どうも!童貞卒業したよっぴーです。
つい先日まで童貞だったのですが、ついに祈願が叶い、卒業することができました!
僕は風俗では童貞を捨てたくない!と強い信念を持ってきましたが、出会い系での割り切りならまぁOKしようと少しだけ(?)信念を変えて、ついに童貞を捨てることができました!
ということで、今回は、僕が童貞を卒業した時の割り切り痴女との話を書きたいと思います!
セックスがしたい!!の願望に耐え切れず

10代で童貞を卒業したいと言う目標を持っていましたが、エロアニメのエロゲームに、のめり込み過ぎて、気がつけば20代になっていました。
オナニーばかりでは、欲望が抑えきれず、ついに僕も童貞を卒業する決心がつきました!
しかし、友達もそれほど居ない僕にとっては、彼女を見つけるのは苦難の技。
そこで仕方がなく(?)出会い系サイトを使って、筆おろししてくれる優しそうな女性を見つけることにしました。
年上の方が、なんとなく手ほどきを受けやすいと思ったからです。
でも、タダで筆おろししてくれる女性なんて、なかなか見つかるはずもなく。(僕の探し方が悪かったのかも…)
仕方がなく、割り切りの援助交際で見つけることにしました。
その方が手っ取り早いかなって思って。
「割り切り」って言う、たった一言を付け加えただけで、あっという間に筆おろししてくれる女性が見つかりました。(笑)
相手の女性は、20代後半の巨乳で痴女系なお姉さん。
お水系の仕事をしているというのが、ちょっぴりプロっぽく引っかかったのですが、他は、特に気にならなかったので、その女性にお願いすることに決めました。
貴重な童貞…そんなに簡単に決めて良いのかな?って、一瞬迷ったのですが、僕の理性は抑えきれないレベルまで達していたのです。
それが会ってみて、まさか風俗嬢のお姉様だとは、その時、思ってもいませんでした。
まさかのプロ!?出会った女性は風俗嬢だった!

出会い系でアポを取った翌日、僕の童貞卒業日がやって来たのです。
夕方の18時、僕は女性と池袋北口のサイシティ池袋というホテルの前で待ち合わせをしました。
そこからラブホ街へは歩いて5分程度にありました。女性は僕より10分程遅れてやって来ました。
見た目はちょっぴり派手な感じで、香水の匂いをプンプンさせながら、確かに、水商売系のお姉さんという雰囲気でした。
名前は、ハルさん。
凄く落ち着いていて、20代後半には見えない、大人っぽい感じの女性でした。(きっと30歳は超えていたと思います)
僕は童貞を捨てる(?)という緊張と、初めて女性とラブホテルに行くというドキドキ感で胸がいっぱいでした。
ハルさんとは、一言も話せず、ラブホテルへと向かったのです。
何軒かあるラブホテルの中から、僕たちはカサブランカ池袋というホテルにチェックインしました。
泣いても笑っても僕が童貞を卒業する記念すべき場所です。お城っぽい作りの外観で、いかにもラブホテルって感じでした。
ハルさんが、一番安い部屋を選んでくれて、休憩で3,030円のリーズナブルなお部屋に入室しました。
僕にしたらお部屋の事よりも、これからどうなっちゃうんだろうというドキドキ感で、心臓は今にも破裂しそうな状態だったのです。
お部屋の中は、とても狭く、ベッドが壁際にあって、2人掛けのソファがありました。
まずは、ソファに座って、軽くお話をしました。
メッセージにも書いておいた通り、僕は童貞という事を改めてハルさんに伝えると、少し嬉しそうに笑ってくれたのです。
そして衝撃的だったのは、飲み屋のお姉さんと勝手に思い込んでいたのですが、なんとハルさんは風俗嬢…しかもデリヘルで働いている女性だったのです。
まさか業者?って思ったのですが、その日はお休みだったらしく、プライベートで遊びたかったと言ってました。(本当かどうかわかりませんが…)
ここまで来たのだから、断る理由も無く、僕はハルさんに筆おろしをお願いしました。
金額は25,000円です。これが高いのか安いのか、意見は分かれると思います。
僕が思うに、ソープと比べ、時間制限がなくセックスできることを考えると、割安かなと思いました。
あと、相手が風俗嬢とはいえ、風俗での童貞卒業ではない、と自分のプライドを保つことができますからね(笑)
緊張してチンポが立たないアクシデント

今思えば、素人女性にお願いするよりは、男性に慣れている風俗嬢のお姉さんに手ほどきされた方が良かったのかも知れません。
僕は、とにかく緊張しまくっていました。
ハルさんは、手慣れた感じで、シャワーの準備をしてくれて、僕の着ている服を脱がせてくれたのです。
きっとデリヘル客と同じ手順で…。
恥ずかしそうにして浴室に入ると、ハルさんは、チンポを隠していた手を、優しく払いよけて、全身を洗ってくれました。
「あれ?元気ないのね?もしかして緊張してる?」
ハルさんは、僕の勃起していないフニャチンを見て、嬉しそうに聞いてきたのです。
僕は、ハルさんの綺麗な体と、巨乳のおっぱいを見ているにもかかわらず、まったく勃起しませんでした。
それは、ハルさんに魅力が無いのではなく、きっと極度の緊張から、勃起しなかったのだと思います。
僕は、色んな事を頭の中で思い浮かべました。
エロアニメのこと…エロゲームのシチュエーションのこと、今までオナニーで抜いたネタ等、あらゆるエロスを想像したのですが、ビクとも僕のチンポは反応しなかったのです。
それでも、ハルさんは、仮性包茎の皮を剥いてくれて綺麗にチンポを洗ってくれました。
その辺は、逆に風俗嬢のお姉さんで良かったな~と思います。
きっと素人女性ならチンポまで綺麗に洗ってくれませんよね?
ハルさんの体に一切触れることなく、緊張したまま僕は浴室から出て、タオル姿のまま、しばらくソファの上で、神経を集中させていました。
しばらくするとハルさんもシャワーから出てきて、いよいよエッチが始まると思うと、更に緊張が高まってきたのです。
とにかく一番の心配は、どうやって穴に入れたら良いのだろう?でした。
ベッドの上で手ほどきを受けながらの筆おろし

ハルさんは、緊張している僕を気遣ってくれて、部屋を少し薄暗くしてくれました。
そして、ベッドへと優しく手招きしてくれたのです。僕は、ドキドキしながらハルさんの横に行きました。
目の前には、バスタオルを巻いたハルさんが、僕の方を見つめながら座っていました。
「ごめんなさい…なんか凄く緊張してて…」
僕は、その言葉を言うだけで精いっぱいでした。
するとハルさんは、耳元で優しく「大丈夫だよ」と言ってくれたのです。
なんかその言葉に少しだけ緊張が取れて、少しだけゾクゾクした気持ちになってきました。
それでも僕の頭の中には、セックスをするという不安でいっぱいだったのです。
自分自身でも、あれだけ女性とセックスがしたいと、普段はムラムラしながらオナニーをしていたのに、いざとなったら、こんなに緊張するものかと驚いてしいました。
きっと、ハルさんは、これまでも僕のような男性をたくさん見てきたに違いません。
だから僕は、ハルさんに、全てをお任せして、なんとか無事に童貞を卒業出来る事だけを祈っていました。
そんな事を思っていると、ハルさんは、そっと僕の腰に巻いたバスタオルを外してくれたのです。
もちろん勃起してないチンポが丸見えの状態です。
ハルさんは、僕をベッドの上に仰向けに寝かせると、自分のバスタオルも外して、全裸のまま、またぐように覆い被さってきました。
そして優しくキスをしてくれたのです。
キスがしばらく続き、その唇は、首筋を通過し、乳首の周りをペロペロと舐めてくれたのです。
ハルさんの右手は、僕のフニャチンを優しく触り続けてくれていました。
それでも、まったく反応しないチンポに、僕自身も少し焦りを感じ始めてきたのです。
このまま勃起しなかったらどうしよう…。
最後は騎乗位で童貞卒業

そんな僕の焦りとは逆に、ハルさんは余裕の笑みをこぼしながら、勃起していないチンポを痴女のようにしゃぶってくれます。
僕の小さくなったチンポをパクリと咥える瞬間が、僕の角度から少しだけ見ることができました。
それはまるで、僕が今まで、エロアニメやエロゲーム等の二次元で見てきた世界と一緒のシーンだったのです。
薄暗い部屋に、ハルさんのしゃぶる音が「ジュボシュボ、ズルズル」と鳴り響いていました。
これが生のフェラチオなんだと、頭の中で妄想すると、次第に僕のチンポは勃起し始めたのです。
それがハルさんにも伝わったのか、更に激しく音を立てながら、頭を上下に激しく振ってしゃぶってくれました。
僕のチンポはあっという間に勃起したのです。
するとハルさんは急いでコンドームを取り出し、僕の勃起したチンポに優しく被せてくれました。
そしてハルさんは、自分のアソコに唾を塗りつけ、正常位で僕に入れての合図をして仰向けになってくれたのです。(本当なら、ハルさんのアソコをクンニしてあげなくちゃならなかったはずなのに…)
僕はハルさんの両足を手で掴んで、広げるように腰を近づけてみました。
どの部分が入れる穴なのか正直分かりませんでした。
なんとなくチンポをハルさんのアソコに押し付けると、ただお肉の壁に先が当たっている感じでなかなか挿入している感じがしませんでした。
ハルさんも、手で僕のチンポを掴み、穴へと誘導してくれたのですが、なかなか入れる事が出来ずにいると、次第に僕のチンポは、再び小さくしぼんでしまったのです。
僕は再び、ベッドの上に仰向けに寝かされ、ハルさんは再度フェラチオをしてくれました。(行動がとても慣れている感じでした)
僕のチンポは、すぐに勃起したので、新しいコンドームを被せてくれて、今度は、ハルさんが、上になって自らの腰を僕の勃起したチンポに押し付けてくれたのです。
すると、ヌルっとした感じで、僕のチンポは、ハルさんの膣の中へと入った感じがしました。
感動してる暇もなく、ハルさんは喘ぎ声を出しながら、腰を上下に振り続けてくれたのです。
僕も下から上へ突くように動かしてみました。当然、ぎこちない感じで。
正直、本当に入っているのか、抜けているのかわからないままに、僕は、イキそうになって、そのままハルさんの中で果ててしまったのです。
ぐたっりしている僕に、ハルさんが気づいてくれて「えっ?イッタの?」と聞いてくれたのです。
僕は「なんかイッタ感じです」と答えると、ハルさんはゆっくり腰を外してくれると、僕のチンポは既にフニャチンに戻っており、ゴムの中で、精子が出ている感じでした。
無事卒業出来たのです。(たぶん…)
イッタという気持ち良さよりも、一生懸命腰を動かす事に気を取られてしまっていたと言うのが、正直な感想です。
それでも無事に童貞を卒業出来て良かったなと思います。
ただ…2回目の事を考えると、また同じ事になってしまうのか少し不安です。
その時は、また書きたいと思います。