こんにちは。アナル調教されるのが大好きな変態仮面です。
何も知らないウブで清楚な素人JD(女子大生)にアナル調教されてみたい!
今回の体験談は、そんな私の想いを実現させるため、出会い系サイトで知り合った清楚系の女子大生にアナル調教をしてもらったお話です。
いや~、それにしても、ウブな女子大生はなかなか手強い!
アナル調教をお願いすると、一気にその場の空気は一転し…沈黙が続く中の放置プレイ(?)。私にとってはアナルが疼く時間でした。
結果的に、今回は実にしっくりこない体験でしたがご紹介いたします。
素人女性にアナル調教されてみたい
私が出会い系サイトを利用して女性と出会う目的は、ワリキリやサポではなく、長期間に渡って、私好みのプレイをしてくれる女性(SMパートナー)を見つけことです。
私好みのプレイとは、お分かりの人もいるとは思いますがアナル調教です!
しかも、ハードにいじめられるのが大好きで、縛られたままアナルを責められたり、ペニバンで犯されるのが私の理想のプレイです。
しかし、最初からプロの女性にマニュアル通り責められるのは、あまり好きではないので、素人女性が、少しずつ興味を持ってくれて、最終的にはハードS女へと成長してくれたらと思っています。
もちろん、そんな都合の良いノーマル女性にはなかなか出会えるはずがありません。
そこで私は出会い系サイトを利用して、大人しそうで、今までアナルには興味無かったけど「変態仮面さんのアナル見てたら犯したくなっちゃっったわ~」と言ってくれるような女性をターゲットに探していました。
そんなターゲットに引っかかって(?)くれたのが、20代前半の現役女子大生です!
エッチには興味あるけど、あまり経験が無いのでハードな事は無理という、私にとってはヨダレが出るほどのプロフィールコメントでした。
一応、ワリキリ希望ではあったのですが、金額は会ってから決めて良いとの事で、交渉の価値があると思ったのです。
私は彼女と、五反田駅で待ち合わせをしラブホテルへと向かったのです。
清楚系のお嬢様!ドンピシャキター!
女子大生の名前は「かな」ちゃん。小柄で清楚な感じのお嬢様タイプ。ドンピシャキター!って感じです!
顔は上戸彩に少し似ている雰囲気で、性格も明るくとても話やすそうな感じだったので、これはアナルも期待出来ると思ってしまったのてす。
かなちゃんと五反田駅で待ち合わせをしたのは、夕方の18時でした。
帰宅途中のサラリーマンや、飲み会や風俗に遊びに来てるような男性でごちゃごちゃしていました。
私たちは、人目を避けるように五反田駅のすぐ近くの「ホテルBIX」にチェックインしたのです。
とても上質な感じのお部屋で、どちらかというと大人の隠れ家って感じでした。
お酒が飲めるとの事だったので、酔った方が恥ずかしがらずに、アナルに興味を持ってくれるかなと思い、軽いおつまみとビールでまずは乾杯をしました。
かなちゃんもお酒が入り、少し気が緩んだのか、色んなことを話始めてくれました。
学校のことや、彼氏と別れたばかりのことなど。これはかなりストレスが溜まってて、欲求不満かもと、私は淡い期待を抱いたのです。
お酒も進み、私たちは一緒にお風呂に入ることにしたのです。
浴槽にお湯を貯めて、まるで恋人同士のようにイチャイチャしながらお風呂を楽しみました。
かなちゃんの体は、細身で、オッパイはやや貧乳ですが、ピンク色の綺麗な乳首をしていました。
しかも、アソコの毛はパイパンという意外な一面も!
聞いてみると、元カレに出会い系サイトで遊んでいることがバレて剃られてしまったというのです。
さすが女子大生!真面目そうに見えて、実は遊んでるって事なんだなと思い、私は更に期待が膨らんでしまいました。
この子に恥ずかしい姿にされて、アナルをぐちゅぐちゅにされてみたい…!私はそんな期待に胸を膨らませて、かなちゃんとベッドへと移動したのです。
そうです。ここまでは、いつもと変わらぬ、和気あいあいとした楽しい時間だったのですがここから一変。
私たちの関係は、静まり返った空間へと変わるのでした。
「アナル責めて」とお願いした結果...
かなちゃんも楽しそうに笑いながらお風呂から上がり、一緒に手をつないでベッドへと向かったのです。
恥ずかしいから電気を暗くしてもいい?と聞かれたので、私は極力明るい方が好きなので、半分くらいまで明るさを下げました。
かなちゃんはそのままベッドの上に仰向けになって寝て、布団をかぶって恥ずかしそうにしていました。
遊び慣れているとはいえ、やっぱり恥ずかしがりやなんだと思い、まずは私の方から責めてあげることにしたのです。
キスをしようとしましたが、口を閉じてて、ディープまではできませんでした。
この時から、彼女は性に対して積極的ではないと思い、少し不安になってしまったのです。
キスを諦め、オッパイを舐めると、くすぐったいと言って、ケラケラと笑うのです。これもムードぶち壊しです。
普通の男性なら、オッパイ責めてる時に、笑われたら、チンポも萎えてしまいますよね。
私の目的はアナルだったので、それに対しては特に何とも思わず、次は更に下へと体をスライドさせてクンニをしてみました。
まったくの無反応でした。
布団の中でのクンニだったので、私は汗がダラダラと垂れ流れてきてて、クンニどころではなかったのですが、なんとか、かなちゃんを、その気にさせなければと必死にクンニを続けました。
パイパンのアソコ自体は、無味無臭で、女子大生のおマンコって感じで美味しく舐めさせてもらったのですが、反応が無いのは少しがっかりです。
さすがに暑くなったので、私はイカセることも出来ずに、クンニを終え、布団の中から脱出しました。
かなちゃんは、顔を上げるとニコっと笑い「気持ち良かったよ」と言ってくれたのです。
きっと恥ずかしかったのかと思って、私は思いきって「今度は、私のアナルを責めてもらっっていい?」と聞いてみたのです。
凍り付いたしまった彼女との長い時間
私のその言葉に、彼女の笑顔は一緒にして消えてしまいました。
えっ?なんか悪いこと言った!?と私は、一瞬、我に返って、自分の言葉を振り返ってみたのですが、アナル責めて以外は何も言ってません。
かなちゃんの顔は、みるみるうちに、どんよりした暗い顔になってとまったのです。
あからさまに「キモイ」という表情が顔に出ていました。
私が「大丈夫?」と声を掛けても、先ほどまでの明るい笑顔には、戻ってくれませんでした。
「アナル責めて」のたった一言が、これほど彼女をどん底へと落とすとは思ってもいなかったのです。
「あぁ~ごめんね。いきなりアナル責めてって言われたら、びっくりしちゃうよね。」と私は、一応、かなちゃんに謝ったのですが、まったく返事をしてくれませんでした。
しばらく私たちの間で沈黙が続いたのです。
かなちゃんは、再び、布団の中にもぐってしまい、私はベッドの端に座ってただただ呆然としていました。
何分その状態が続いたかは覚えていません。
1分が私にとっては、何十分にも感じていました。ドラマの世界なら、きっと時計の針の音が、刻まれているシーンだったに違いません。
しばらくして、私はかなちゃん私のに性癖を話してみました。
アナルを責められて感じること、縛られてアナル責めされたいこと…ペニバンのことはさすがに言えませんでした。(笑)
すると、かなちゃんは布団の中から顔を出してくれて、恥ずかしそうに「私どうしたらいい?」と聞いてきたのです。
「やってくれるの?」と尋ねてみました。
すると彼女は、できるかわからないし、お尻なんて汚いから、洗ってきて欲しいと言われたのです。
そこまで言われて、普通は辞めるべきだったのでしょうが、私のアナルは許してくれませんでした。
自然と足がシャワーへと向かい、私はボディーソープでアナルをゴシゴシと洗ったのです。
シャワーから戻ると、かなちゃんは少し落ち着きを取り戻してくれていました。
部屋は真っ暗にするという条件で、私はベッドの上で、仰向けになって、両足を掴み、かなちゃんの目の前で、アナルを広げて見せたのです。
しぶしぶアナル責めをされイッタふりして終了
かなちゃんの顔からは、嫌々という表情が手に取るようにわかりました。
私はそれでもかなちゃんに、指でアナルの周りを撫でて下さいとお願いしたのです。
この時の私の口調は、すっかりM男になっていました。
たぶん、そんな私に対しても、かなちゃんはドン引きしていたのかも知れません。
すると、かなちゃんの人差し指が、私のアナルの周りをゆっくりと触り始めたのです。
正直、気持ち良くはありませんでした。何か、肛門に薬を塗られている感じで。
それでも私は、かなちゃんの気持ちを盛り上げる為に「アンっアンっ」と喘ぎ声を出してみたのです。
もちろん、反応もなくアナルへの指も変わりなく、撫でてるだけでした
たぶん、これ以上、要求してもダメだと思い、私は、指入れされるのを諦め、わざと喘ぎ声を高めにして、イッタふりをしたのです。
かなちゃんに「とっても気持ち良かったよ」と言うと、少し困った顔をして浴室へと行ってしまいました。
手を洗い流す音が私の耳には、辛く聞こえてきたのです。
私は、その隙に、仕方がなく、自分でオナニーをして抜いてしまいました。
なんとも言えない…不完全な終わり方をしてしまったのです。
帰り際、かなちゃんはしっかりと私に2万円も要求してきました。
会ってから決めようとはこの事だったのか…抜いても貰えていないのに、私は高い買い物をしてしまったのです。
ホテルから出ると彼女は、無言のまま別な方向へと帰って行きました。
なんともやるせない気持ちで終わってしまいました。こういう失敗はあるんですよね。
ただ、相性の良い素人女性と出会ったときの興奮感はハンパありません。
素人女性を相手にしていると、失敗や成功は両方あります。
そういった、リアルなゲーム感覚が楽しくて、なかなか出会い系をやめられないんですがね。