どうも。会社員やってるケースケ(仮名)って言います。
出会い系で俺の性欲処理奴隷となったドM女をゲットした話を書きます。
出会い系でのゲット率はそこそこ高いんですけど、普通にHしました、じゃ体験談としても面白くないと思うんで、今回は「俺専用の奴隷M女」にさせた時の話です。
正直出会い系っていろんな人がいるんで、エロいドMな女性もすぐに見つかるんですよね。
出会い系でドMちゃん探しの旅に出る
俺は出会い系は比較的よく利用します。
よく利用する出会い系は「PCMAX」や「ハッピーメール」ですね。
やはり出会い系は有名どころに限るね。ユーザー数も圧倒的に多いし、その中には変態な子も多いです。
俺は顔は普通だけど会話はうまい方なんで、出会ってさえしまえば割とすんなりとHまで持ち込めます。
そのため、今まで女性に困ったこともないし、これからも困ることはないだろうって思ってます。
…でも、なんか最近普通のHに飽きたなー…って。
ゲームでいうとなんかもう攻略の仕方が分かったモンスターを、素材のために狩っているような感じ。
そんなわけで最近出会い系はもっぱらアブノーマルプレイをできる女性を探してログインしてます。
狙いはずばりドMちゃん!
ドM拾って好き放題プレイする予定です。
出会い系にログインして女性を物色。
一通り書き込みを見ていると俺の出会い系センサーが反応する女性を発見。
アリサっていう名前(サイト内での仮名)の19歳の女性。
長々と書いてあるけど直訳するとこんな感じ。
「ドMの19歳です。イケメンとHしたい!」
一見ハードル高そうでしょ?
性格も悪そうだし。(笑)
ただ、こういう女性って外見に対するハードルが高いだけで、顔さえパスしてしまえば他の女性より簡単にヤレたりします。
お顔に自信がある方は是非チャレンジしてみてください。
というわけで自称面食いの女性にアタック!
写真加工アプリでプロフ写真を盛っておく
「はじめまして!どうも!しかもドSです。相性良さそうですね!」
と書いて顔写真と一緒に送る。
写真はもちろんSNOW(写真加工アプリ)で若干だけど修正加工済み。
フツメン→ややイケメンくらいにはしてある(笑)
過度に修正しているわけじゃないし、会ってしまえば何とでもなる。
今まで出会い系で30人くらいあっているけど、即会いもけっこう多い。
一応簡単に説明すると、
「アリサちゃん、もう付き合っちゃおうよ!ドMとドSだし相性もいいと思うよ?」
「ええ~…別にいいけど。」
「よし、決まり!でも俺ドSだからHの時何でも言うこと聞いてくれない子ダメなんだ。だから今度是非、体の相性確かめようよ!」
みたいな感じでSMプレイを事前交渉。
じゃないと会ってから口説いてなんだかんだで…なんてだるいし。
「いいよ~。激しいのじゃないと嫌だからね(笑)」
こういうやりとりしておけば会った日になんの小細工も駆け引きもなしにラブホテルに行けるわけです。
ちょいぽちゃ系のピチピチ19歳
1週間のやり取りの末、会うことになった俺とアリサちゃん。
場所はラブホテル街に歩いて行ける距離にある都内の駅。
いよいよアリサちゃんと初対面!
「おまたせ~!ケースケ君?」
振りむいて彼女を見たら…う〜ん、前もってもらった写真と違うな。
たしかに若くてピチピチの19歳って感じだが、俺の好みではないな。
ちょいぽちゃだしな。まぁおっぱい大きそうだからいいか。
でもこれはこれで逆にありか。
思いっきりしたいことできる。性欲処理にしてやるか。
それで嫌われてもダメージゼロ。(笑)
そんなゲスいことを考えてた。
そのまま腕を組みながらホテルへ。
…こんなところ友人に見つかったら俺は自ら命を絶つ。
SM道具で好き放題イジメまくってきた
ホテルに入ってシャワーを浴びる。
そのあと彼女がシャワーを浴びている間に持ってきたバッグの中からコレクションを取り出して並べる。
- 手錠
- 目隠し
- 口枷(ボールギャグってやつ)
- クスコ(今回使いません)
- アナルバイブ(今回使いません)
といろいろ用意したけど、下の2つはあの容姿では正直使う気にならない。
「なんか色々すごいじゃん!」
シャワーから出たアリサちゃんが並べられたグッズを見て興奮する。
「こんなの使ったことないよ~」
「そう?じゃあ試してあげるね。(使わないのもあるけど)」
というわけでプレイ開始。
まずは目隠し。
「あ、これはあるよ」
なんて気楽に答えるアリサちゃん。
続いて手錠を片手ずつ付けて、もう一方をベッドの脇にある部分に固定する。両手を広げた状態で固定されたアリサちゃん。
…こういう状態にすると地雷でもそれなりに興奮してくるな。(笑)
そのままアリサちゃんの顔にまたがる。
「え…」
不思議そうな声を出すアリサちゃんの口に息子を押し込む。
「ん…」
びっくりしながらも抵抗なく咥える。
アリサちゃんのフェラはとろけるような技術だった。
体勢的に深く咥えられないので必然的に先端のみになるが、それがまた気持ちいい。
そのまま先端を咥えさせながら右手でアリサちゃんの下半身にバイブを押し当てる。
ドMと言っていただけあって、もうすでにとろとろ、いやドロドロだった。
かなり太目のバイブをいきなり入れても問題なさそう。
そう判断して一番大きなバイブを入れる。
「ん…、ん…んんっ!」
フェラをしながら呻くアリサちゃん。
バイブを深く差しながら同時に自分のもアリサちゃんの喉の奥まで入れて突く。
「グッ…グホッ…ゴッ」
喉の奥まで突かれてむせる。それでも構わず突き続ける。
「や…ヤメ…ゴホゴホッ!」
吐きそうになったところで引き抜く。
見た目はアレだがM女としては最高!
「あ~ダメだよ吐いちゃ。あとでお仕置きだね。」
アリサちゃんの手錠を外す。
そして俺はベッドに座る。
「ま、いいや。続けて。」
続いてバイブはそのまま差し込んだままご奉仕フェラをさせる。
さっきのフェラが非常に気持ちよかったからもう少し堪能したいだけだけど。(笑)
自由に手と口を使えるようになったアリサちゃんの舌技はすさまじいものだった。
危うく一瞬イきそうになる。
慌てて引きはがして、バイブを引き抜いた後、ベッドの近くにあったテーブルまで移動させる。
テーブルに上半身を乗せて、ちょうどお尻を突き出したようなスタイルにする。
そのまま後ろ手に手錠をかける。
この状態だと非常に「犯している感」があって個人的にすごい好きなんだけど、今回はさらに小道具をプラス。
口枷を嵌める。
「ンオッ…!?」
びっくりしたようなアリサちゃん。
テーブルに体を乗せていて、手錠で身動きが取れないアリサちゃんはどうすることもできない。
そのままゴムを付けて挿入する。
手錠を掴んでひたすら腰を打ち付ける。
なんか物凄く「性欲処理に使っている」感じがして興奮した。
「ふ…ふおっ」
とかよくわからない声を出しているアリサちゃん。
だらだらと口からはよだれが垂れる。
テーブルに涎が溜まっていた。
目隠し、手錠、口枷と3点セットで完全に性欲処理と化したアリサちゃん。
サービスするつもりはなかったのでイきそうになったタイミングでそのまま発射。
性欲処理奴隷としては優秀なM女である。
最後に
嫌われてもいいから好き放題しよう、て思って出会ってすぐに好き放題してきたんだけど、結論から言うとアリサちゃんに嫌われることはなかった。
むしろ、アリサちゃんは俺にハマったようで、何度も会いたいというメッセージを送ってきた。
最初は便利な性欲処理相手ができた、と軽く考えて会っていた。
ただ、過激なプレーもやりすぎるとすぐに飽きる、という非常に俺の身勝手な理由で徐々にフェードアウト。
1回ヤルと飽きちゃうんだよね。やっぱり色んな女と遊びたいからね。
さて今日もこれから、出会い系で新規に見つけたピチピチの女子大生と会ってきます。
この女子大生も性欲処理奴隷になったらまたここで報告しますね。