ライターのトーマスです。2回目の投稿になります。
今回は、PCMAXを使って出会ったS女との体験談です。
今回出会った女性は、ちょっぴりノリの良いS女で、私を恥ずかしい姿にさせてコンビニに行かせるという素晴らしい感性の持ち主でした。
そして、コンビニのJK店員の前で僕はS女によってフル勃起をさせられるという…なんとも興奮する体験をしてきました。
PCMAXでSっ気たっぷりなOLさんからの返事に戸惑う
今回出会った女性の名前は、K子さん。20歳のOLさんです。
彼女と知り合ったのは、出会い系サイト「PCMAX」でした。
その日、私は土曜日で、仕事が休みだったので、何か屈辱的な体験でもしたいなと思ってPCMAXを開きました。
屈辱的な事と、辱められる事をしてくれる女性を探すのは容易ではありません。
今回も、私自ら掲示板に書き込みしての募集です。
辱められる事なら何でもします。お返事待ってます。冷やかし御免。
書き込み後、すぐに2通のメッセージが届きました。
やはりどちらも、ただの割り切りエッチ希望で、私の要望には一切触れていません。
ほぼ業者と言って良いかも知れません。しばらく待っていると、また1通メッセージが届きました。
今度は、なんかとってもフレンドリーな20歳の女性からでした。
恥ずかしい姿ってどんな姿?
う~ん、会ってもいいかもって思ったけど、今日会えるの?
いっぱい恥ずかしい姿にしてあげるから、お返事まってるねん。
なんか軽いし、ノリノリだし、はたして上から目線でバカにしてくれるのか、ちょっと不安でした。
それでも私は、せっかくメッセージをくれたのだからと思い、彼女に返信してみたのです。
私は女性に屈辱的な事をされたり、バカにされて興奮するM男です。
K子さんが良ければ是非、会って辱められたいです。
お返事待ってます。
当たり障りなく返してみました。
間もなく返事が着て「OKだょ~ん」という、どうもしっくりこない返事でしたが、他の女性からはメッセージが無かったので、ひとまず彼女に賭けてみることにしました。
待ち合わせ場所「渋谷」に現れたK子さん
前回、出会った渋谷ギャル3人も渋谷で待ち合わせでしたが、今回もK子さんの希望で、渋谷での待ち合わせです。
場所は、渋谷駅新南口です。
平日の朝晩は、サラリーマンやOLの通勤利用者で人通りも多い通りですが、土曜日は比較的、人通りの少ない場所だったので、待ち合わせするには最適でした。
駅の連絡口の階段下に、車を停めて彼女が来るのを待っていました。
しばらくすると、ごく普通のOL風の女性が、近づいて来て、車のドアをノックしてきたのです。
「出会い系の方ですか?」
違ってたらどうするんだろう?という聞き方をされてびっくりしました。
それでも彼女がK子さんだというのが分かったので、車に乗ってもらい、その場で少しお話しをすることにしました。
もしフィーリングが合わなければ、足代だけ渡してお断りしようと思ったからです。
見た目は、とても清楚な感じで、メールの文面からのイメージとはまったく違う感じでした。
話し方も、明るく話すものの、軽いノリではなく、むしろ私の好みのタイプだったかも知れません。
私は、一通りの自分の性癖を伝えると、彼女から、こんな事を言われました。
「実は私、結構、男性を辱めるのが大好きで、以前も一度、こんな感じで会った事があったんです。それで今日、もしやってくれるなら、コンビニ体験してみませんか?」
コンビニ体験?一体、どんな羞恥プレイなんだろうと思いました。
まさかコンビニの店員さんになって、レジを経験をするという実習ではないはずだし…。
まったく私には、コンビニ体験というものが、どんなものなのか分かりませんでした。
それでもK子さんは、はっきりとは内容を教えてくれず、とりあえずコンビニに向かいましょうという事で、駅から数百メートル離れた、東急ステイ渋谷ホテルの近くにあるファミリーマートの付近に車を停車したのです。
それほど人通りもありませんでした。
彼女の荷物から出て着たのは恥ずかしい姿をする衣装でした
ファミマの店内が車内から良く見える位置に車を停めるように言われ、私は、言われるままに停車させました。
すると、K子さんは私に、レーザーラモンHGが着ていたような、ラメラメの小パンと網々のTシャツを渡してきました。
まさかこれを着て店内に?と尋ねると、そのまさかでした。
凄く斬新なことと言うか、私の中では今までの発想にはなかったことだったので、少し不安だったものの、少しずつ興奮もしてきてしまったのです。
早速、私は狭い車内で、衣装に着替えました。
K子さんが横で見ていたので、つい興奮してしまい勃起までしちゃうと、K子は、思い出したかのように、バッグからリモコン式のローターを取り出したのです。
それもまさか?と尋ねると、もちろんまさかの回答でした。
せっかく着替えた小パンを太ももまで下ろし、半勃起状態のおチンチンに押し付けるようにローターを装置してくれたのです。
K子さんの手が、私のおチンチンに当たる度に、なんだかそれだけでも興奮してしまいました。
再び小パンを履くと、かなりモッコリした股間の状態になってしまいました。
K子さんが突然、リモコンのスイッチを入れると、股間にセットされたローターが、ブルブルと振動させながら動き始めたのです。
「あっ!ヤバイです」と私は、思わず股間を押さえてしまったのです。
ピチピチの小パンの中で、電動のローターが私のおチンチンを刺激してきたのです。
それでなくても、昼間っから車内でこんな格好をさせられて興奮しているのに、ちょっとでもおチンチンを刺激されたら、ヤバイ状態になるのは当然です。
まさか?これで店内へ?もちろん、まさかの店内でした。
ファミマの中を車越しに覗くと店員さんは、JKっぽい女性が2人レジに立っていたのです。
K子さんは、私に、ファミチキとホットコーヒーを買ってくるように命じました。
2つともレジの前にあるものばかりで、店員さんが用意してくれるまで、レジの前に立っていなければならないというシチュエーションです。
それもJK(女子高生)の前で、こんな格好で行くなんて…恥ずかしい~。
JK(女子高生)の「いらっしゃいませ」の声で勃起してしまう
この演出、正直、ヤバイくらい理想的でした。
K子さんが遠くで見ている中、こんな恥ずかしい姿でコンビニに行く。
それもJKのいるコンビニに。しかもレジの前で最低でも数分は待っていなければならないという屈辱感。
考えただけで勃起しそうでした。
私は、K子さんに無事を約束して、いざファミマへと突入したのです。
自動ドアが左右に開くと、レジにいたJKらしき店員が、私の姿を見て「(ヤバっこいつキモっ)」って顔で見たようにも感じましたが、すかさず明るい声で「いらっしゃいませ~」と言ってくれました。
私は、そのままレジに向かうと小声で「す、すみません。ファミチキと…ホっ、ホットコーヒー下さい」と言いました。
するとJKは、私の股間に目が言ったらしく、しばらく呆然としながら「ファミチキとホットコーヒーですね!」と繰り返してくれたのです。
この屈辱感に私の変態スイッチが入ってしまい、パツパツの小パンの中にモッコリと膨らんだおチンチンがみるみるうちに勃起しちゃったのです。
しかもフル勃起状態で。
JKはあいにく、ファミチキを詰めてくれていたので、私の勃起には、まだ気づいていない様子でした。
すると、見当たらなかった、もう1人JKらしき店員が、奥の方から出てきて、私の姿を見るなり、やや半笑で立ち去っていったのです。
これも何て言う屈辱でしょうか。
恥ずかしさを通り越して、興奮状態Maxの私に、更なる試練が襲いかかってきたのです。
それは、先ほどK子さんにセットされたリモコンローターでした。
私はすっかりリモコンローターの存在を忘れていたのですが、次の瞬間、私の股間が唸り始めたのです。
(ブルッブルブルっ~~ブルブルっ~)
私の近くに居れば、間違いなく聞こえる音でした。
しかも私は、その振動に耐え切れず、股間を押さえたまま、床にしゃがみこんでしまったのです。
「お客様?どうされましたか?お会計よろしいでしょうか?」
JKは、私がどんな状況になっているかも知らずにお会計を言って来たのです。
そして何気に後ろを振り向くと、そこにはK子さんが、客のフリをして立っていたのです。
それも「ちょっと早くしてくれる?」みたいな生意気な感じの女性を演じながらでした。
恥ずかしさと屈辱感に耐え切れず私のアソコからは我慢汁が…
もう限界でした。
こんな屈辱感、そして辱め、さらに目の前にしJK、後ろにはSの顔をしたK子さん。
私は四方八方塞がった状態になり失神寸前でした。
それでもなんとか股間を後ろに引き気味に、お会計を済ませ、迫りくるローターの振動とともに店内を後にしたのです。
一目散に車に逃げ込みました。そして呼吸を整えていると、間もなくK子さんも戻ってきたのです。
「どうだった?気持ち良かったでしょ?」
その声は、レジの後ろで怖い目つきで立っていたK子とは別人で、最初に会った時の穏やかな明るい女性になっていたのです。
気持ちいいのを越して、正直、イキそうなくらいでした。
私は、ローターを外そうと小パンを下ろすと、毛の周りはもちろんのこと、竿まですべて我慢汁というか、溢れ出たザーメンでベトベトになっていたのです。
それにしても、これほどの快楽を楽しめるとは思いもしませんでした。
K子さんは、最後に、「またしたくなったら連絡して!」とLINEのIDが書かれたメモを置いて帰っていきました。
しばらくは、遠慮しとくけど、もしかしたら、この体験、病みつきになるかも知れないな、と思ってしまいました...。