今回は私が出会った女性の中から、特に印象に残っている女性との体験談を書きます。
それは出会い系サイトで知り合った、お小遣い稼ぎにオヤジ狩りをしていた3人組の長身美女と出会い、踏みつけオナニーをしたときの話です。
やっぱり美人が複数人いると、興奮度も違いますね。
今思い出しても、我慢汁が出てきますよ。
仕事をサボって3人組の女性たちと会うことに

最初に私の紹介をします。
私は都内に住む、しがないサラリーマン。
女性にヒールやブーツで踏みつけられるのが大好きな変態です。
仕事は得意先を訪問する営業です。
朝、出社し朝礼が終わると、そのまま外回りに出て、夕方までは会社には戻りません。
ある意味、自由といえば自由の身。
ただ、夏の熱い日の外回りは、正直、やっていられません。
そんな日は、ラブホやレンタルルームで涼むのが一番!
もちろん、出会い系で女性を見つけて、ヒールやブーツで踏んでもらうためです。(ドヤ顔)
たいていは1人の女性と会うのですが、その日は3人組の女性たちと会うことになりました。
3人ということもあり、今回はカラオケボックスで会うことにしました。
長身で美脚なモデル風の美人3人組だったので驚愕

私は出会い系にいつも同じ書き込みをしているので、常連といえば常連。
メッセージをくれた女性は、20代前半で170cm以上ある長身の方でした。
今から会おう誘ってみると、その女性は友達2人と一緒に新宿で買い物をしているとのこと。
これはチャンス!夢の4Pです!
他の2人も20代前半で170cm前後あるという長身3人組らしい。
私の身長は164cmしかなく、長身女性に上から見下されるのたまりません!
これは願ってもいない3人組。絶対逃してはいけません。
私は脱ぎなし触りなしでいいから、3人にヒールやブーツで踏んでもらえないかと割り切り相談。
ここは紳士的に丁寧にお願いするのがポイントですね。
金額は1人1万円の合計3万円でお願いしてみたところ、彼女からOKの返事をもらいました!
さっそく、彼女たちのいる新宿駅西口に心を踊らせながら向かいます!
待ち合わせ場所のマクドナルドの前で待っていると、3人のモデル風の女性が遠くから近づいてくるのがわかりました。
近づいてくるにつれ、女性3人のお顔が見えてきて、びっくりです。
3人ともめちゃくちゃ美人じゃないですか!マジで大当たりです!
「○○さん(私の名前)ですか?」
「は、 はいぃぃぃ」
あまりにも美人に声かけられたので、私はおもわずキョドった返事をしてしまったほどです。
お小遣い稼ぎにオヤジ狩りしていた長身美女3人組

出会ってすぐに、私は3人の足元をチェックします。
夏の熱い日ということもあって、3人ともヒールでした。
出会い系をやっていた理由を聞くと、簡単にお小遣いが稼げるからだそうです。流行りのパパ活ってやつでしょうか。
彼女たちは「これってオヤジ狩りだよね」と笑いながら話していました。
イマドキの女の子は怖いですね。(笑)
そして、こんな女の子達にこの後、ヒールで踏まれるなんて...、そんなことを妄想すると股間が膨らみます。
さっそく4人でカラオケボックスに向かいます。
170cmの長身美女に囲まれて、私は、情けないというか、恥ずかしいというか。
まったく、釣り合っていません。(笑)
カラオケボックスでは、なるべく端の部屋にしてもらいました。
廊下を歩いている人に、万が一、私が床の上で踏まれている姿を見られるのはまずいと思って。(笑)
ここのカラオケボックスは、ソフトドリンクがセルフサービスなので、注文しない限り店員さんはきません。
部屋に入室し、これで準備万端です。
部屋にはいると、連絡を取りあっていた女性が、手さげ袋から何やら取りだしたのです。
それはブーツでした!
「ちゃんと持ってきたよ!」
「おおっ!ありがとうございます!」
彼女たちにはブーツでも踏まれないと、思っていて、ダメ元で頼んでみたのですが、約束通り持ってきてくれていました。
3人とも申し分ないキレイさに興奮度はマックス状態

あらためて3人をみてみると、かなりレベルの高い女性たちでした。
よくよく話を聞くと、3人ともキャバクラで働いているそうです。
1人の女性が、出会い系サイトをみていたら、私の書き込みに目が止まり、会ってみよう、となったそうです。
メッセージをくれた女性は、176cmでロングヘアーのハーフっぽい顔つきでした。
胸も巨乳で、胸元がとてもセクシーな黒木メイサ似の女性です。
2人目の女性は、168cmでショートヘアーの巨乳美女でした。
タレントでいえば。小池栄子に似た感じです。
3人目の女性は、170cmの菜々緒によく似た雰囲気の女性でした。
正直、これほどの美人と出会えるとは思ってもなく、3人とも申し分ない女性でした。
まさか出会い系サイトで、こんな美女たちに出会えるなんて…私の興奮は、最高潮に高まってしまいました。
さっそく部屋を薄暗くし、テレビの明るさだけの状態で、私は彼女たちの足元に仰向けで横になりました。
上半身は裸で下半身はパンツ一丁の状態です。
美女にヒールやブーツで踏みつけられる

はじめのうちは3人とも、少し照れくさそうにしていました。
私も3人に囲まれた状態は、はじめてなので少し緊張をしていました。
黒木メイサ似の女性が、ブーツ姿で、まずは私の股間をゆっくり踏みつけます。
私は思わず「あんっ」と声をだしてしまいました。
そこから他の2人も、はじめは恐る恐るヒールで、乳首や太ももあたりを踏んでくれたのです。
「なんか面白い!」
小池栄子似がそういうと、菜々緒似の女性が、少し強めに股間を踏んできます。
突然の痛みに私は「ウグッ…」と苦しそうな声を出すと、次第に彼女たちは、私の体を強めに踏んできました。
黒木メイサ似の女性と目があったので、
「もっと踏んでください!」
私は思わず、おねだりをしてしまいました。
さっきまでの手加減は一切せず、彼女たちは私の体を痛みつけるように、グイグイと踏みつぶしてきます。
私の全身に、6本のピンヒールが、至るところに食い込んできました。
次第に痛みから気持ちよさに変わり、私は踏まれるたびに「アンっアンっ」と喘ぎ声を出しまくっていました。
彼女たちも、そんな私をみて少し興奮しているのか、顔つきがS女になっていました。
私が泣き叫ぶたびに、乳首や股間のヒールが、グイグイと強めに押し付けられました。
3人に乳首を踏まれながらオナニー

あまりの苦痛と快感が入り交じり、私は逝きたくなってしまいました。
彼女たちに、イキたいことを伝え、3人で乳首を踏んでほしいとお願いしたのです。
すると彼女たちは、私を囲うように、片足が両乳首の周りを押しつけてくれました。
私はパンツの上から、勃起したチンポを自らの手でシゴきます。
変わったオナニーの仕方と思われるかもしれませんが、私は昔からパンツの中に射精するのが好きでした。
なので女性たちには、一切、自分のチンポを見せずに射精します。
乳首をグイグイと押しつけられる痛みの快楽と、オナニーの気持ちよさで、すでに逝く寸前でした。
そして私が「逝きそうです!」と叫ぶと、彼女たちは乳首をおもいっきりグリグリしてきます。
私はその瞬間、大量のザーメンをパンツの中に放出させました。
今までヒールやブーツで踏んでもらった女性の中では、3人ということもありますが、一番の気持ちよさでした。
会社に戻る前に、公衆トイレに寄って、パンツを脱ぎ捨て、ノーパンのまま会社に戻りましたけどね。(笑)