出会い系って意外とエロい子が多いですよね。
僕は出会い系に登録してからはかなりの女の子と遊びまくりました。
もう気が狂ったように毎日(笑)。
今回はそんな中から、特に興奮したエロエロな痴女系女子とのエピソードを書きたいと思います。
SM出会い系でエロい女の子探し
僕は都内に住む25歳のフリーター。
フリーターといっても、先月までは、ちゃんと仕事をしていた会社員だったのですが、人間関係のストレスで会社を辞めてしまいました。
しばらくは貯金で食っていけるので、せっかく時間に余裕ができたことだし、とにかくエロい女の子と遊ぼうと思います!。
まずは相手を探すため、痴女がいそうなSM出会い系サイトに登録しました。
自分でいうのもなんですが、周りからはイケメンだとよく言われます。
今までは出会った女の子にもイケメンだね、と褒め言葉をほぼ頂けています。
写メ交換した後に食事に誘うのが僕のやり方ですが、それで女の子に断られることはありません。
今回の女の子も写メ交換した後に食事に誘うことに成功。そして実際に会うことになりました。
桐谷美玲似の可愛い子キター!
待ち合わせは渋谷の駅前。
当日の服装を伝え待っていると、ちょっぴり派手な感じの綺麗な女性が僕の元へと近づいてきたのです。
「こんばんは!お待たせしました」
えっ!と僕は驚きました。
ほんと会ってびっくりしたのですが、プロフィールに載せてる写メとぜんぜん変わらない、いやむしろ写メ以上に可愛いし、とにかくエロい雰囲気がめちゃくちゃ出ています。
普通は写メの2〜3割減の女の子が来るので、いい意味で期待を裏切ってくれて、会った瞬間から心の中でガッツポーズです。
僕らは少しお洒落なレストランでお酒を飲みながら話すことに。
ちなみに、彼女は22歳でアパレス系の仕事をしてる子で、普段はあまり出会いがないとか。
出会い系で男性と会ったのは2回目とのこと。
1回目はハゲオヤジと出会い、セックスをやたらとせがまれて、嫌な思いをしていたらしい。
今回はほんとにたまたま出会い系にログインしたときに、ちょうどタイプの顔の人から連絡が来たから興味があったとか。
「ありがとう!来てくれて!」
「ううん、こちらこそ!それにしてもイケメンだね。」
よし、イケメン評価いただきました!
これは絶対にイケるとすでに心はウキウキです。
そしてお酒か進むと、みすずちゃんが仕事への愚痴が。
だいぶ、酔ってるなぁと思いつつ、生足や胸元をみると、マジで興奮してします。
エロいんです、ほんと雰囲気が!
すっかり酔っぱらった所で、そろそろクラブへ行こうという話に。
みすずちゃんはクラブに最近ハマってるらしい。
フラフラしながら渋谷のクラブに向かう
みすずちゃんはこの時既に足がフラフラ。
クラブまでは歩いて向かったのですが、脚がフラフラだったので、僕たちは手を握って向かったのです。
ほとんど、みすずちゃんは、僕の体に寄り添うような感じで、香水のいい匂いが...興奮しちゃうやろ!
この時から、なんとなく距離が近いなとは感じていたのですが、ただの酔っぱらいだっと思って、僕はみすずちゃんを抱きかかえるように、クラブまで歩いていったのです。
21時を回っていたのですが、既に店内は、男女でいっぱい。さすが金曜日って感じです。
僕たちは、まずは店内の様子を伺いながら、カウンターで一杯づつお酒を注文。
少し酔いが覚めている様子でしたが、みすずさんは、そこでもお酒をグイグイと勢いよく飲んでいました。
そして、みすずちゃんは僕の手を引き、3つあるフロアの中から、一番人混みの多いフロアへと僕を引っ張っていきます。
股間を触られチンポがビンビンに
周りはほとんど学生っぽい感じのナンパ目的の男性と、男目当ての女性ばかりに見えました。
週末でイベントのようなものをやっているらしく、普段より余計人が多いようです。
人に押されながら、フロアの少し端の方で体を揺すり合いながら踊っていました。
すると、僕の股間に誰かが手を当てているのを感じたのです。
スリが多いと聞いていたので、スリかと思って、手を引っ張ってみたら、みすずさんの手でした。
僕はみすずちゃんの顔を覗き込むと、嬉しそうな顔して、何も無かったように踊り続けている。
それからまた、みすずちゃんの手は僕の股間を握っていました。
今度は僕はされるままにしておくと、次第にその手はチェックを下ろし、僕の股間の中へと侵入してきました。
ギュウギュウ詰めだったので、周りには見つかりませんでしたが、ヒヤヒヤします。
僕はみすずちゃんの耳元に口を近づけ「まずいよ!」と忠告したのですが、ニヤニヤしているだけで離してはくれません。
手を股間に入れたまま、今度は僕の耳元に顔を近づけ、何か言うのかと思ったら、僕の耳をベロベロと舐め始めてきました。
さすがに、周りからバレたら大変だと思い、みすずちゃんの顔を耳から離します。
それでも、みすずちゃんは僕の股間から手を抜いてくれません。
次第に僕の股間はムクムクと大きくなっていきました。
そういえば、最近は抜いていなかったので、余計に勃起しています。
そんな大きくなった僕のチンポをギュッと握りしめた、みすずちゃんは、何か僕に話しかけている様子でした。
口だけをパクパクと動かしてきます。
それは話かけているのではなく、フェラチオしているような口に見えました。
僕はまさか!と思ったのですが、口元は完全にフェラチオの口になっています。
僕を誘っているかのように...!
みすずちゃんが痴女になってる!
僕はみすずちゃんとひとまずその場から離れることにしました。
カウンターに戻って、みすずさんに、口がパクパクしてましたよ!と言うと、小声で「して欲しいの?」と聞いてきました。
僕も既に酔っていたのと、それに興奮してしまい、素直に「うん」と頷いてしまいました。
すると、みすずちゃんは注文したお酒をグイと飲みほして、再び僕を別なフロアへと連れて行ったのです。
そこはあまり人の少ないフロア。
人目を気にしながら、僕を女子トイレへと引き込みます。
隣の個室には女性がいる様子でしたが、僕たちは息を殺しながらディープキスをします。
舌を僕の舌に思いっきり絡んできます。
正直、これまでキスした女性の中では一番の気持ち良さでした。
しばらくキスを続け、再び、僕のチンポもビンビンになったところで、みすずさんは僕のズボンを下ろし、勃起したチンポをパクっと咥えてくれました。
周りに気づかれないように、みすずさんは、ゆっくりゆっくり、僕の竿を前後にしゃぶってくれます。
この緊迫感とみすずさんの舌の動きがたまらなく興奮してします。
もはや痴女です!
キスも最高でしたが、フェラチオはもっと気持ち良かったのです。
これならすぐにイッちゃいそうだと思って、僕はみすずさんにジェスチャーでイキそうだと伝えたのですが、みすずさんは更に舌を僕のチンポに絡ませてきます。
それは、まるで僕が昔、コンニャクでオナニーをした時の気持ち良さに凄く似ていました。
ジュポジュポと前後に動かす度に聞こえてくるフェラチオの音に、僕はドキドキしながらも、みすずさんの頭に、手を当てて、じっと堪えます、
それでも我慢の限界がきてしまい、僕は、みすずちゃんに合図を送って、お口の中にドクっドクっと大量の精子を出してしまいました。
精子の出るタイミングに合わせながら、ゴクッゴクッと精子を一滴残らず飲み干してくれました。
それはまるで何か美味しいものを飲んでいる時の表情を浮かべていました。
みすずちゃんとはこの後もメールでやり取りしています。
近いうちに、また会う約束をしているので、その時はもっとエロい事をしてもらおうと思っています。
そのときはまた投稿させていただきますね。