出会い系サイトを利用して、早1ヶ月。
僕の母性本能をくすぐるような、素敵な熟女と出会うことができました。
そして、ちんぽに触れずに射精するという、オーガズムを体験しました!
今回はそんな僕の体験談を書かせていただきます。
出会い系サイトで知り合った熟女と会うことに

はじめまして。都内で働くサラリーマンです。
年齢は30歳半ばになります。
僕は小さい頃から、母親に甘えてばかりの、いわゆるマザコン。
好きになる女性は、年上ばかりで、それも10歳も20歳も上の女性ばかり。
AVも熟女モノが大好きで、特に「僕とお母さん」シリーズにハマっています。
今回出会った女性も、僕好みの母性本能たっぷりの熟女です。
仮に名前を「よしの」さんとしておきます。
よしのさんは、48歳の熟女で、2人の息子がいる専業主婦。
体型はスレンダーな細身の小柄な女性です。
僕は大柄な体型なので、よしのさんのような細身の貧乳女性が大好き!
よしのさんと知り合ったのは、大手の出会い系サイトでした。
彼女のプロフィールを見つけて、僕からメッセージを送ったのがきっかけです。
はじめは20歳も離れている年齢に、よしのさんも戸惑っていましたが、僕の積極的なアプローチに根気負け。
ホテルに行くかは会ってから決めましょう、という話になり、まずは会ってもらうことになりました。
旦那さんが仕事の関係で、毎晩深夜でなければ帰らないとのことで、幸いにも夜の時間帯に会えることに。
子供がいるといっても、2人共、高校生の男の子らしく、外出は自由というのです。
人妻熟女の場合、たいていは昼間しか会えないので、僕にとっては、なんとしてもゲットしたい女性でした。
メッセージのやり取りをした3日後、約束の日がやってきました。
熟女の魅力にハマってしまう

待ち合わせ場所は、池袋の東口。
仕事帰りの僕は、スーツ姿という、いかにも真面目なサラリーマン。
そこに現れてくれた、よしのさんを見た瞬間、僕の理想にドストライクでした!!
ショートカットヘアに、小柄な体型。
若い頃は、きっと「柴咲コウ」に似ていたであろう綺麗な顔立ち。
性格も明るくて、優しく引っ張ってくれそうな、まさに人妻熟女といった雰囲気の女性でした。
すぐにでもホテルに行きたい気持ちを抑えて、まずは軽く食事をすることに。
お酒は弱いけど、甘い系のお酒なら飲めるとのことで、イタリアン風の居酒屋へ。
食べることも大好きらしく、2人でかなりの量を注文し、楽しい食事をすることができました。
はじめて会ったとは思えないくらい意気投合し、きっと周りから見たら、仲の良い親子か、歳の差のカップルに見えたに違いません。
僕もすっかり、よしのさんのことが気に入ってしまい。
もっと酔わせて、なんとかホテルに連れて行こう、と企んだのです。
しかしそんな小細工をせずとも、次第に酔ってきた、よしのさんは僕を誘惑するような目つきで、テーブルの下で手を握ってきました。
僕はすぐにこれが、ホテルOK、という合図だとわかりました。
よしのさんがトイレに行っている隙に、会計を済ませ、戻ってきたタイミングで、お店を出ました。
そして向かった先は、ラブホテル。
どちらから聞くこともなく、暗黙の了解でした。
これが大人の女性の魅力の一つです。
言葉に出さなくても、雰囲気でわからせてくれるという、魔性のオーラ!
僕はすっかり舞い上がってしまい、よしのさんと手をつないで、恋人のようにホテルへ向かいました。
体と体を寄せ合い、甘い香水の香りが、さらに僕の興奮を高めてくれます。
ホテルの前で、よしのさんが「本当に私でいいの?」と聞いてきました。
僕は無言で、よしのさんの腰に手を回し、ホテルの中へ。
エレベーターの中で、よしのさんは僕の方に手を回し、優しいディープキスをしてくれました。
とっても甘くて、とろけてしまいそうなディープキス。
僕は完全に、よしのさんのことを、好きになってしまいました。
ギュッと抱きしめられたとき思わず射精してしまった

部屋に入っても、よしのさんの誘惑を続きました。
向かい合った状態で、両手を僕の首に回し、しばらくの間、*目と目を合わせ見つめ合っていました。
どのくらい見つめ合ったのでしょうか。
よしのさんは、僕の体に寄り添うように近づき、そしてベッドへと押し倒してきたのです。
僕は両手を万歳するような感じで、押さえつけられ、再び、甘いディープキスが襲いかかってきました。
目を静かにつぶり、よしのさんの舌の感触を味わうように、僕もそれに答えます!
よしのさんは、興奮してしまったのか、僕の鼻を舐めたり、耳をしゃぶったりと、激しく舐め回してきました。
それはもう、天にも昇るような快楽で。
このままずっと顔を舐められ続けたい…。
よしのさんのおもちゃにされたい!
次第に込み上げてくる、よしのさんに対する異常なまでの感情が、僕に芽生えてしまいました。
僕は無意識に「ママ、ママ」と叫んでいました。
よしのさんは、そんな僕をギュッと抱きしめてくれて。
お互い着ているものもそのままで、ベッドの上で抱き合っていました。
小柄なよしのさんは、僕の頭を優しく包み込むように、抱きしめてくれて。
僕は子供に返った気持ちで、声にならない声で「ママ、ママ」と言いながら、よしのさんのぬくもりを感じていました。
体を密着させればさせるほど、股間がムクムクと大きくなりはじめました。
「全身でもっと抱きしめてください。」とお願いすると、よしのさんは、更に強く僕を包んでくれました。
「ママ、ママ」
子供に返った気持ちとは裏腹に、ビンビンに勃った股間を、よしのさんの体に押し当て、自然と腰を動かしていました。
ギュッとされればされるほど、僕の頭の中は興奮状態。
すると次第に逝きそうな感覚に。
「ママ、ママ」と叫びながら腰を押し付けた瞬間、僕はパンツの中で、ドクっドクっとさせながら射精していました。
手を触れずに射精してしまった快楽

こんな経験はじめてでした。
よしのさんは「えっ?逝ったの?」と驚いていた様子で。
笑ながら、僕のパンツの中をチェックしてくれました。
陰毛のまわりが、白くて濃厚な精子に覆われていて…。
パンツもベトベト状態。
これは履いて帰れないので、とりあえず全部脱いで、2人でシャワーを浴びました。
「いつもこんな感じで逝くの?」と聞かれたので、僕は生まれて初めてと答えました。
もしかすると夢精するときって、こんな感じなのでしょうか。
以前にネットで読んだことがあり、触れずに射精することを「オーガズム」というようです。
僕が射精した現象がオーガズムだったかは不明ですが、とにかくこれまでの人生で一番の射精感でした。
たぶんですが、すべての条件がマッチしたのかもしれません。
よしのさんの熟女の色気、フェロモン、母性本能。
さらに僕の異常なまでの執着心。
あの時の僕は、何もかも忘れ、全神経をよしのさんに奉げていました。
正直、このまま死んでもいいという感覚で。
真っ白になってしまった心と頭。
僕はよしのさんのことを真剣に愛してしまい、その後も時間をみつけては会っていました。
よしのさんも僕のことを好きと言ってくれて。
気持ちの中では、結婚してもいいというところまで高まってしまいました。
今でも心から大切に思える女性です。