こんにちは。足の指大好き足フェチ太郎です。
僕は足の指が大好きです!
足の指の魅力は、一言でいうと「隠れた美」とでも言うのでしょうか
今回は僕が女性の足にどうして憑りつかれたのかを、足の魅力と共にお話したいと思います。
一番好きな部位は足の指
まず初めに足の指の定義をお話します。
脚フェチ・足フェチと言われるように、大きく分けると「脚」と「足」の二つのフェチに分かれます。
脚は太ももから足首の部分までを言います。
足は足首から足の指の先端までのことです。
ですので、私の場合は、足の指・足の裏・足の甲とこの3つが特に大好きという事になります。
もちろん、足首が細くてスラっとした美脚を見る分には、綺麗だと思いますが、脚の部分に対して性欲は湧かないのです。
とにかく、僕の場合は足、特に足の指です。
では、どうしてこれほど、足の指が好きになったかというと中学生まで遡ります。
あれは確か、亡くなった祖父の葬儀の時でした。
その時、椅子席ではなく、畳の上に正座をしての葬儀場だったのですが、僕の目の前に座っていた、年上の従妹の足の裏が気になって仕方ありませんでした。
もちろん、生足ではなく、黒のパンスト姿だったのですが、パンスト越しに透けて見える、足の裏や、足の指に目が釘付けでした。
その時、初めて自分が、女性の足の指に興奮することを知ったのです。
不謹慎ながら、その日、僕は葬儀場のトイレで、従妹の足の裏や指のことを思い浮かべながらオナニーした事を今でも鮮明に覚えています。
足の指の魅力とは?
中学生で初めて自分が女性の足の指が好きだと気付いてからは、女性アイドルの写真集等で足の指を見ながらオナニーを毎日していました。
一番お世話になった足の指は、当時のアイドルグループ「おニャン子クラブ」の渡辺美奈代です。
たぶん、おばさんになってしまった、現在の渡辺美奈代の足でも、十分オナニーは可能です!
それほど彼女の足の指は魅力的でした。
足の指には左右それぞれ5本指があると思うのですがそれぞれに魅力は違います。
まず親指からお話しますと、親指は一番の魅力部位です。
一番最初に目が行くのも親指です。
そして一番最初にしゃぶる部分も親指からです。
指の中で一番大きくて、存在感があるのも親指ですが、一番の魅力は爪の大きさです。
足の指の爪って、親指以外の4本は、どちらかというと小さめですよね。
しかし、親指に関しては、足の指の象徴とも言える部分だと思うのです。
親指が綺麗か、汚いかによって興奮度も変わってきます。
小指なんて、物凄く小さくて、爪もほとんど無いくらい目立ちませんが、親指は違います!
親指と小指以外の他の3本は、基本的にどれも一緒です。
順番を付けるなら、人差し指、薬指、中指といった順位でしょうか。
足の指に興味のない人には、分からないと思いますが、人差し指だけ少し長かったり、薬指の爪は、他の指よりも綺麗だったりします。
一つ一つ、よく見ると魅力はまったく違います。
このように、僕にとっての足の指の魅力は、ひとくくりには、まとめることが出来ない魅力がそれぞれにあります。
渡辺美奈代の足の指ですが、彼女の足の指は、バランスが良くて、爪もどれも綺麗で、長さも均一な部分が、僕にとっては、美味しそうに見えるのです。
足の指以外の足の部位の魅力は?
足の指以外の魅力についてもお話します。
まず、足の裏は、足の指の次に魅力的な部分です。
普段の生活の中で足の裏は、絶対に見ることが出来ない部位です。
仮に全裸であっても、立っていたら、唯一見れないのが足の裏です。
だからこそ魅力を感じるのです。
立ち仕事なので、タコが出来ている足の裏もあります。
蒸れてて皮が剥けている足の裏もあります。
もちろん、ツルツルの綺麗な足の裏もあります。
どれも私にとっては魅力の一つです。
気持ちを伝えるとしたら、足の裏を頬に当てながら、朝まで一緒に寝ていたい程、愛おしい部分でもあるのです。
足の裏から、頬に伝わる温もりや、足の裏独特の香りは、足好きでなければ理解出来ない事かも知れません。
そして足の甲。
この部分は、血管が浮き出ていたり、まっさらだったりと、女性によって様々です。
特にこの部位に関しては、特別な愛情はありません。
しかし、M男にとっては、女王様の足を舐める際に、膝間づいて、犬のように舐める時の重要な部位でもあります。
足の指の舐め方と相手の女性の感度
それでは、ここで足の指の舐め方についてお話します。
皆さんは、女性の足の指を舐める時、足の指の先端を、ただ舌先でペロペロするだけですか?
それでは、女性もくすぐったいだけです。
僕の場合は、まず親指を口に含み、付け根から第一関節を舌で舐め回すように、少し吸い気味で、強めに舐め回します。
すなわち、舌全体を使って、足の指をマッサージしているように舐めるのです。
他の指も一緒です。
ただし、強さは、親指に比べて少しずつ弱めがいいと思います。
特に小指は小さいので、優しく舐め回す程度で十分です。
中指を過ぎ、薬指、小指まで順番に舐めていくと、その頃には、女性もくすぐったくなくなり、むしろ気持ち良さが伝わります。
そして、足の指舐めで一番重要なのは、指と指の間です。
指から指へ移動する際は、必ず指と指の間を念入りに舐めます。
特につけ根に舌を伸ばして、レロレロする感じです。
指と指に溜まっている垢を取ってあげるような気持ちで舐めると、S女や女王様は、更に喜んでくれます。
足の裏は、足首を優しく持ち上げて、S女や女王様の顔を見つめるように、舌を全体で、ベロ~って感じで舐めるのが舐めている方も最高に気持ちイイです。
その時の女王様のお顔の表情は何とも言えない快楽へと堕ちているのです。
また、私の場合は、カカトも念入りに舐めます。
角質が付着してて、カサカサしているようなカカトでも、甘噛みするように舐めて差し上げると、女王様は大変喜んでくれます。
このように舐め方一つによって、S女や女王様の気持ちは、ぜんぜん違ってきますので、ただ自分の欲望だけで舐めるのではなく、足舐めに大切なのは相手の女性を気遣うという事です。
足の指はどんな味?舐める時の衛生面は?
足舐め好きの中には、味にこだわるM男と綺麗な足にこだわるタイプの二通りがいます。
僕の場合は後者になります。
理由は風俗店で、SMの女王様の足の指を舐めさせてもらった時に、ゴミがたくさん付着してて、とても不衛生で臭い足だったのです。
我慢して舐めたのですが、数日後、喉をやられてしまい、扁桃腺が腫れ、40度の高熱が出た経験があります。
なので、僕は出来るだけシャワーを浴びた、清潔な足を舐めさせてもらうようにしています。
中には、汚れてて、臭い足を舐めさせたい女王様もいると思いますが、そこは遠慮せず、洗って欲しいという事を告げても良いと思います。
SMプレイだからといって、全てが汚くてもOKという事ではありません。
お互いの衛生面を気遣うのも、SMパートナーとしての最低限のマナーです。
なので、僕は綺麗に洗ってもらった足ならば、隅々まで足がふやけるほど、綺麗に舐めて差し上げています。
味は女性によって様々ですが、やや汗でしょっぱいくらいが丁度良い味だと思っています。
足の指を舐められている時の女性の表情
女性が足の指を舐められている時の表情とはどんな感じだと思いますか?
S女や女王様ならば、M男の気持ちを十分に理解してくれているので、足の指を舐めさせてくれている時の表情は美しく輝いています。
それはまるで、可愛いペットに餌を与えて喜ぶ姿を見て楽しんでいるかのような優しい瞳で見てくれています。
その時の僕の表情は、言葉では言い表せない、何とも言えない心地良さが全身に染み渡るのです。
目は落ちそうなほどトロン~とし、大切なモノを扱うかのように、足を両手で優しく持ち上げ、そして足の指を一歩一歩、口へと運ぶ時の幸せは、言葉では表現出来ません。
それほど、僕にとって、足の指を舐めている時の気持ちは、どんな幸せより、比べようにならないくらい、至福のひと時なのです。
それがきっとS女や女王様にも伝わり、僕を奴隷として認めてくれる証なのかも知れません。
もちろん、全ての女性がS女や女王様のような至福を与えてはくれません。
素人女性に限っては、足の指を口に含んだ瞬間「くすぐったい!」「キモイ!」と言って、足を引き抜かれる事もあります。
それでも僕は、彼女達の足を嫌いにはなれないのです。
それはやはり、足の指に対しての特別な思いがあるからなのです。
最後に僕にとって足の指とは?
いかがでしたでしょうか?
足の指に興味が無かった方も、これで少しは足の指が好きになってくれたのではないかと思います。
それでは、最後に僕にとっての、女性の足の指とはスバリ!
『隠された神秘』です。
普段は靴下やパンストで覆い隠された足の指。
夏は僕にとっては足の指は天国です。
パンプスから飛び出た足の指を、追うように見つめる時の幸せな気持ち。
オフィスの中を、ベージュのパンストを履いたOLが、サンダル姿で歩き回る光景もまさに隠された神秘の世界と言えるのです。
裸足で砂浜を駆け回る水着ギャルの足は、足の甲が日焼けし足の裏は真っ白。
それもまた隠された神秘ではないでしょうか?
更に、女子高生のルーズソックスやハイソックスに秘められた、愛おしい足の指。
舐めたくても舐められないという葛藤が、更に興奮と妄想を高めてくれるのです。
若くて、甘酸っぱい足の指の味は、きっと1日中履いていた靴下に、たっぷりと染み込まれているに違いません。
とにかく、僕にとっての足の指は、隠されていれば、いるほど興奮する女性のカラダの中で、一番好きな部位なのです。