はじめまして、ライターのトーマスです。
30歳過ぎても、彼女いない歴=年齢の悲しい非モテです。
鉄道にはめっちゃ詳しい鉄道ヲタで、性癖は羞恥系のM男です。
いまだに素人童貞の私は、女の子とセックスするよりも、街なかにいるギャルにオナニーを見てもらう方が、異常に興奮してしまう変態なんです。
今回は、出会い系で知り合ったギャル3人に僕のチンポを見てもらいました。
僕の今までのオナ見せ人生のなかで、とてつもなく興奮した思い出を書きたいと思います。
ギャルにオナニーを見てもらいながら罵倒されたい
普段、仕事は忙しいのですが、独身なのでお金にはわりと余裕があります。
平日は仕事から帰ると、寝付けに鉄道の本を見るか、ギャル系のAVを見て悶々するかのどちらかです。
ただし、ヌキはしません。
何故なら、私の唯一の楽しみは「週末」に出会い系サイトで、ギャルを見つけ、オナニーを見てもらい、自分で抜くことです。
1週間、溜まりに溜まったザーメンを、たっぷり出すことが出来るのは、この週末のみ。
ギャルに辱められることが大好きで…屈辱的なことをされたい、ギャルにバカにされたい、見下されたい。
そんなことばかり妄想する日々。
とにかくギャルに、チンコを見せたときの反応に興奮するカラダなのです。
公園とかで全裸になって歩き回るような、露出狂ではないので、誰にでも見てもらって興奮するという訳ではありません。
私の場合は、少々、小生意気なギャルでなければ興奮しないのです。
もちろん、そんな都合の良い友達がいるはずがないので、出会い系サイトで、オナ見せ・オナニー見学を希望する「割り切りギャル」を見つけています。
今日はツイてる!ハッピーメールで渋谷ギャル3人をゲット!
主に、私が利用している出会い系サイトは「ハッピーメール」です。
この出会い系は、比較的、ギャル系の女の子が多いので、私のようなギャル好きに向いています。
先週末も、ハッピーメールを利用して、見事「渋谷ギャル」をゲットできました。
しかも3人!
あっ、少し話しを戻しますが…
私のような性癖を、最近では「CFNM(シーエフエヌエム)」と言います。
意味は、着衣の女性に全裸の男性がオナニーを見てもらうことです。
この趣向の中には、ただオナニーを見てもらうだけではなく、私のように、若い女性(私の場合はギャル)に、見下されたり、辱められたりするのが好きな男性が増えているようです。
なので、出会い系でギャルを探す時も、ある程度、生意気な女性でなければ、私は興奮しない為、出来るだけ上から目線で、生意気な口調のギャルを探します。
とは言っても、ギャルと言えば、最近ではほとんど生意気ですけどね(笑)
##ワリキリでオナニー見学しください。ギャルのみ!
この日は、ハッピーメールの掲示板を使ってギャルを探してみました。
「オナミ」「オナ見せ」「オナニー見学」などで検索すると、女性の書き込みが引っかかります。
けれど、希望しているギャルを探すのは難しいので、自分から掲示板に書き込みをします。
共通した内容は『私のオナニーを見てください。私のチンコをバカにしてください。オナニー見学以外は何もしなくて大丈夫です。もちろんワリでOKです。ギャルのみ』
最後に「ギャルのみ」(笑)
これを書かないと、ラクだと思って、30代や40代のおばちゃんからたくさんメッセージが着ちゃうんですよ。
オナニーを見るだけで、お小遣いが稼げる!
このようなライトなお願いだと女の子からの返信率が高いだけでなく、ルックスレベルの高い女の子と出会える確率が高いです。
また、女の子なら誰もが食い付く言葉なのかも知れませんが…警戒する女の子も中にはいます。
確かに、そんなラクして、お小遣いくれるなんて少し怪しいかも知れませんよね。
だからなのか、10代のギャルの中には、警戒して複数で会いたがる子が多いのです。
オナミOKなギャルとアポがとれた
オナミOKなギャルから連絡がきました!
いま、渋谷で友達と遊んでいるようで、友達の2人もギャルらしいです。
ギャル3人にオナ見せ…。た、たまらなく興奮してしまいます!
友達連れてきていいから、3人にオナニーを見て欲しいことを伝えます。
交渉の結果、今回は1人8,000円×3人ということで、24,000円という条件で成立しました。
オナニーだけで、しかも触れないのに24,000円は高くない?って思う方もいるでしょうけど、私にとっては安いものです。
ソープに行って5万も6万も1発の為に使うくらいなら、3人の素人ギャルに、自分の性癖を叶えてもらった方が、何十倍も気持ちイイことを私自身わかっているからです。
よく考えてみて下さい!
私のような、ギャルにオナニーを見てもらい、バカにされたい、そこに喜びを感じる男にとって、3人のギャルに見てもらえるなんて、正直…失神しちゃいますよ(笑)
これから始まる屈辱を想像しただけでも、溜まりに溜まった精子が先っちょから出そうになりました。
価値観は、人それぞれでしょうから、本番をすることに価値観を感じる方もいるように、オナニーを見てもらうだけでも価値観はあるってことなんです。
渋谷ハチ公前に現れたハイレベルなギャルたち
サイト内の掲示板でメッセージをやり取りしていた1人のギャルとLINE交換をしました。
ギャルの場合は、比較的、LINE交換をお願いすると、すんなり教えてくれます。
その方が、待ち合わせをした時に話が早いという理由もあります。
彼女たちは、渋谷駅の付近で遊んでいたらしく、すぐに会えるとのことだったので、急いで渋谷に向かいました。
やり取りをしてから、ちょうど1時間後の15時。
待ち合わせ場所の渋谷ハチ公前に到着したので、LINEを送って見ると、すぐに来てくれるということでした。
するとまもなく、3人のやや派手めなギャルが現れました。
遠目から見ても、みんなメイクがバッチリ決まっています。
LINEをしていたリーダー格で風格のあるヤンキー系ギャル、色黒でスレンダーなギャル、他の2人と比べて、やや色白で少しぽっちゃりな巨乳のギャル。
もう、まじでたまりません!!今日はかなりのアタリです!
ヤンキーギャル「ちょっと!マジキモイww」
というのが、彼女たちの第一声でした。
実はこの言葉、事前に会った時に言って欲しいとお願いしてあったのです。
私の興奮はこの時点でマックス!
渋谷のど真ん中で、人が聞いているかも知れない状況の中、ギャルに「キモイ」と言われる事が、私にとっては最高の喜びでした。
カラオケボックスで3人のギャルにオナ見せ
合流後、4人で向かった先は渋谷センター街を進んだ先にあるカラオケボックスでした。
カラオケの部屋に入ると、ギャル達は「カラオケしていいの?」と少しはしゃいでいました。
私への羞恥プレイが終わったら、時間内であれば残ってカラオケして良いよと約束してあったので、到着後、すぐに私のオナ見せを始めました。
店員が突然、入って来ないように、先にドリンクだけ注文しておいたので、しばらくは来ないことを祈りながら、私は急いで全裸になりました。
この瞬間が一番緊張します。
もし、引かれて何も罵声を言ってくれなかったらどうしよ…という心配です。
しかし、そんな心配も無用でした。
スレンダーギャル「本当に全裸なんだ!キモっ!」←既に始まっているのか、本気で言っているのか、これが素人ギャルの良いところです。
ヤンキーギャル「ちょっと~ヤバイょこいつ!チンポ勃起してる!」
巨乳ギャル「ウケるぅー!しかも皮かぶってるしww」
スレンダーギャル「何これ?先っぽから何か出てない?」
ギャル達は、私のチンポを見て、思い通りの罵声を浴びせてくれました。
恥ずかしさと、店員が入って来ないかの緊張感。そして彼女達から浴びせられる、屈辱的な言葉。
この時、既に私のチンポはフル勃起状態!そして1週間溜めた精子が、少しづつ亀頭の先から出てきているのがわかりました。
ビンタされてイッてしまった私
けして私は、太っている訳ではないのに、何故か彼女達は私を「豚!豚!」と呼んでいたました。
スレンダーギャル「おい!豚っ!もっと早くシゴけよ!」
巨乳ギャル「休むな!豚!」
ヤンキーギャル「おい、豚!チンポに唾欲しいのか?」
ギャル達は、まだ19歳なのに、どこでそんな言葉を覚えたのか。次々と私が喜ぶ言葉を浴びせてくれました。
そして、ギャル達は、私のチンポに唾を掛けてくれたのです。
これですっかり滑りが良くなり、ついに限界がきてしまいました。
私「イキそうです…」
ギャルA「あっ?何?聞こえねーよ豚!」
私「あっ、すみません…もうイキそうです…イッていいですか?」
スレンダーギャル「まだダメ~~!」
巨乳ギャル「イッたらお前、ビンタだからな!」
スレンダーギャル「あれ?コイツまた汁出てる!」
巨乳ギャル「お仕置き決定!」
すると、リーダー格のヤンキーギャルがマイクを使って「ビンタ!ビンタ!ビンタ!」と叫び出したのです。
そして、スレンダーギュルが、オナニーをしている私の前に立って、顔に唾を掛けたと思ったら、その瞬間「(バシッ!)」と私の頬目がけて、おもいっきりビンタをしてきたのです。
私はあまりの屈辱感と、凄まじいビンタに、全身が震え、そして…勢いよく床に向かって大量のザーメンを噴射してしまいました。
ギャル達は一斉に「キャーーー!気持ち悪いーーーこの豚!」と叫んだのです。
マイクを使って叫んでいたので、もしかしたら廊下にも漏れていたかもしれません。
私は、しばらく放心状態で、ぐったりソファにもたれかかっていました。
すると、ヤンキーギャルが「気持ち良かった?」と、普通に可愛い声で言ってくれたのです。
それが妙に嬉しくて「うん、ありがとう!おかげて凄く気持ち良かったよ」と彼女達にお礼を言いました。
そして約束のお金を渡してあげたのです。
あまりにも、イイ子達だったので、私は1人1万円にして3万円を渡しました。
ギャル達も凄く喜んでくれて「また、オナニーしたくなったら連絡してね♪」と言われ、私のことをカモ扱いしてくることに、興奮を覚えてしまいます。
家に帰ってからもギャル達の事が忘れられなくて…
今回、出会ったギャル達は、マジでアタリでした。
他でもやった事があるのではないかと思うくらい、私の理に叶っていました。
彼女達はわかってやってくれていたのか、それとも自然に出た言葉だったのか…。
ルックスレベルの高い生意気なギャルは、最近なかなか会えていなかったので、久々に興奮しました。
LINE交換をしてあるので、また近いうちに虐めてもらおうと思います。
今度は、もっと羞恥されてみたいです。