あー、クンニがしたい!
埼玉在住の30代、クンニ大好き「おさむ」です。
僕はとにかくクンニ一筋で、いわゆる「クンニ星人」です。
最近、出会い系で定期で会えるクンニパートナーを探していて、ついに見つけたので報告したいと思います!
人妻と出会い系サイトで知り合う

僕はとにかく女性のアソコをクンニするのが大好きでクンニ以外のプレイは、一切興味がありません。
どうしてこんなにクンニが好きかは、自分でもわかりませんが、きっとクリトリスフェチなんだと思います。
クリトリスさえ舐めさせてもらえるなら、若い子から熟女まで誰でもいいのですが、中でも特に人妻のクリトリスは大好物です。
人様の奥さんのクリトリスって考えただけでも興奮してしまいます。
もしかしたら、ちょっと前に旦那さんとセックスしてきた、おマンコなんじゃないか、って妄想したりね。
セックスに溺れているような人妻のクリトリスって、考えただけでもクンニしたくなる、妄想性癖もあります。
そんな人妻と出会う方法として、手っ取り早いのが出会い系サイトです。
僕がよく利用している出会い系サイトは「PCMAX」です。
そして、なるべく身近な人妻と出会いたいので、ご近所の人妻にターゲットを絞ります。
方法としては、出会い系サイトの掲示板に、具体的な住所を載せて募集するのです。
例えば、「さいたま市大宮区で会えるクンニ好きの人妻さんいませんか?」のような内容です。
そうすると、他の区の女性からはほとんどメッセージは着ません。
それに意外とクンニ好きの人妻って多いような気もします。
これまで、あまり冷やかしにあったことがありません。
理由は、少しマニアックなので、業者からも相手にされていないのかもしれませんね。
今回出会った女性は、20代前半の人妻さんで子供はいない専業主婦の方です。
僕の住んでいる場所からも、車で5分くらいの超ご近所さんでした。
クンニ好きの人妻と意気投合

旦那さんは、トラックの運転手さんで、夜間の仕事らしく、会えるのは22時過ぎということで、お互いの都合の良い日に合わせて会うことになりました。
あまりにご近所だったので、さすがに家はバレたきないのか、待ち合わせ場所は、彼女の家から少し離れた、コンビニで待ち合わせをしました。
夜の22時、期待に胸を膨らませながら、待ち合わせのコンビニに行くと、彼女も到着していました。
合図を送り、車に乗ってもらうと、スウェット姿のラフな格好はまさにご近所って感じ!
僕が求めていた、身近な人妻ってイメージにぴったりでした。
こういうラフ感があるのも、ご近所ならではだし。(中には着飾ってくる人もいましたが。)
援助交際って感じがしなくて、ありのままの主婦と、一緒にラブホテルに行くというシチュエーションも僕には最高でした。
さっそく車を走らせ、大宮駅のすぐ近くにある「ホテルレッツ」というラブホテルにチェックインしました。
「友達に会ったらどうしよう…」なんていう不安な顔も、僕にとってはたまりません。
不倫感覚ではないけど、部屋に入るまでのドキドキ感も、ご近所援交の醍醐味です。(もちろん、僕にとっては。)
部屋に入ると、どこか安心した様子の人妻さん。
「本当にクンニのみでいいのですか?」と聞かれ、僕も、もちろんクンニ以外は何もしないことを伝えると、驚いた顔をしていました。
これは過去に会った女性も同じリアクションをするのですが、クンニのみっていうと、ほとんどの女性が驚きます。
それだけ、他の男性との援助交際では、クンニのみなんていう人はいないのでしょうね。
彼女に僕のクンニ好きの説明をすると笑ってくれて
「実は私もクンニされるのが大好きなんです!」
と告白してくれました。
クンニだけで、これほど意気投合するのも、なんか笑っちゃいますけどね。
話もまとまったところで、さっそくプレイなのですが、僕にとっては、おマンコさえ綺麗にしてくれていれば、シャワーに一緒に入ることはしません。
彼女の場合は、恥じらいもあったのか、念のためシャワーで洗ってきます、といって1人で浴びてもらいました。
その間、僕は部屋の照明の明るさを調整したりしながら、ベッドの足元でスタンバイして待っています。
月1回5000円で定期的に会う関係に

シャワーから出てきた彼女は、恥ずかしそうにベッドに寝てくれて、いざクンニ開始です!
クンニされるのが好きとあって、感度も良く、とても舐めやすいおマンコでした。
僕にとって舐めやすいおマンコとは、匂いがなく、クリの部分にあまり皮が被さっていないおマンコのことをいいます。
中には、ビラビラも含めて皮で覆われたクリトリスもあるので、その場合、常に指でめくりながらクンニしなければなりません。
男性で言うなら、皮の多い仮性包茎と、ズル剥けチンポの違いですね。
女性もきっとフェラチオするとき、皮が多くて余っているチンポをしゃぶるより、綺麗に剥けているチンポの方がしゃぶりやすいと思います。
彼女のおマンコは、まさに僕が理想とする舐めやすく感度の良いおマンコでした。
さらに、膣の中からトロっと流れ出る愛液も、無味無臭で、口の中に入ってきても嫌な感じがしません。
なんだか、ずいぶんおマンコに拘るM男だなと、思われるかもしれませんが、それだけクンニするに対しておマンコを重要だと思っています。
約40分ほど、たっぷりとクンニをさせてもらい、最後はクンニしながら、自らの手でオナニーして終了しました。
彼女も僕のクンニにぐったりした様子で、しばらく全裸のままベッドの上で横たわっていました。
送って帰るときに、彼女の方からまた会って欲しいと言われたので、条件として
「月1回のペースで、クンニのみ5000円でどうですか?」
と聞いてみると
「今回のような感じなら5000円でも大丈夫」と言ってくれました。
こうして、彼女とは月に1回の約束で定期的に会う関係になりました。
クンニパートナーの関係へ

男性からみれば、本当にクンニのみで満足するの?って思うかもしれません。
僕にとっては、クリトリスをクンニして、自分でオナニーして抜くのが、セックスと同じくらいの値があると思っています。
今回会った彼女も言っていたのですが、援助交際で会った場合、目的が割り切りエッチであれば、ほとんどの方が、2度目はないって。
きっとそれだけで満足してしまい、また別な女性に会いたいって思うのかもしれません。
女性からしてみると、毎回不安を抱えながら、いろんな男性と会う恐怖よりは、同じ人と定期的に会った方が安心だそうです。
これは以前に会った女性も同じことを言っていました。
たしかに同じ人と会ってた方が、危険も少ないし、安定したお小遣いを得られるのかもしれません。
僕の場合も、ご近所に気軽に会えるクンニ相手がいれば、わざわざ出会い系サイトで探さなくても、いつでもクンニができるというメリットがあります。
援助交際ではあるものの、近所にいるセフレって感覚もあるのです。
それに相手の女性も、僕がクンニしかしないという安心感もあると思います。
人妻の場合、セックスして、万が一、妊娠でもしてしまったら、取り返しのつかないことになりますが。
クンニの場合は、そんな危険もなければ、クンニしかしていないというだけで、旦那さんに対しても罪悪感が薄れるのかもしれません。
セックスもクンニも援助交際してるのだから、罪悪感は一緒かもしれませんが、感覚としてはクンニの方が、気持ちはラクなのかもしれませんね。