こんにちは!ライターのトーマスです。
クラスの女子におちんちんを見られてしまい、ましてや勃起するところまでを見られるなんて…。
私は高校時代にクラスの女子にそんな性的なイジメを受けていました。
この経験がマゾやCFNMといった私の性癖を決定づけたのだと思います。
今回は、そんな私の高校時代の性的イジメの体験談を告白します。
高校時代、クラスメイトの女子にイジメられていた
私は男子8名、女子32名の女子に汚染されたクラスで3年間の高校生活を送っていました。
クラス替えは、1年生から2年生になる時に1度だけあり、2年生からの2年間は、同じメンバーがクラスメイトでした。
当然、男子が少ない訳ですから、男同士の結束は強いものの、女子のパワーには勝てず、着替えはいつもトイレの中、行事等があっても、男子は必ず後回しにされていました。
3年生になった頃、クラスのリーダー的存在の女子「えりな」のグループから私はイジメをされるようになりました。
原因はよく分からないのですが、たぶん、クラスの中で一番可愛かった「えみり」ちゃんという女の子に、勉強を教えてあげていたからかも知れません。
はじめのうちは、口頭でバカにされたり、歩いていると押されたりするくらいでしたが、次第にイジメはエスカレートしていきました。
放課後、体育館に連れて行かれ、バレーボールの練習台に
私がえりな達に最初に屈辱的な行為をされたのは、放課後の部活の練習の時でした。
私は男子数名が所属するアニメ同好会に所属していました。
すると、えりなのグループの「はるき」という女子が、私を迎えにきて、バレーボールの練習の手伝いをして欲しいと言われたのです。
私は断ったのですが、半ば強引に腕を捕まれ、体育館へと連れて行かされました。
その日は、顧問が休みだったらしく、体育館には、バレー部の女子しかいませんでした。
えりなは、サーブの練習をしたいから、自分たちが打つ全てのボールを打ち返すようにと言ってきたのです。
スポーツなんてまったく出来なかった私は、その場でも断ったのですが、私が好きだった、えみりちゃんもバレー部だったので、カッコ悪いところは見せれないと思い、しぶしぶ引き受けたのです。
ジャージに着替え、私は1人で、反対側のコートの真ん中に立たされました。
そして、女子達が打ってくるボールが次々と私の方へと打ち込んできたのです。
当然、一発も打ち返せませんでした。
すると、えりなは罰ゲームだと言って、私を体育館の壁に立たせて、近距離からボールを股間に向けて、思いっきりぶつけてきたのです。
私はうずくまる様に股間を押さえ、その場に倒れ込みました。
変な汗が額から流れ出るほど苦しくて。そんな私を見て女子達は大笑いをしているのです。
えみりちゃんや他の下級生達は、見て見ぬフリをしていました。
すると、えりなは再び私を壁に立たせて、両手を頭の上に押さえつけ、私のスボンを脱がし、パンツ一丁にしてきたのです。
私は恥ずかしくて、何度も止めて欲しいとお願いしました。
次第に目からも涙が出てきて…。
それでも彼女達は、止めようとはしてくれませんでした。
遠くを見ると、えみりちゃんや下級生達も私の方を見て、少し笑っているように見えたのです。
なんとも屈辱的な恥ずかしい姿でした。
それと同時にパンツまで下ろされたらどうしよという不安もよぎったのです。
何故なら、私は仮性包茎の短小チンポだったからです。
ボールを股間にぶつけられ何故か勃起をしてしまう
とにかくパンツだけは脱がされてはマズいと必死でした。
ボールなら何発でもぶつけて良いからパンツだけは脱がさないでくれと必死に頭の中で願ったのです。
チンポをえみりちゃんに見られたらおしまいだと、それしか頭にはありませんでした。
えりな達は、次々と私の股間にボールをぶつけてきました。
両手を上で押さえつけられている為、床に倒れることも出来ず、私は股間にボールが当たる度に、苦しそうな声をあげ、腰を引いて抵抗するしかなかったのです。
かなりぶつけられ、私の股間は次第に痛みすら感じないようになっていました。
しかし、それは痛みが和らいだ訳ではなく、何故か私は、ボールをぶつけられる苦痛が、気持ち良さへと変わっていったのです。
女子たちに見られているという屈辱と、ボールが股間に当たる苦痛…それが快楽へと変わるとは思ってもいませんでした。
気がつくと、私のアソコは勃起していたのです。
その事をバレたらマズいと思って、腰を後ろに深く引いていると、両手を押さえつけていた、はるきが私の勃起に気づいたのです。
「ヤベー!コイツ、超キモイんですけど!勃起してるー!」
その声は、一瞬にして体育館全部に響き渡りました。
すると、えりな達が私の周りに集まってきて、一斉に「勃起!勃起!」と叫び始めたのです。
私ははるきの手を払いのけ、そのまま床に倒れ込むように、恥ずかしい姿を隠しました。
女子達の輪を見上げてみると、そこには、えみりちゃんの姿もあったのです。
私は「終わった…」と思いました。
勃起コールがいつまでも私の頭の中に響き渡りました。
その後、私はボールを片付けるように指示をされ、女子達から解放されました。
パンツを脱がされなかっただけホッとしたのですが、自分でもどうして勃起しちゃったのか不思議でなりませんでした。
その夜、私はその時の光景を思い出すと、また勃起してしまったのです。
女子にイジメられる事が快感へと変わってしまった
その日以来、女子から私は「勃起マン」と呼ばれるようになりました。
そして、再びある日の放課後、帰ろうとしている私をえりなに直々に呼び止められて、私は女子トイレへと連れていかれたのです。
放課後の女子トイレは、先生たちも見回りに来ないので、女子達にとっては、イジメをするには絶好の場所です。
その日は、えりなの他に、はるき、なつき…そして何故か、えみりちゃんまでいたのです。
私はどうしてえみりちゃんがいるのか不思議でした。
すると、えりなが「おい!勃起マン、お前にえみりからお話があるってよ!」と言ってたのです。
えみりちゃんは優しい笑顔で信じられない事を行って来ました。
「勃起くん、私の前でもおチンチン立たせてるところ見せて!」
私はショックでした。
まさか、えみりちゃんまでもが私をイジメるとは思ってもいなかったのです。
きっと、えりなにハメられてるに違いないと思いました。
すると、はるきとなつきに両腕を押さえつけられ、私はえみりちゃんの前でスボンを下ろされてしまったのです。
恥ずかしくて泣きそうでした。
えみりちゃんの顔を恐る恐る見てみると、やはり困った顔をして見ていたのです。
えりなにハメられている事が分かりました。
すると、えりなは突然、私の股間目がけて蹴りを入れてきたのです。
ドスっという音と共に、私は声にもならない苦痛が全身に走りました。
「やめてくれー」と叫んだのですが、止める気配もなく、次々と蹴りを入れてきたのです。
えみりちゃんもそんな私を見て泣きそうな顔をしてくれていました。
しかし、そんな状況にも関わらず、私のチンポは気持ちとは裏腹にまた勃起してしまったのです。
「コイツ、やっぱり勃起してるわ!キモイ~!」
今度は、2人に押さえつけられている為、しゃごむことも出来ず、私はその場で、ビンビンになった股間を、女子4人に見られてしまったのです。
すると、えりなは私のパンツに手を掛けて、一気に下ろしてきました。
そこには、皮が被ったままの勃起した私のチンポが現れたのです。
3人が一斉に「キモイーーー」という叫びがトイレに響き渡りました。
その声を聞いて、私は更に勃起してしまいました。
今では出会い系でM男募集の書き込みを探す日々
えみりちゃんに、チンポを見られてしまったというショックで、しばらく私は、学校を休んでしまいました。
だけど、休んでいる間にも、あの時の光景が頭の中に蘇ってきて、私は思い出しながら勃起していたのです。
えみりちゃんに見られて恥ずかしい。なのに勃起しちゃう。
えりな達にバカにされて悔しいのに勃起しちゃう。
私はどうしてそうなるのかが分かりませんでした。
数日学校を休み、しばらくぶりに登校すると、クラス全員の目が私の股間を見ているような気がしました。
放課後になるのが怖かった反面、ドキドキしている自分がそこにいました。
またイジメられたい…。心のどこかでそう感じるようになっていったのです。
しかし、私が、また屈辱的なことをされたいと思っている時に限って、えりな達はまったく私を構ってくれませんでした。
むしろ避けているようにも感じられたのです。
仲間の男子に聞いてみたところ、えみりちゃんが先生に言ってくれたらしく、えりな達は先生に相当叱られたようでした。
えみりちゃんにせっかく助けてもらったのは、ありがたかったのですが、私の股間は、すっかりイジメられたいモードになっていて、イジメられなくなった事に少し残念な気持ちでした。
それから卒業するまでは、一切、イジメられなかったのですが、私はあの時の屈辱と女子達にチンポを見られる恥ずかしさが忘れられませんでした。
あの時、きっと…えみりちゃんに見られていた事が、私の性癖を目覚めさせたのです。
私は高校卒業してから、出会い系を使って、女の子のM男募集の書き込みを探す日々。
今では、女の子にイジメてもらうことに興奮を覚えるド変態になってしまいました…。