私は出会い系サイトなんて危険だし、本当に出会えるなんて一切信じていませんでした。
そんな私が、ひょんなことをきっかけに出会い系でM男募集していた、ちんこの臭いを嗅ぐのが好きな変態痴女と出会うことになりました。
今回は、私が出会い系を初めてきっかけと、出会い系で知り合った変態痴女と実際に出会うまでの話を書きたいと思います。
どうせ出会い系サイトなんて出会えないと思っていた
その日、私は仕事を終えて帰宅しようと、職場のデスクで片付けをしていました。
田中「先輩、もう帰るのですか?」
声を掛けて来たのは、5歳年下の同じ部署の田中という後輩でした。
私「お疲れ!今日は、悪いけど先に上がらせてもらうわ!お前は、まだ残業?」
田中「俺も、そろそろ帰ります!これから、ちょっと女の子と会う約束があって♪」
私「何?お前、まだ出会い系サイトなんてやってるのか?気をつけろよ、未成年なんて危険だぞ。逮捕されるなよ(笑)」
田中は、以前から出会い系サイトにハマっている男で、事あるごとに私に報告してくる変わった後輩でした。
田中「俺、先日もめちゃめちゃ可愛い女の子と会いましたよ!しかもタダで♪」
私「タダ?どうせ出会い系サイトに金掛かってるんだろう?タダより怖いものはないぞ」
田中「大丈夫ですよ!今は、女の子もエロ目的の子もいますから♪ちゃんと見抜ければ、タダマンさせてくれる女なんていっぱいいますから(笑)」
そんな自慢話を聞きながら、田中の嬉しそうな後ろ姿を見つめ、私は帰宅しました。
「(出会い系サイトか…どうせ、業者や冷やかしだろう…)」
酒の勢いで…つい理性を失った
独身で1人暮らしだった私は、帰り道に近くのコンビニで、いつもならビール1本とつまみを買って帰るのですが…
その日は、週末ってこともあり、疲れていた私は、たまには酔いたい気分になり、珍しく日本酒を買って帰ったのです。
私の中に「日本酒は魔物」という危険性を頭の中に叩き込んでいたのですが、嫌いではないので、つい買ってしまい、翌日には毎回二日酔い。
そんな事とはわかっていながら、日本酒の旨さに酔いしれながら、ふと田中のことを思い出していました。
「(あいつ…大丈夫だったのかな?今頃、痛い目にあってたりして。だけど本当にあいつ、可愛い女の子と出会ってるのか?)」
そんな事を思い浮かべながら、更に…ぐびっぐびっと日本酒を飲んでしまったのです。
そして気がつくと、私はほろ酔いどころか、すっかりご機嫌に酔ってしまい、おもむろにスマホを手にしていたのです。
後輩から聞いた出会い系サイト「ハッピーメール」
スマホを手にした私は、何故かお楽しみ中であろう田中にLINEをしてしまったのです。
自分で送っておきながら、シラフの時に読み返してみたら、普段の私では考えられない文面を彼に送ってしまったのです。
そして田中から来た返事が…
とご丁寧にURLまで添付して送ってくれたのです。
私は、田中にお礼の返事もせずに、ハッピーメールにアクセスしてしまいました。
散々、疑っていた出会い系サイトに…しかも後輩から聞き出してまで…
実は私、生粋のドMでして。
風俗遊びはするものの、もっぱらM性感店や痴女がいるような人妻店を利用していました。
酔っ払いながらも、面倒な年齢確認や電話番号確認を済ませ、なんとかハッピーメールに登録してみました。
そんな私の目に飛び込んできたのは「アブノーマル」という掲示板の文字でした。
アブノーマル掲示板にハマってしまった
「アブノーマル掲示板?」
誰も居ない独身の1人暮らしの部屋で、酒に酔った40近い男が、口にしたとは思えない言葉。
私は、その言葉と共に、次第に酔いも覚めてきて、アブノーマル掲示板の中身を知りたくなってしまいました。
ただ、まだ心のどこかでは「出会い系サイトは危険」という疑いは忘れずに。
いかにも怪しい書き込みから、思わず返事をしたくなるような書き込みまで…私の目を次から次へと、彼女達の書き込みに吸い込まれてしまいました。
あっという間に、無料のポイントはなくなり…
そして私の理性は、どこかへ吹っ飛んでしまい、クレジットカードでポイントを5,000円分購入してしまいました!
再び、掲示板の書き込みを開いては、1人で鼻息をフガっフガっさせながら見入ってしまったのです。
チンカス好きな変態痴女からメッセージがきた
5,000円分もポイントがあるので、しばらくは無駄にプロフィールを開いていたのですが…ふと私の目に飛び込んできたタイトル
それは「不潔な人いませんか?」というメッセージでした。
私自身、独身でありながら、身なりは清潔にしている方だったので、不潔ではなかったのですが…
妙にその言葉が気になってしまい思わず書き込みをクリックしてしまったのです。
その書き込みの主は、28歳で170cmある女性からのメッセージでした。
臭ければ臭いほど萌えます。できれば2~3日お風呂に入っていない、チンカスが溜まった方とお会いできればと思っています。
私自身、Sでもあり、Mでもありますが、できたらM男くんとお会いしたいです。
変態な方からのお返事お待ちしております。
私は何度も読み返してしまいました。
匂いフェチ?チンカス?Sでもあり…Mでもあり?どっちやねん(笑)
と、ツッコミどころ満載の書き込みでしたが、私の理性は、すっかりこの書き込みに興味を抱いてしまったのです。
思わずスマホをテーブルに置いて、チンカスを確認してしまいました(笑)
我が息子を見てみると、それはそれは綺麗に洗われた、可愛いおチンチンでした。
それでも私は、どうしても彼女に会いたくなってしまって、騙されても良い覚悟で返事を送ってみたのです。
3日後…チンカスを溜めて会う約束
彼女に送ったメッセージはこんな感じです。
今、チンカスを調べましたら、綺麗なおチンチンでしたが、3日後にはたっぷり溜めておきますので、私で良ければ是非会ってください。
仕事、仕事の毎日で、頭が変になりそうです。
私はドMなので、良かったら、チンカスの溜まった恥ずかしいおチンチンを見て欲しいです。
よろしくお願い致します。
ちょっと堅いかなと思いながらも、生まれて初めて、出会い系サイトの相手に返事をしてみたのです。
そう、騙されても仕方がない気持ちで。
その夜、彼女からは返事がありませんでした。
やっぱり冷やかしだったのかなと思いながら、再び日本酒を飲んでしまい、酔いつぶれて寝てしまったのです。
翌朝、案の定、二日酔いでした(笑)
頭がガンガンする中、スマホを見てみると、2件のメールが届いていたのです。
1件は、実家の母親からでした(笑)
そしてもう1件は、昨晩、メッセージを送った出会い系サイトの女性からでした。
メッセージがたくさん着たので、お返事遅れてしまいましたが、もし良かったら明後日(チンカスが溜まった頃)にお会いしませんか?
私は「りょう」って言います。山手線でしたらどこでも待ち合わせ可能なので、大丈夫でしたらお返事ください
というメッセージでした。
明後日までチンカス溜まるかな?そんな心配をしながら、私は彼女に返事を送ったのです。
明後日OKです。チンカス溜まるか頑張ります。(笑)
仕事があるので、時間的には19時くらいになりますが、池袋で会う事は可能ですか?
車で行きますので、東口で待ち合わせできたら….。
すっかり舞い上がってしまった僕は、事細かに彼女にメッセージを送信しました。
その日は、土曜日だったということもあり、彼女からの返事もすぐに返ってきました。
。また当日、連絡取り合いましよう。
LINE交換は、会ってからでも大丈夫?前に怖い思いをしたので、会ったら教えます。
怖い思い?何だろう?と思いながらも、週明けの月曜日に会う事になりました。
月曜日…ちょっぴりチンカス臭くなってるかも知れないけど、仕事中に、誰にも近づかなければ大丈夫だ!と変な心配をしながらも、この2日間、なるべく股関を蒸らすように過ごしていました。
仕事を速攻終わらせ向かった先は池袋!
2日間、股間を集中的に蒸らしながら、当然、風呂にも入らず過ごしました。
会社を退勤するまでは、匂いとの戦いでした(笑)
なんの虫の知らせなのだろうか、その日に限って妙に田中が、私の近くに寄ってきて
田中「ハッピーメールやってみました?どうでした?」とやたらと聞いてくるので私は
私「あぁ~忘れてた。お前がどんなサイトで遊んでるか精査したくてさ」とあっさりと交わしてあげました。
田中は、つまらなそうな顔をして、その後は近づいて来なくなったので一安心。
彼のような口の軽い男に知られたら大変。それこそ、会社中にバレてしまいます。
そうこうしているうちに、時間は定時の18時になったので、私は人目を避ける様に会社を飛び出して、急いで池袋へと車を走らせました。
私の会社からは30~40分程度なので渋滞しててもギリギリかなと。
なんとか10分前に駅についた私は、付近に車を停めて、彼女へメッセージを送ってみたのです。
駅から少し離れた場所に駐車してますので、到着しましたら非通知でもいいので電話ください→090-XXXX-XXXX
すると彼女から間もなく電話があったのです。
すぐ近くにいる様子だったので、詳しい場所を教えて彼女の到着を待ちました。
そして、待ち合わせ場所に現れたのは、以外と普通で素朴な感じの女性でした。
池袋で出会ってすぐに股間の臭いをチェック!?
東横イン池袋北口2の入り口付近で待ち合わせした私達。
車の中で待っていると、間もなく背の高い、綺麗な黒髪の女性が近づいて来ました。
「りょうちゃんですか?」と私が訪ねると、可愛らしい声で「はい!」と笑顔で返事をしてくれました。
実際に会ってみると、どこにでもいるような普通の20代の女性でした。
この女性がチンカス好きだなんて、いまだに信じられません…。
私は、りょうちゃんを車に乗せると、ひとまずサンシャイン方面に向けて車を走らせたのです。
すると、りょうちゃんは、挨拶もまだだというのに、運転中の私の股間に顔を埋め、臭いを嗅ぎ始めたのです。
「ぷはぅ~イイ香りですね!でも、ズボンの上からだと、まだ臭いが足りないかも」
りょうちゃんは、そう言って、出会ってすぐに変態ぶりを発揮してくれたのです。
私は、嬉しい反面、いきなりこんな事するなんて大丈夫かな?と思いつつも、車を走らせました。
性格は、とても良い子で、明るくて素直な感じがしました。
私の問いかけにもちゃんと答えてくれて。
「どうして、チンカスなんて好きなの?」
「私、変態なんです。昔から男性の臭いが好きで。やっぱり変ですよね?」
もちろん変だと言う事はわかっていたけど、せっかくこうして出会い系サイトで出会ったのだから、変だとも言えず…。
「ううん、ぜんぜん変じゃないですよ。少し、変わってるくらいですよ」と言うと
りょうちゃんは、大笑いしながら、再び私の股間に顔を埋め、スゥーハァー、スゥーハァーして臭いを楽しんでいました。
そんな状況に、次第に慣れてきた私は、りょうちゃんに思いきってラブホに行きませんか?と聞いてみたのです。
変態痴女とラブホテルで飲みからスタート
ラブホテルに行こうと誘うと、りょうちゃんも股間に顔を埋めながらOKを出してくれました。
すると突然、起き上がって「あっ、一つだけお願いがあるの。私、ちょっとだけお金に困っていて...。」
ずっとお金の話が出てこなかったので、変だなとは思っていたのですが、股間の臭いを嗅がれながら言われたものですから、ダメとも言えず、私もそのつもりだったので、もちろんOKを出しました。
そして私は、車をラブホテル街へと向かったのです。
デリヘルで何度が利用した事があった、ホテルFoooにチェックインしました。
部屋はやや狭いですが、グレーを貴重とした、なんとなくゾクゾクするような部屋の装飾が私は気に入っているホテルです。
ちょうどダークグレーのお部屋601号室が空いていたので、私はその部屋を選んで、りょうちゃんと入室しました。
部屋に入るなり、りょうちゃんは、冷蔵庫からビールを取り出し「飲んでいい?」とあかるい口調で言ってきたのです。
私も一緒に飲みたかったので、朝まで泊まれば大丈夫かと思い、りょうちゃんに泊まりでもいい?と聞くと、ためらいもなくOKしてくれたのです。
何だかそれなら悪いなと思い、私は前金でりょうちゃんに4万手渡しました。
りょうちゃんは、とても喜んでくれて、まずは飲みモードになったのです。
そして、ルームサービスで、クイックビアソーセージと鶏の唐揚げ、それにチリ産の赤ワインをボトルで頼みました。
かなりいける口で、とても楽しく2人でしばらく飲んでいたのです。
酔っ払ったりょうちゃんは痴女モードに大変身!
2人で、ワインを3本も空けてしまい、すっかり酔っ払ってしまった私たちは、とりあえずシャワーへ…と誘うと「ダメ!」の一言が。
忘れていました!なんの為にチンカスを溜めたのが、台無しになるところでした。
すると、りょうちゃんは獣のように、私をベッドに押し倒して、ズボンのベルトを外し、一気にパンツとズボンを下ろし、洗っていない臭い股間に顔を埋めてきたのです。
私は、酔っていたものの、恥ずかしさと興奮が入り交じり、りょうちゃんのされるがままに身を捧げました。
「あぁーイイ香り、あぁー臭い、あぁーイイわ!」と私の仮性包茎の皮を引っ張るようにして、亀頭の臭いを何度も何度も嗅ぎまくっていたのです。
まさに痴女!本当に臭いフェチなようです。
臭いを嗅がれながら、私はお腹の部分と、太ももに激痛が走りました。
なんと、りょうちゃんは、左手を私のお腹へ、右手を私の太ももに充てて、強くひっかいてきたり、つねってきたりしたのです。
私の体に食い込むように、長い爪で押し付けてくるものですから、血がでそうなくらいの激痛でした。
私は「痛いです!」と言っても、止めようとはしてくれず、ますます全身の至るところを爪でひっかいてくるのです。
胸からお腹にかけて、そして太もも全体が真っ赤になるくらい爪の跡が残りました。
血もにじみ…それでもりょうちゃんは、私のチンポの臭いを嗅ぎながら、狂ったように私の全身に爪跡をつけていったのです。
気がつけば、りょうちゃんは、私の勃起したチンポ…すなわちチンカスの付いたチンポを美味しそうに咥えていたのです。
ジュルジュルと音を立てながら、チンポをしゃぶっていしまた。
私は、全身の痛みとフェラの気持ち良さ、そしてチンカスへの恥ずかしさが、頭の中で変になるくらい興奮してしまったのです。
次第に体の痛みが気持ち良くなってしまいしまた。
私は、りょうちゃんにチンポをしゃぶられながら、信じられないくらいの喘ぎ声を出してしまったのです。
こんな声を出したのは初めてでした。
自分がまるでAV女優になったような気持ちで「あんっあんっ」と喘ぎ声を出してしまったのです。
大量の潮を浴びながらイッてしまった
チンカスがどうなってしまったのかは、想像にお任せします。
散々、私のチンポをしゃぶりまくったりょうちゃんは、今度は、私の足を抱えて、臭いであろう足の指を舐め始めたのです。
初めて女性に足の指なんて舐められました。
くすぐったいような、気持ち良いような…だけど、風呂も入ってないし、蒸れてて臭いはずなのに。
りょうちゃんは、そんな事はおかまいなしに、私の足をベロベロと舐めまくってくれたのです。
ふやけるほど両足を舐められ、気持ち良さと酔いでウトウトしていた私を、今度は顔面騎乗が襲いかかってきました。
しかも、ただ乗るのではなく、半膝を立てた状態で、寝て居る私の顔の前で、自らの穴に指を入れて、オナニーを始めたのです。
私は、舐めるべきなのか、どうしたら良いのか迷っていると、すぐにその答えがわかりました。
それは…潮吹きだったのです。
穴に入れた指が、手前へに来る度に、穴から大量の潮が吹き出してきたのです。
それは、少量とは言えない量でした。
まるでおしっこが吹き出す感じで、私の顔面に襲いかかってきたのです。
私は、台風の中にいるような感じで、大量の潮を浴びながら、自らのチンポをシゴいてしまいました。
次から次へと出る潮に、溺れるかのように私は、潮を飲んだり、溺れたりしながら、快楽へと堕ちていったのです。
気がつくと、私のチンポからは大量のザーメンが流れ出ていました。
それに気がついたりょうちゃんは、再び私のチンポを咥えると、付着したザーメンを一滴残らず飲み干してくれたのです。
私は、あまりの激しさにぐったりしてしまいました。
りょうちゃんも疲れたのか、私の横で寝てしまったようです。
口には、私のザーメンが少し付着していました。
朝目覚めると私の全身は傷だらけ
私たちは、そのままシャワーも浴びず、ベッドの上で寝てしまいました。
朝、目が覚めて、隣のいるはずのりょうちゃんがいませんでした。
すると浴室からシャワーの音が聞こえたので、私も浴室へ行ってみると…
全裸の私を見て、りょうちゃんは「どうしたの?その傷?」と言ってきたのです
私は、慌てて浴室の鏡を見てみると、全身真っ赤になったミミズ腫れの傷が無数にあったのです。
どうやら、りょうちゃんは自分で傷つけたことが分かってないらしく、私は、昨晩、りょうちゃんに傷つけられた事を伝えるとびっくりした顔で驚いていました。
酔うとまったく覚えてないと言うのです。
私は、シャワーを浴びると全身がヒリヒリするので、とりあえず股間だけ洗い、全身の血をタオルで拭いてもらいました。
さすがに、この状態では仕事に行けず、朝、会社に連絡し、体調不良で欠勤させてもらったのです。
それにしても、こんなになるまで激しいエッチをした事はありませんでした。
もちろん酔っていなければ出来なかったと思います。そして世の中には、こんな女性がいるなんて思いもしませんでした。
あとで聞くと、元々風俗嬢だったらしく、今は、結婚して、旦那さんもいるそうです。
その日は、たまたま旦那さんが出張で留守だったので、私とハメを外したということでした。
この傷では、温泉や風俗には当分いけません。