皆さま、お久しぶりです。
アナル攻めをされるのが大好きな変態仮面です!
前回、初めてハプニングバーに行ったのですが、何もハプることができず悔しい思いをしました。
あの日以来、ハプニングバーがトラウマになってしまい、しばらく変態の世界から遠ざかっていました(笑)。
ただ、私の気持ちとは裏腹に、アナルだけは正直者です。
そんな私を悟ったのか、私の妻と娘たちが、連休を使って旅行へ出掛けたのです。
仕事とウソを付いてお留守番をかって出た私に、再びチャンスが訪れました!
そうです!ハプニングバー「リベンジ」です♪
ハプニングバーを調べているうちにある事に気づいた私

あの屈辱から、こんなに早くチャンスが訪れるとは思ってもいませんでした。
しかも今回は、自宅に居ながら、じっくりと作戦会議が出来るという環境。
妻と娘たちを、ニコニコ笑顔で送り出し、仕事に行くフリをして、しばらくスーツ姿のまま、パソコンに向かってさっそく下調べ。
新宿にしようか、池袋にしようか、迷った挙句に、新宿のハプニングバーを数件、チェックして情報収集。
色々、調べていくうちに、ある事に気がついた私。
カップルで同伴すると安い!
…っという部分では無く、カップルだとハプる確率が上がる!ってことです。
なぜかというと\、おっさん一人でいても、誰も私のところによってきません…(泣)。イケメンやコミュ力があれば良いんですが…。
しかし、ブサ男のおっさんでも、女の子を連れていると、「一緒にプレイしませんか?」と、色々な人が声をかけてくれるのです。
これは前回、マスターが教えてくれました。
前回は、右も左も分からない私が、ただただアナルを犯して欲しいという野望だけで向かったハプニングバー。
安易だった…明らかに安易だった。そうだ!カップルで行こう!!これなら、きっと私の願望は満たされるに違いない。
そう思った私は、無意識に出会い系サイトを開いていたのです。
出会い系サイトでハプニングバーに行ってくれる女性探し

前回、知り合った熟女に、ハプニングバーの存在を知った私。
思い返せば、あの時から、私のアナルは、別な方向へ向いていたのかもしれない。
どうして、あの日、熟女になんか出会って一緒に酒を飲んだのか…。
どうして、あの日、ハプニングバーで1人で寂しく酒を飲んだのか…。
悔やんでも悔やみきれない。あぁ~思いだせば思いだすほど、屈辱だ。恥ずかしい。
そんな思いが、頭の中を駆け巡りながら、私は出会い系サイトで、一緒にハプニングバーへ行ってくれる女性を探してみました。
今度こそは失敗は許されない思いで。ターゲットは、もちろんS女性。できれば20代後半の女性で、巨乳&スリムであれば好ましい。
ただ贅沢は言ってられないので、最低限、20代後半でS女であれば文句なしということで、さっそく私は検索してみました。
土曜の午後の昼下がり。やはり女性の目的は、ワリキリ援助交際を探す書き込みばかり。
セックスになんて興味はない!ましてワリキリなんてする金もない(笑)
出会い系で知り合ったロリ顔の21歳のS女

色々検索しているうちに、1人の女性にたどり着いた。21歳のS女でした。
神様からの贈り物なのだろうか?こんな若い子が男をイジメるのが好きなのか?まさに私が探していた女性像!
ただ、ハプニングバーに行ければの話しだけど。そこで私は、彼女にメッセージを送ってみました。
本当に食事だけなのだろうか?ワリキリだったらどうしよう?なんて不安を抱きながら。
しばらくすると、彼女からメッセージが届いた。どうやら本当に食事相手を探していたらしく。
私は、ハプニングバーに一緒に行ってくれる相手を探していたことを正直に伝えてみました。
すると彼女からは、会ってみてフィーリングが合えば、いいよ!という答えが返って来たのです。
そして彼女とアポを取り、私はその日の夕方、新宿で彼女と待ち合わせをしました。
待ち合わせ場所で待っていると、そこへ現れた女性は、子どもっぽいロリ顔の女の子だったのです。
見方によっては、中学生?高校生くらいの顔立ちをしています。
ロリ顔の裏にドSの顔を覗かせる

そこに現れたのは、私が思い描いていた女性とはまったく違っていました。
えっ?本当にS女なの?と思ってしまうほと、子どもっぽい女の子でした。
私達は、近くの居酒屋で食事をすることになりました。お酒が飲めるとの事でしたので、まずはお酒で乾杯。
初めは、周りに会話が聞かれないように、普通の会話をしていたのですが、お互いにお酒が入り、メッセージでやり取りしていたハプニングバーの話題になったのです。
彼女は、私にどんな性癖かを聞いてきたので、私は正直に、アナル責めされるのが好きと答えました(笑)
すると、彼女はニヤっと微笑んで、再びお酒を口にしたのです。その時の、顔の表情は今でも忘れません。
清楚だった彼女が、一瞬にして「S女」の目つきに変わった瞬間でした。
その後、ハプニングバーの話しが途絶え、再び普通の会話になったのですが…。
しばらくすると彼女の口から「さぁ~次行きましょうか?」と声を掛けられたのです。
念願のカップルでハプニングバーへ

彼女は席を立ったので、私は慌ててお会計を済ませ、彼女と外へ出ました。
すると彼女は「ハプニングバー行ってもいいよ」と言ってくれたのです。
私は、喜びと共に、この時間は、もしかすると私という人間を探っていたのかも知れないと感じたのです。
居酒屋で会話している間、私からは一切、エロい話はしませんでした。むしろ、普通に男女が世間話をするような会話で、彼女と接していたのです。
私にも、どうしてそんな会話をしたのか分かりません。
もしかすると彼女のオーラというか、話しの振りが、私をそうさせていたのかも知れません。
そして私達は、1軒のハプニングバーへやって来たのです。比較的、小さめのお店でした。
彼女は、そのお店の常連らしく、周りの常連客には、挨拶されるほどの存在感を出していました。
そして私達は、ボックス席に座り、再びお酒を交わしました。
私にとっては、あの日の屈辱「念願のボックス席」でもありました(笑)
周りともすぐに溶け込み和気あいあいのハプニングバー

彼女は、周りの常連客に、私のことを、風俗嬢時代のお客さんとして紹介してくれました。
お互いに出会い系サイトで知り合ったというのも気まずかったと思います。
周りには、単独男性が3名、単独女性が1名、カップルが私達の他に1組来店していました。
ボックス席とカウンターがあり、その奥にプレイルームがあり、どの角度からもよく見えるようになっていました。
まだ誰もプレイ自体はやっておらず、和気あいあいと、それぞれが会話を楽しんでいました。
単独女性の1人が私に声を掛けてきて「Mっぽい感じだけど、Mなんでしょ?」と聞いてきました。
私は「はい、アナルを攻められるのが好きな変態仮面です♪」と答えてしまいました。
すると、その女性が、彼女に、ちょっと彼を調教してみていい?と言ってきたのです。
彼女は「どーぞ♪どーぞ♪」って感じで嬉しそうに、私の背中をポンっと叩いて、プレイルームへ行くように導いてくれました。
「えっ?いきなり?」と私は思ったのですが、女の子に導かれるように、私はプレイルームへと案内され、見るとスポットライトが私に照らされていました。
周りの様子がよく見えなかったのですが、うっすらと彼女が嬉しそうに私を見つめていたのだけが見えたのです。
周りの人達に見られながら縛られて吊るされる

モゾモゾしている私に、女の子は耳元で、縛られた事あるの?と聞いてきたので、コクリっと頷くと、女の子は、私の上半身とズボンを脱がせ、パンツ一丁の恥ずかしい姿にされてしまいました。
周りもどうやら私達の方を見ている様子で、恥ずかしさと嬉しさが入り乱れ、すっかり私は、本来の姿「変態仮面」と変身してしまいました。
パンツ一丁にされた私を、女の子は縄で縛り始め、徐々に私の体は、亀甲縛りにされてしまいました。
すると女の子が、彼女を呼んだのです。現れた彼女は、なんとボンテージ姿に着替えていました!
さっきまでの可愛い感じだった彼女とは一辺、そこには、私が願っていた本物の女王様が立っていたのです。
子供っぽい顔つきの彼女ではありません。まさに、私を下僕のように目つきです。
彼女「さぁ~変態仮面ちゃん、どうして欲しいのかいってごらん?」
私は縛られたまま「私のアナルを調教して下さい。皆さんに恥ずかしい姿を晒して下さい」と、M男らしいご挨拶をしてみました。
すると私は、縛られた状態で、背中にフックを付けられ、その場でM字開脚のような格好で吊るされたのです。
女の子「お姉様、この子、パンツの中で勃起してますよ(笑)」
彼女「あら、良い子ね、それじゃパンツも脱いじゃおうか」と言って、私のパンツを太ももの吊ってある縄の部分まで下ろしてくれたのです。
いきり立ったビンビンのチンポが天を仰ぐように現れました。
女王様にペニバンでアナル調教されてイッてしまう

ボックス席で飲んでいた常連客も私の周りに集まってきました。
私は、男性、女性たちに見られている中で、チンポをさらけ出し、恥ずかしい姿で調教をされたのです。
女の子がローションを私のペニスに塗りつけ、手コキを始めました。
そしてアナルにもたっぷりのローションを塗られたと思うと、背後からペニバンを装着した女王様が現れ、私のアナルにゆっくりと挿入してきたのです。
私は、周りに恥ずかしい姿を見られているという快楽と、女の子の手コキ、そして、彼女のアナル責めにすっかり我を忘れてしまいました。
気がつくと女の子のような鳴き声で「アンっアンっイヤンっダメぇ~」と喘ぎまくっていたのです。
周りも興奮したのか、キスをし合うカップルが居たり、私の姿をみながら、オナニーをしている男性も目につきました。
そして私は、力強い一撃を受け、大量のザーメンを放出してしまったのです。
ぐったりしている私を見て、彼女は最後に「おりこうさんだったね僕♪」と声を掛けて、縄をほどいてくれました。
私のアナルからは、ローションがドロっと流れ落ち…しばらくその場で放心状態で横たわっていました。
これが私の2回目のハプニングバー体験です!今回は、素晴らしい体験が出来たので、是非また行ってみたいと思います。