はじめまして、30代の独身サラリーマンです。
みなさん、逆レイプってされたことありますか?
このあいだ、出会い系で知り合った保育士の若い女性に逆レイプされてしまいました。
普段は子供にやさしい幼稚園の先生が、プライベートでは淫乱な女性に変わってしまうとは...女性は本当に怖い...。
「保育士はエロい」ってうわさをよく耳にしますが、それを実感させられる体験でした。
出会い系サイトで保育士の女性と出会う

その相手の女性は、20代後半の幼稚園で働く保育士さん。
名前はけいこさんといい、幼稚園の先生というイメージにぴったりな女性。
出会ったきっかけは、僕が利用している出会い系サイトです。
僕は出会い系サイトで相手を探すときは、エロ目的ではなく、真面目な出会いを求めている掲示板に書き込みをしている女性を狙います。
そのほうが業者やサクラに出会う確率も低く、素人女性と出会える確率が高いからです。
今回出会った、けいこさんとも真面目な掲示板で出会いました。
はじめからエロ目的で、大人の掲示板にいる女性と違って、真面目な掲示板で出会った女性は、ガードが堅いのは仕方がありません。
その分、多少ポイントにお金がかかったとしても、しっかり会話を交わすことによって出会うことは可能です。
けいこさんの場合は、2日間サイト内での会話でした。
使ったポイントは1,000円分程度なので、かなりコスパは良いと思っています。
また、LINEやメアド交換さえできれば、あとはデートに誘って女性に近づくだけです。
ただ、エロ目的と違って、この時点では、まだ相手の性癖がわからないので、相性が合うかどうかは、会ってみなければわかりません。
もちろん、食事に誘ってもそれだけで終わることもあります。
中には、酔ってそのままホテルへというパターンも、今まで何度か経験してきました。
そんな付き合う前のドキドキ感があるからこそ、真面目な掲示板の女性を狙っています。
ちなみに僕の性癖は責められ好きのM男。
欲をいえば、見た目とエロのギャップがある女性がタイプです。
今回でいえば、幼稚園の先生がベッドの上では淫乱な痴女であれば最高だな、と思っていました。
そんな思いが、現実になるなんて...まだこのときは思ってもいませんでした。
食事に誘いホテルへ

真面目な掲示板で出会った場合は、いきなりエロを持ちかけるとたいていは断られてしまいます。
僕の場合、会って食事をしながら、盛りあがるまでは絶対にエロい話をしないようにしています。
そのほうが相手も警戒しないからです。
けいこさんとは、お互いが休みの日の、前日に会うことになりました。
理由は、もちろんホテルに行くことが目的です。
その日は、渋谷の駅前で待ち合わせをし、おしゃれな居酒屋で食事をしました。
けいこさんは、見た目はおとなしそうな感じで小柄なかわいい女性でした。
話し方も、どちらかといえばアニメ声で、先生らしい雰囲気です。
お酒もけっこう好きということで、僕たちはビールで乾杯をし、少しずつ距離を縮めていきました。
お酒が進むにつれ、けいこさんは仕事の愚痴を話てきました。
僕はなるべく聞く側になり、けいこさんの愚痴に同情するようにしていました。
そんな僕に気を許してくれたのか、次第に体を寄りそってきました。
このパターンだと、もしかしたらホテルに連れこめるかも、と僕の期待は高まりました。
僕の体に寄りそう、けいこさんをさらに近づけ、一気にモーションをかけてみました。
「このあと、どうしますか?」
この言葉で命運がわかれます。
カラオケに行こう!といわれれば、ホテルへの確率は半分に減ります。
帰る!といわれれば、ゲームセットです。(笑)
「おまかせするよ~」といわれれば、これは間違いなくチャンスです。
酔ったふりをしながら、ホテル街へ足を運ぶだけ。
けいこさんからでた言葉は、「おまかせしちゃおうかな!」でした。
なんとも意味深な笑みをこぼしながら、いってきました。
これは、ほぼ間違いなくチャンスだと思い、僕は急いで会計を済ませ、けいこさんを抱えながら、お店を出ました。
向かった先は、渋谷のラブホ街です。
ホテルに入るなり痴女になる

やや千鳥足になりながらも、陽気に話ながら歩く僕たちは、周りからみたら、きっと仲良しカップルに見えたと思います。
ホテル街に入ると、ますます、けいこさんは陽気になり「ホテルへGo!」と叫んでおりました。
これで完全にOKを確信しました。
部屋を選び、エレベーターで移動していると、けいこさんは、突然キスをしてきました。
少しドキドキしましたが、意外と積極的な一面に驚いてしまいました。
部屋に入室すると、酔っていたとは思えない口調で、話かけてきました。
「ねぇ、SとMどっち?」
突然の質問にびっくりしましたが、僕は迷わず「Mです。」と答えました。
「ふ~ん、そうしたら、いじめて欲しいんだ?」
さっきまでのイメージとは真逆の態度に、僕は驚いた顔をしていると、
「じゃ、レイプしちゃおうかな〜」
僕は「えっ?」と驚きます。
するとカバンの中から、アイマスクを取りだし、僕の顔に取りつてきます。
真っ暗になり、呆然と立っていると、けいこさんは、僕の体をベッドへと押し倒してきました。
レイプってまさか…逆レイプのこと?
僕はわけがわからないでいました。
されるままに、ベッドの上で、倒れこんでいると、今度はタオルで口をふさがれてしまいました。
さらに、うつぶせされ、両手を背中に回され、手首も縛られました。
目と口をふさがれ、両手まで縛られてしまい、僕は完全に身動きができない状態になりました。
そんな状況に、ドキドキ感から急に、怖くなってしまい、何をされるのかという恐怖感が出てきました。
さっきまで、陽気な様子のけいこさんとは、とても思えない行動でした。
僕がタオル越しに「うぅ~」ともがいていると、けいこさんは、いきなり僕のズボンを脱がしました。
犯される恐怖感と責められる快楽

もともと責められるのは好きですが、こんなふうに犯されるのは初めてです。
逆レイプされた経験だってありません。
僕が求めていた、見た目とエロのギャップとは、掛け離れていました。
それでも、犯されていると思うと、僕の眠っていたM心が次第にメラメラと燃えあがってきます。
下半身を脱がされた状態で、僕は四つん這いにされました。
頭をベッドに押しつけられ、お尻をつきあげる状態にされました。
アナルは、今まであまり責められたことがないので、ドキドキしていと、ヌルっとした感じがしました。
ローションでした。
ふと思ったのですが、けいこさんとは、真面目な掲示板で出会ったわりには、随分といろんなアイテムを持参しているな、と今さらながら驚きます。
真面目なふりをして、実は相当なスケベ女かも?
僕はそんなけいこさんに驚きながらも、エロスに対する期待が、徐々に高まりました。
アイマスクをされたまま、何をされるのか不安でいると、お尻の穴に指が入ってくる感触が!
けいこさんは無言で、僕のお尻の穴に指を入れてきたので、さらに驚いてしまいました。
しばらく指を入れられながら、アナルを広げられたり、奥を掻きまわされたりしているうちに、次第に気持ちよくなってしまって。
僕は自らお尻をつきあげ、けいこさんに、もっとほしいという、しぐさをしてみました。
けいこさんは、そんな僕の態度に気がついたのか、指を2本入れてきたのです!!
少し激痛が走りましたが、さらに気持ちよくなり、僕は思わず声を…「あぁ~気持ちいい~」
犯されているという恐怖感が、少しずつ快楽へと変わっていきました。
逆レイプされて犯されることに目覚める

アナルをたっぷり責められたあと、けいこさんは僕を仰向けにし、アナルに指を入れた状態で手コキしてきました。
前立腺を刺激されながらの手コキでした。
はじめてされるプレイに、僕は犯されていることを忘れ、喘いでしまいました。
そして、けいこさんの手の中で大量のザーメンを出しました。
あまりの気持ちよさに、ぐったりしていると、アイマスクとタオルを外してくれました。
けいこさんは「楽しかった!」と笑ってくれました。
僕はけいこさんに「犯されるのは、はじめてでドキドキしたけど、すごく気持ちよかったよ」といいました。
帰りに聞いたのですが、保育士をやっているとストレスがたまって、たまにこういうプレイがしたくなるらしいです。
なんとなくわかるような気がしました。
もともとSっ気は強いらしいですが、逆レイプをしたことは、初めてといってました。
AVで逆レイプモノをみたときに、やってみたいという願望があったらしく、おもいっきって僕で試したそうです。
今回、けいこさんのような方と出会って、初めて犯されるという快楽を知ることができました。
真面目な掲示板で出会ったのに、ある程度のリスクはあるものの、エロスは、フィーリング次第ではいけると期待はしていました。
それがまさか、逆レイプされるとは思ってもいませんでした。
途中からは、何が起こっているのか、自分でもわからないくらいで…。
なかなかできるプレイではないので、とても貴重な体験をしたと思います。