初めて体験談を投稿します。私は新潟に住む30代の独身サラリーマンです。
突然ですが、映画館で射精したことってありますか？さすがにないですよね。
周りに人がいる前でこっそりと射精をさせられてしまう…。私の彼女は、そんなことが大好きなドSだったんです。
そんなドSな彼女とは出会い系サイトを通してお付き合いをしました。彼女と馴れ初めから、付き合ってからの映画館での射精事件までをお話したいと思います。
親から彼女を紹介しろと言われ出会い系サイトで彼女探し
私は今の彼女と付き合うまで、女性と付き合ったことがありませんでした。
新潟という田舎暮らしのため、お節介な親戚が、お見合いの話を持ってくるものの、今どきお見合いなんて恥ずかしくてできません。
私は彼女がいるという理由でずっと断り続けていたのです。
そんなある日、親からそろそろ彼女を家に連れて来なさいと言われ、私は焦ってしまいました。
男性ばかりの工場勤めだった私にとって、女性との接点もないし、飲みにも行かないので、出会うチャンスすらありませんでした。
そこで私は、以前から利用していた出会い系サイト「PCMAX」を使って、彼女探しをしてみました。
割り切りの援助交際ならば、出会ったことはあったものの、彼女探し目的で女性を探すのは初めてでした。
顔にも自信がなかった私は、プロフィール画像に自分の顔も載せていないし、これといった特技があるわけでもないので、なかなか理想の女性を見つけることができずにいました。
それでも諦めず、色んな女性に手当たり次第、メッセージを送っていくうちに、1人の女性からメッセージが送られてきたのです。
相手の女性は、ぽっちゃり体型で、私よりも少し年下の20代後半。アルバイトをしている女性でした。
私が痩せていたので、ぽっちゃり体型の女性は嫌いではなかったので、私はさっそく彼女を取り、その後、アドレス交換をして、数日後、会う約束までしたのです。
会うまでの間は、毎晩のようにメールでやり取りをしていたので、だんだんと親しくなっていき、なんとなく、その時点で付き合っているような気持ちにもなっていました。
初めて出会った日に告白して付き合うことに
そして、初めて会う日を迎えました。
私にとっては、生まれて初めての女性とのデートです。しかも、まだ会ったこともない女性と。
私は少しだけお洒落なシャツにジーンズ姿で新潟駅へと向かいました。
待ち合わせ場所には、既に彼女が到着しており、初めて顔を合わせた印象は「ぽっちゃりで可愛い」でした。
性格も優しそうで、大人しそうな雰囲気が、女性と付き合ったことがない私にはぴったりだと思ったのです。
彼女も私を気に入ってくれた様子で、さっそくデートをすることになりました。
その日は、日曜日ということで、まずはお昼ご飯を一緒に食べることにしたのです。
30代にもなって、女性と一緒にご飯屋さんなんて入ったことがなく、どこにしたら良いのか迷っていると、彼女は、ラーメンが食べたいと言ってくれてたので、チャーシューがびっくりするほど大きい「ラーメンいっとうや」へ行きました。
彼女もとても喜んでくれて、私の残した分までペロリと食べてくれたのです。
そんなムードの中、楽しくデートをした私たちは、何となく気持ちが高まってきたので、私は、彼女になってくれることを前提に付き合って欲しいと聞いてみました。
初めて出会ったデートの初日に、こんなことを聞くのも失礼かと思ったのですが、私にとっては、二度とないチャンスと思って焦ってしまったのです。
すると彼女も「私で良ければ」と言ってくれて、私たちはその日から付き合うことになりました。
たぶん、会う前の数日間、メールで仲良く盛り上がったのが良かったのかも知れません。
あとで分かったのですが、実は彼女も、今まで男性と付き合ったことのない女の子だったのです。
お分かりだと思いますが、俗に言う「童貞」＆「処女」の組み合わせでした。
3回目の映画デートで私の股間を触ってきた彼女**
もちろん付き合うとなっても、初デートということもあったし、お互いに童貞と処女ということもあり、その日はエッチをするという雰囲気にはなりませんでした。
いや、私の方はエッチしたくて仕方がなかったのですが、残念ながら言い出せませんでした。
きっと彼女も、もしかしたらエッチしたかったんじゃないかなと今思えば、そんな気がします。
それから2回目のデートは、1週間後の日曜日でした。
その日は、私の部屋に彼女を招き、一緒に「お鍋」を作って食べることになったのです。
もちろんエッチ出来るかも？という期待も心のどこかにはありました。
しかし、2回目のデートでも、私たちはタイミングを逃したのか、エッチするまでには至りませんでした。
けして気が合わない訳でもなく、むしろ仲が良すぎて、エッチなムードに持って行けないのかもと、少し不安にもなってしまいました。
それから3回目のデートをすることになったのです。
3回目のデートは、映画を見に行く約束をしました。
新潟市内にある「ユナイテッドシネマ新潟」でのデートです。
近くのステーキ宮で食事を取り、ラストのレイトショーで見ることになりました。
さすがにレイトショーだけあって、館内もお客さんの数も少なく、私たちが見た映画も数組のお客さんしか座っていませんでした。
彼女は、体が大きいことを気にしてなのか、一番後ろの端の席を選んだのです。
その時は、何も気にもしなかったのですが、彼女がその席を選んだのには理由があったのです。
上映が始まって、30分くらい経った頃でしょうか、私の太ももに彼女が手を置いてきたので、私はその手を握りしめてあげました。
すると、握った手を振りほどき、突然、私の股間に手を当ててきたのです。
私は「えっ？」と一瞬思って、彼女の方を振り向くと、彼女は、ニヤっと笑って、映画を見ながら、私の股間を更に触り続けてきました。
その顔はまるで、S女とも言える小悪魔チックな女性の顔をしていたのです。
股間を触る手が次第に手コキへと変わり私は映画館でイッてしまった
私の股間を触る彼女の手は、さらにエスカレートしていきました。
初めのうちは、ジーンズの上から、まさぐるように触っていた手が、次第にベルトを外し、チャックを下ろして、パンツの中に手を入れて、私のペニスを触り始めたのです。
もちろん、私のペニスは、みるみるうちに勃起してしまいました。
すると彼女は、パンツに手を掛けて、無理やり下ろそうとしたのですが、座っていたので、なかなか、ジーンズもパンツも下ろせないようだったので、私は、腰を上げて、ジーンズとパンツを太ももの辺りまで下ろしてあげました。
周りには、誰も座っていなかったので、時々、場内がスクリーンの明かりで明るくなる度に、私のペニスがはっきりと彼女には見えていたと思います。
ギンギンに勃起した私のペニスを握ると、慣れていない手つきで、私のペニスをシゴき始めたのです。
少し痛かったのですが、きっと初めてだと思い、私は我慢しながら、彼女の手コキを受けていました。
彼女の顔をチラっと見ると、とても嬉しそうな表情を浮かべながら、私のペニスをシゴいていたのです。
次第に、痛みが気持ち良さに変わっていき、私は、だんだんとイキそうになってしまいました。
彼女の耳元に「イキそうだよ」と言うと、彼女は「まだダメ」と言って、少し焦らすように緩めてきたのです。
どうやら手コキくらいは経験があるようにも思えました。
それにしても、まさか、この大人しそうな雰囲気の彼女か、映画館の中で、大胆にも、パンツを下ろして手コキをしてくるなんて思ってもいませんでした。
しかも、付き合って、まだ3回目のデート。それに肝心なエッチすらまだなのに。
色んなことを考えていると、彼女は急に手を速めてきたので、再び私は、イク感覚になってきたのです。
もう我慢の限界が来てしまい、私は再度、彼女に、イッて良いかを確認しました。
彼女は「私の手に出して」と言ってきたのです。
私は、彼女の手の平に、大量の精子を出してしまいました。
すると彼女は、精子のついた手で再び私のペニスをシゴき始めたのです。
イッタ後だったので、私はくすぐったくて、腰を引き気味に、勘弁して欲しいという合図を送ったのですが止めてはくれませんでした。
そして私は、限界に達してしまい、よくわからない汁が先から出たような感覚でまた逝ってしまったのです。
実はSっ気たっぷりの小悪魔彼女だったのです
ほとんど映画を見ることなく、私はぐったりした状態で、上映後、トイレに駆け込み、股間をティッシュで拭き取りました。
なんとなくイカ臭い匂いがツーンと漂っている感じもしました。
それから私は、彼女の元へ戻ると、嬉しそうな顔をした彼女が立っていました。
「どうだった？気持ち良かった？」
僕は何とも言えない気持ちで、彼女の手を握り、その場を後にしました。
帰りの車の中で私は彼女に、いつもこういうことしているの？と尋ねると、初めてだよと答えたのです。
初めてにしては大胆なことをする子だなと思ったのですが、彼女は、意外とスケベ願望が強く、いつか彼氏が出来た時に、色々試して見たかったと言うのです。
だから、彼女にとっては、大人しい私が理想的な彼氏だったようです。
それからというもの、私はすっかり彼女のおもちゃにされてしまいました。
エッチよりも先に、Sっぽいプレイが先になるとは思いもよりませんでしたが、今では、そんな彼女のちょっぴり小悪魔チックなプレイにどっぷりハマっています。
もちろん映画を見に行くたびに、下半身を脱がされ、手コキされるのは当たり前になってしまいました。
もちろん、3回目のデートが終わった帰りにエッチも無事に出来ましたので、2人共、童貞＆処女ではありません。
きっと、彼女は、初めて同士という事で、いつまで経ってもエッチな関係にならない事を悟って、映画館であんな行動に出たのかなと、いいように解釈しています。
