私は女性に顔面騎乗をされるのが大好きです。
私が出会い系で出会った女性は、清楚系のおとなしい雰囲気。
しかし、ベッドの上では、お尻をグイグイ押しつけてくるまさに痴女。
今回はそんな痴女との出会い体験談を紹介します。
掲示板に痴女募集の書き込みをする
私は1年の半分以上は出張が多く、ほとんど家にいることはありません。
そのため出張先では、風俗遊びをするか、出会い系サイトで女性をみつけては、宿泊しているホテルで遊んでいます。
そんな私ですが、根っからのM男で、顔面騎乗をされながらオナニーでイクのが大好きな性癖です。
今回は仙台に出張に行ったときの話です。
仙台には年に1~2回しか来ないため、なじみの風俗店もなく、出会い系サイトを利用してみることにしました。
私は掲示板に以下のようなシンプルな書き込みでよく募集をします。
たいていは、出張の朝に書き込みをして、仕事が終わる夕方くらいに返事があればよいと思っています。
今回の仙台出張では、1日で3人の女性から返事が届きました。
そのうちの一人の女性の写メが好みだったので、この女性にターゲットを絞りました。
仙台で20代前半の女性と会うことに
その女性は20代前半のフリーター。
本当かどうかわかりませんでしたが、顔面騎乗をするのが大好きという女性からでした。
返事があったのは、お昼過ぎで私がメールを見たのが夕方だったので、少し遅いかなと思いながらも、返事をしてみました。
1時間ほど待ったのですが、返事はありませんでした。
その日は、ダメかなと思っていると、彼女から返事が届きます!
彼女はバイト中だったらしく、終わってすぐに返事をくれたようです。
私はこれから会えるかどうか聞いてみました。
バイト終わりで、ちょっと汗臭いけど大丈夫ですか?と聞かれ、もちろん私はOK。
この後、会うことになりました。
私が泊まっていた、仙台駅前のビジネスホテルの近くまで来てくれることに。
ホテルが彼女のバイト先から近かったのもラッキーでした。
ちょうど目の前にコンビニがあったので、私はコンビニの前で彼女を待ちます。
すると横に立っていた女性が「あの…メッセージの方ですか?」と聞いてきたのです。
彼女はすでに到着していたみたいです。
私はびっくりして彼女の方をみると、出会い系サイトを利用するような感じの女性ではありませんでした。
雰囲気からしても真面目そうでとても清楚なお嬢様タイプの女性。
私はあわてて、「はい、もしかしてサイトからメッセージくれた方ですか?」と聞いてみると、彼女はニコっと微笑んでくれたのです。
まさか、こんな清楚でかわいい女の子が来るとは思いもしませんでした。
彼女は、おなかが空いているというので、コンビニでサンドイッチと飲み物を買い、私のホテルに案内をしました。
話をした感じは、とても大人しそうで、静かなイメージの女性でした。
こんな子が顔面騎乗好きだなんて…私の頭の中では、このあと、どんなエッチになるのか想像もつきませんでした。
ひょっとすると、彼女がMで顔面騎乗をされるのが好きなのかもしれないとまで思ったほどです。
それほど清楚な雰囲気の女性でした。
私の不安を裏切るようなエロい痴女だった
ゆったりな話し方や、おっとりした顔つき、見るからにきゃしゃな体型に、私は彼女が顔面騎乗好きの女性にはみえませんでした。
次第に不安になってしまい、私は彼女におもいきって聞いてみます。
「メッセージの内容ですが、顔面騎乗するの、本当に好きなのですか?」
「はい、大好きですよ。もしかして私の見た目からして、そう見えませんでしたか?」
と彼女は、私が不安に思っていることを当ててきます。
「いやいや、そんなことはないですよ。でも、少しそう見えちゃったのかもしれません。」
私はそう正直にそう答えると、彼女は笑って、私を浴室へと導きます。
そこから彼女は、人が変わったように積極的な行動になっていきます。
その目はまるで、痴女のような、いやらしい目線で私をみつめていました。
浴室の前でも、いやらしい手つきで、私の服を一枚一枚脱がせ、自らのパンティを私の顔に被せてくれました。
それだけで私は股間がビンビンになってしまいます。
さっきまでの不安が一気に、どこかへ吹き飛んでしまいました。
浴室内では、私の体を洗ってくれながら、乳首を甘噛みしてきたり、勃起したチンポを、シゴいてきたりと、エロス全開で楽しませてくれます。
彼女は自分の体を洗いたいから、先に出てベッドで待ってて欲しいといわれたので、私は全裸のままベッドの上で仰向けになって待っていました。
待っている間の私は心臓がバクバクしていました。
まさかあんなにいやらしい痴女に変貌するとは思ってもいませんでした。
しばらくすると彼女もシャワーから上がり、私が寝ているベッドへと、ゆっくり近づいてきます。
激しく腰を振る姿はまさに痴女
彼女の姿からは、出会った時の、清楚な雰囲気は、ひとつもありませんでした。
そのときは、何かにとりつかれたかのように、いやらしい目線で、私の顔めがけて一歩一歩、近づいてきます。
そしてベッドの上にあがると、寝ている私の顔の上に、ゆっくりまたいで、腰をしずかに下ろしました。
その瞬間、私は天にも昇る気分でした。
今までこんなシチュエーションで、顔面騎乗されたのは初めてでした。
彼女のおマンコとの距離は数センチ。
舌を伸ばせば、舐めれる距離にありながらも、私はしばらく彼女のおマンコの匂いを楽しみました。
「スゥーハー、スゥーハー」している私に気づいたのか、彼女はやさしい口調で「どう?いい香りする?」と聞いてきました。
私は彼女の、おマンコの匂いに興奮してしまい「はい、いい匂いです!」とハァーハァーしながら答えてしまいます。
すると彼女は、私の口と鼻をふさぐかのように、腰を下ろしてきました。
私はそれと同時に、彼女のおマンコに舌を伸ばします。
すでに彼女のおマンコは、びっしょりに濡れていました。
トロっとした液がおマンコから出ています。
私は彼女に、顔面を押しつけられながらも、舌をおマンコの中で懸命に動かしました。
かすかに聞こえる彼女の喘ぎ声。
しばらく圧迫された状態でいると、今度はゆっくりと私の顔の上で腰を動かしてきたのです。
ようやく私は口で息ができる状態になって、少しハァーハァーしていると、ヌレヌレのおマンコを激しくこすりつけてきます。
口や鼻が、ヌルっとしたマン汁でベトベトになりました。
私は舌で、彼女のマン汁を吸いこむように舐めまわします。
そして自らの手で、勃起したチンポをシコりはじめました。
私が望んでいた顔面騎乗のスタイルそのものでした。
彼女はさらに私の顔面を圧迫するかのように、強く押しつけながら腰を振ってきます。
「アンっアンっ」と喘ぎまくる彼女の声を聞きながら、私もハァーハァーしながら、おマンコを舐め続けます。
彼女の「イクー!イクー!」という声を聞きながら、私も自分の手を速め、2人ほぼ同時にイッテしまいました。
プレイが終わると清楚な彼女に戻っていた
彼女のおマンコからは、信じられないほどの愛液が私の顔面に垂れ流れていました。
もちろん私の股間もザーメンでベトベト状態でした。
彼女は私の顔の上か離れると、ぐったりした様子で、ベッドに横になってしまいました。
私は彼女の体に布団を掛けてあげ、しばらく一緒に横たわっていました。
顔面騎乗しかしていないのに、こんなにぐったりしたのは初めてでした。
しばらくすると彼女は、起きあがり、一緒にシャワーを浴びます。
すでに彼女の顔は、最初に会ったときの、穏やかな顔になっていました。
気持ちが一気に落ちてしまったのか、なんだか照れくさくなってしまいました。
お互いの全身を洗いあって、着替えを済ませ、少しの間、お話をしてから彼女は帰っていきました。
彼女自身も、こんな気持ちになったのは初めてだったようで、急にスイッチが入ってしまったようです。
手マンされるよりは、クンニされるのが好きらしく、それで顔面騎乗が好きということでした。
自分では、SかMかはわからないということでしたが、今回、このようなプレイができて、Sに目覚めてしまったかもといってました。
風俗でも、なかなか顔面騎乗のみというプレイはできないので、今回はとても楽しい時間を過ごすことができました。
また仙台に出張に来たときには、彼女に連絡をいれてみようと思っています。