遂げました。
僕がよく使っている出会い系サイトは「PCMAX」です。
今回もPCMAXを使って、僕をいじめてくれそうな女性を探します。
実は意外と、出会い系サイトで書き込みしている女性の中には、自宅に招き入れる女性が多い事を知ってましたか?
まぁこれは、札幌だけかもしれませんが。。
札幌だと、アダルト掲示板を見ると「私の自宅で割り切りで会ってくれる方」という書き込みをよく目にします。
もしかすると、ホテル代に掛かる分を上乗せしろとか、札幌は寒いので、外に出るのが面倒な女性が多いとか?色んな事が想像できますが、とにかく札幌は自宅ユーザーが多いような気がします。
そんな事を意識しながら、書き込みを見ていたら、これまた自宅女性の書き込みで、M男くんを挑発するような奴隷募集の内容でした。
最初、この書き込みを見た時は、冷やかし?それとも暇つぶしにメッセージのやり取りのみのサクラ?と疑って、スルーしていました。
そんなある日、3連休を目の前にした前日の夜のことです。
いつものように、出会い系を開いて、書き込みをチェックしていると、例のペット女性が、若干内容を変えて書き込みしていたのです。
気になって、開いてみると…
明日から3連休なので、この3日間で私の奴隷になってくれるM男いませんか?
業者にしては、なんとなく切実な書き込みだなぁ~と感じましたが、信用はしてませんでした。
本当に女王様か!?半信半疑でやり取りしてみた結果

すっかり疑う心を養った僕は、この女性に対しては、100%に近いほど、疑いの目でメッセージを送ってみました。
しばらく返事は無かったので、別な女性を探そうと思った時でした。
メッセージがきました!
書き込みを見てもらったと思いますが、私の願望を叶えてくれるなら、連休の間でも奴隷になりませんか?
一応、3日間の調教代をいただければ助かります。
う~ん?この時は、このメッセージに対しても、まだ信用はしてませんでした。
怪しいというよりは、こんな募集する女性っている?というのが、正直な気持ちで、何の為に?何故、自分の部屋に見知らぬ男性を3日間も?
ただ、調教代をしっかりもらう旨の書き込みをみると、こういう女王様もいるかぁ、と妙に納得してしましまいました。
それに疑ってばかりでいても、いい出会いはないので、今回も騙されてもいい覚悟で返信してみました。
正直、書き込みを見て、冷やかしかなって思っちゃったのですが、失礼致しました。
僕は、調教願望のあるM男です。
これまで前立腺や言葉責め程度で、本格的に調教はされた事はありませんが、僕でも大丈夫でしょうか?調教代はどのくらいですか?
と返信してみました。
女王様の家で3日間の監禁調教がスタート!

彼女から返ってきた返事は
3日間の調教とはいえ、やはり高い。
色々と交渉し、調教代をなんとか3まで下げてもらいました。
調教代を下げてもらう交渉をした以上、勇気を出して調教を受ける覚悟を決めました。
もうこれは、信じる信じないの話ではなく、本当に3日間ものあいだ監禁され、調教されるってどんな事をするんだろう、というのが気になって仕方がありませんでした。
彼女の家は、これまた、すすきの寄りのアパートに住んでいました。
こういう遊びをする女性って、やっぱり繁華街に近い地域に住んで居る女性が多いのかな?と思いながらも、今回は車を置いて、地下鉄で向かいました。
ひとまず3日分の下着なんかをリュックに入れて、彼女の自宅へとやって来た僕。
家に近づくにつれて、本当に大丈夫なんだろうか?怖い人が出て来たらどうしよう?今回は、そんな不安を抱きながら向かっていました。
到着し、LINEで知らせると、部屋番号を教えてくれたので、オートロックで部屋番号を鳴らしました。
(ゴクリッ)
緊張の一瞬です。
「どうぞ!」
声のトーン、ハリ、響きまで何もかも違った可愛らしい声にまずは一安心。
第一関門を通過し、第二関門へ。
今回は、エレベーターでは怪しい住人に合わず、彼女の部屋の前に到着しました。
ピンポーンとインターフォンを鳴らすと、
鍵の閉まった扉を彼女が明けてくれて、出迎えてくれました。
「は、はじめまして!ひろしです」
目の前には、なんていう予想以上に綺麗な女性が立っているじゃありませんか!
石原さとみ似の20代半ばのスラりとした女性です。

僕のトラウマは、この時、遠い、遠い、空へと羽ばたいてくれたのです。
「ひろし君、どうぞ、入って」
とてもゆっくりした口調で僕を招き入れてくれたのです。
これから起きうる期待と不安。
玄関は、お花のイイ香りがしてました。(前回の線香臭い家と大違いです)
そして僕は女王様の部屋にゆっくり入っていきます。
犬扱いされて、ゲージの中で監禁調教される

3日間も見知らぬ男性を自宅に入れる訳ですから、僕は調教される前に、彼女に真意を確かめてみようと思ったのです。
しかし、彼女の姿を見たとたん、そんな細かいことは気にせず、とにかく調教してもらおうって気持ちになったのです。
最初のうちは、軽くお話しをしていました。
部屋の間取りは、玄関から入ると、8帖ほどのリビングがあって、その奥に、2部屋の洋室がありました。
逆の方には、キッチンと洗面所、浴室、トイレといった感じです。
洋室の一つに、大きな犬用のゲージがあったので、犬でも飼っているのかなって思ったのですが、その答えはすぐに分かりました。
それは僕を入れるゲージだったのです。
彼女は、お茶を入れてくれて、僕が飲んでいる間、着替えてくると言って、もう一つの洋室に入っていきました。
これが僕にとって、のんびりできる最後の時間とは思いもせず、ゆっくりお茶を飲んでいると。
コスチューム姿に着替えた女王様が現れたのです。
「ひろし君!いや、犬!今日から私の可愛いペットよ!まずはご挨拶、ワンと言いなさい」
いきなり始まったプレイに驚きを隠せず、こんなシチュエーション初めてだったので、僕は戸惑いながら、ソファに座ったまま「ワンっ」と笑いながら言ってしまったのです。
これは、女王様に対して、本当に失礼な態度でした。
それでも女王様は、僕がSMに対して、初めてだと言うこと考慮してくれて、優しく教えてくれたのです。
名前は「ポチ」と名付けなれました。
寝床は犬のゲージ…マジで女王様の犬にされる

まったくM男としては失格だった僕でしたが、女王様のおかけで、少しずつ真性M男へと調教されていきました。
返事は「ワン」以外、一切話してはいけないというルールの中、時々「痛いっ」という声も、すっかり言わないようになったのは、2日目くらいからでした。
僕の寝床は、やはり犬のゲージでした。
初日と2日目の夜は、この中で、全裸のまま過ごさなければなりません。
中には、お水が入ったお皿と、犬用のおしっこシートが敷かれてありました。
ゲージの大きさは、1メートル四方で高さは1.2メートルくらいの広さでした。
立つことも、横になって足を伸ばして寝る事もできません。
正座で座っているか、丸くなって横になるかで、まさに犬そのものです。
夜、おしっこがしたくなった時は、ゲージの中で、シートにしなければなりません。
女王様はそんな僕の姿をただただ遠くから足を組んで眺めているだけでした。
調教と言っても、鞭で叩いたり、ローソク責めされるような調教ではなかったのです。
僕が犬として生活する姿を見たかったというのが、女王様の本当の目的だったようです。
当然、犬でも食事は必要です。
初日の夜は、犬用の皿の上に、女王様の唾がたっぷりとかかったコンビニのおにぎりでした。
僕は、手を使わず、その唾でベトベトになったおにぎりを美味しく頂きました。
その日の夜は、女王様を背中に馬乗りに乗せて、部屋中をぐるぐるとお散歩したあと、ゲージの中で寝ました。
なんか凄く幸せな気分になり、こんな生活なら1週間でも、1ヶ月でも大丈夫って思ってしまったのです。
3日間の監禁調教を終えた僕は真の犬になっていた

2日目の朝は、ご挨拶から始まり、女王様の生足で踏みつけてもらった、食パンを頂きました。
足の指の形で押しつぶされた食パンは、正直、美味しいとは言えませんが、女王様に踏んでもらったという喜びがすっかり僕を変えてくれていたのです。
2日目にしてこんな気持ちになるなんて…ペットとして飼われる犬の気持ちが少しずつ分かってきたようにも思えたのです。
朝食が済むと、再びゲージに入れられ、カメラをセットしたまま、ゲージに鍵を掛けられ、女王様はどこかへお出掛けしてしまいました。
ゲージには「オナ禁」と書かれた紙が貼られていました。
僕は、女王様が帰ってくるまで寝て待つことにしたのですが、狭いゲージの中では、寝返りする出来ず、足も伸ばすことが出来ない苦痛に耐え続けていたのです。
女王様が帰ってきたのは、夕方過ぎでした。
すっかり暗くなった部屋に、明かりが灯り、僕は大喜びで女王様に「ワンっワンっ」と出してのおねだりをしてみました。
すると女王様は、ゲージを開けてくれて、出迎えた僕を、ギュッと抱きしめてくれたのです。
これが初めての女王様とのスキンシップでした。
僕は、この瞬間、もしかすると人生で一番嬉しい喜びだったかもしれません。
気がつくと、おチンチンの先から、我慢汁が流れ出ていました。
そして翌日…。
これが調教最後の日になると思うと、僕は何だか寂しくなってしまっていたのです。
その日の午後、女王様は僕を床に寝かせ、顔面騎乗でおマ○コをクンニさせてくれました。
すっかりペットになっていた僕は、女王様の全てを味わうように、言われる通りにペロペロとおマンコを舐めてご奉仕しました。
僕は、お許しをもらい、おマンコを舐めながら、自ら手でチンポをシゴき、オナニーで射精しました。
物凄い量のザーメンが、僕のお腹の上に噴射しました。
そして僕は、女王様にお別れをし自宅へと帰ってきました。
自宅に帰り、どっと疲れたがでました。緊張から解き放されて気分です。
物凄い貴重な体験でしたが、正直、あのまま何ヶ月も女王様のペットとして暮らしてたら頭がおかしくなると思います。