世の中、淫乱な人妻っているんですね。
この場を借りて、正直にここで告白します。
僕は会社の上司の奥さんとセックスしてしまいました。
懺悔の意味も込めて、ここに赤裸々に起きた出来事を投稿させていただきます。
上司とは家族のような関係

当時は24歳。何を隠そう童貞でした。
僕はよく出会い系のアブノーマル掲示板で出会った女性と遊んではいましたが、セックスした経験はありません。
ちなみに、仕事はセキュリティ関係の販売で、上司とペアになって、取引先の企業を訪問する営業マン。
上司は、僕より10歳年上の30代前半で、仕事をバリバリこなす、エリート社員。
四六時中、一緒に行動をともにしているため、仕事以外でも、家族のように接してくれる頼れる先輩でもあります。
先輩上司は、半田さんといい、2歳年上のきれいな奥さんがいます。
奥さんも、僕のことをいつも親切にしてくれるやさしい方です。
そんな家族のように接してくれていた奥さんと、まさかエッチな関係になってしまうなんて、思ってもいませんでした。
それは週末夜、半田さんの家に、食事に呼ばれたときのことでした。
仲良し夫婦が僕の前で突然のケンカ

僕は会社の独身寮に住んでいて、半田さんは一軒家に住んでいました。
週末になると、いつも暇そうにしている僕を食事に誘ってくれます。
2人の間には子供がいないので、僕を息子のように慕ってくれます。
その日は、すき焼きを用意してくれて、3人でビールを飲みながらの食事です。
お酒もかなり飲んでいたせいか、ささいなことで夫婦ケンカになってしまいました。
僕は止めに入ったのですが、2人はエスカレートしてしまい、一気に険悪なムードに。
奥さんは、台所に引きこもってしまい、しばらく沈黙状態がつづきます。
「木村、ごめんな。」
半田さんは、僕に謝ってくれたのですが、奥さんには謝ろうとしません。
僕は気まずいと思って、帰ろうとしましたが、半田さんは飲み直そうと言いだし、お酒を付き合うことに…。
腹の虫がおさまらないのか、半田さんはウイスキーをグイグイと飲み、その場で寝ちゃいました。
僕はその隙をみて、奥さんの様子を伺いに台所を覗いてみると、奥さんは、すこし泣いているようにも見えました。
「大丈夫ですか?」
僕がそう声をかけると、奥さんは、ニコっと笑って、僕のほうを見てくれます。
やはり目には涙が流れていました。
奥さんと台所ではじめてのキス

今度は奥さんが、飲み直そうといいだし、僕もかなり酔っていましたが、奥さんのお酒に付き合うことにしました。
ビールをどんどん注がれ、奥さんは、次第に機嫌がよくなったもののフラフラの状態。
冷蔵庫にビールを取りにいくときも、フラフラで倒れそうになり、僕はとっさに奥さんを両手で支えます。
奥さんは僕の胸によしかかるように倒れてきました。
一瞬、僕はドキっとします。
支えたとはいえ、女性とこんなふうになったのは初めてでした。
どうしたらよいのか、わからないでいると、奥さんは突然、僕の唇にキスしてきます!
僕は何が起こっているのか、まったくわかりませんでした。
僕にとって、風俗以外での生まれて初めてのキスでした。
奥さんは酔っている様子で、とろんとした目つきで僕を見ています。
その顔は、AVで観たことのある、AV女優が挑発する目にも見えました。
「はじめてなの?」と聞かれました。
僕は「はい。」と頷いたものの、半田さんに見つかったら大変なことになる、ということしか頭にありません。
心配そうな顔をしている僕にむかって、奥さんは「大丈夫よ、あの人、寝たら起きないから。」
それって、どういう意味なんだろう、と僕はただただ呆然と立っているのが精いっぱいでした。
奥さんに誘われてベッドルームへ

AVで妄想ばかりしていた僕にとっては、この時のシチュエーションは、夢のようなできごと。
まさか、家族のように接してくれていた奥さんとキスするなんて。
奥さんは、半田さんは寝たら起きないというものの、僕は万が一、バレたらどうしようとハラハラです。
願ってもいないチャンスなのかもしれないけど、童貞の僕にとっては、この後どうしたらよいか、さっぱりわかりませんでした。
とにかく「落ちつけ」と自分に、いい聞かせます。
このままではまずいと、僕なりに察知したのか、僕はその場から逃げだそうとしました。
そんな僕を悟っていたのか、奥さんの手は僕の手をしっかり握ってきました。
「木村くん、どうしたの?ビクビクしてかわいいね。」
酔っているからといっても、これはまずいことです。
「いやいや奥さん、僕は…ダメですよ、やっぱりまずいですよ。」
僕はソワソワしていると、再び、奥さんにキスをされました。
今度は先ほどよりももっと熱いディープキスでした。
奥さんの舌が、僕の口の中に入ってきて、僕の舌に絡めてきました。
夢にまでみたディープキスに、僕はなにもかも忘れ、奥さんに身を任せます。
キスが終わると、僕は奥さんに手をひかれ、2階の寝室へと連れていかれました。
1階では半田さんが寝ているのに、奥さんとこんなことになってしまって…。
僕は不安な気持ちと、これからどうなってしまうのかわからない期待が、心の中で混ざり合っていました。
淫乱な奥さんにフェラチオされる

寝室に連れて来られたということは、間違いなくこれからエッチをするという状況...。
これは童貞の僕でもわかります。
しかし僕は童貞なので、どうしたらよいのかわかりません。
正直に奥さんに伝えるべきなのか、それとも、やっぱりまずいということで、この場から立ち去るべきなのか。
すっかり僕は酔いも覚め、ただただ、どうしてよいのかわからずにいます。
奥さんは僕を寝室に残し、1階にいる半田さんの様子を見にいきました。
大丈夫なことを確認し戻ってくると、手には濡れたタオルを持っていました。
それは、僕の股間を拭くために持ってきたものです。
おどおどしている僕を子供を扱うような仕草でベッドに寝かせ、1枚1枚、着ている服を脱がせてくれました。
僕は奥さんに身を任せ、目をつぶっていることしかできません。
全裸になった体を、奥さんは、濡れたタオルできれいに拭いてくれました。
とくにチンポは念入りに。
拭いてもらっていると、次第に気持ちよくなってしまい、僕は奥さんの前で思わず勃起!
恥ずかしくて手で、勃起したチンポを隠していると、奥さんは僕の手をどけて、パクっと咥えてしました。
奥さんが淫乱すぎます。
このとき僕は、性的な興奮と半田さんへの罪悪感で頭がパニックになってきました。
上司の人妻を寝取って筆おろし

風俗とは違った、生々しくて濃厚なフェラチオでした。
これが人妻のフェラチオなのか、と思いながらされていると、今度は僕の乳首をベロベロと舐めてきます。
あまりの気持ちよさに、少しだけ声を出すと、奥さんは耳元で「舐めて。」と言ってきました。
僕は奥さんのアソコに顔をうずめ、無我夢中でクンニ。
舐めていると、奥さんのアソコが、徐々に濡れてくるのがわかりました。
ぺちゃぺちゃと音を立てながら舐めると、奥さんは口を手で押さえながら、気持ちよさそうに喘いでいて。
お互いに声を出さないようにしているところが、寝取っている感じで、とても興奮してしまいました。
奥さんは、引き出しから、なにやら取り出すと、それはコンドームでした。
きっと半田さんと使っているものだと思うと、余計に興奮します。
奥さんはゴムを僕のアソコに被せました。
被せてもらいながら、僕は奥さんに、童貞だということを告げてみます。
奥さんは、なにも言わずに、僕を仰向けに寝かせて、騎乗位で挿入してきました。
ゆっくり奥さんの膣の中に、僕のチンポは入っていきました。
そして奥さんは、ゆっくりと腰を動かしてくれたので、僕も奥さんの動きに合わせて、腰を持ち上げるように振ってみました。
生まれてはじめてのセックス。
それも上司の奥さんを寝取っての筆おろしです。
しばらく無我夢中で腰を振っていると、次第にイキそうになり、僕は奥さんの膣の中で逝ってしまいました。
コンドームを外してくれて、きれいにチンポを拭いてくれ、僕はしばらく奥さんに、抱きしめられながら、横になっていました。
童貞が人妻とセックスをした感想

まさかの展開で、上司の奥さんと寝てしまった僕は、翌日、何もなかった顔で、半田さんにお礼をいいました。
半田さんも、まったく気がついていない様子で、逆に昨夜は悪かったと謝ってきました。
心の中で謝らなければならないのは、僕のほうなのに、と思いながら罪悪感でいっぱい。
奥さんとは、あのときLINEのID交換もしたので、すっかり愛人のような感じでLINEのやり取りをしています。
また半田さんの家に食事にいく日には、どうなってしまうのか、毎日ドキドキしながら仕事をしています。
しばらくは、この関係が続くような気がします。