出会い系「ワクワクメール」で知り合った出産したばかりの子持ち人妻に母乳を飲ませてもらいました。
母乳っておいしくはなかったですが、AVでの世界しか見たことなかったので、色々と興奮しました。
そこで今回は、出会い系「ワクワクメール」で知り合った女性との授乳プレイ体験を書かせていただきます。
シングルマザーの子持ち妻を出会い系で発見

私の名前はたろう。今は無職です。
無職といっても、最近ちょっとしたトラブルで、会社を辞めました。
今は求職中で出会い系ばかりやってます。笑
今回、出会った女性は、あきらさん。
20代後半のシングルマザーです。プロフにもそう書いてあります。
メッセージのやりとりをしてみると、彼女は子供を出産してまだ1ヶ月しか経っていないとのこと。
なんかシングルマザーって、男に捨てられたか、遊び女で、誰の子供かわからないまま出産した、っていう勝手な想像をしちゃいますよね。
だから私の中では、「シングルマザー」=「スケベ」という勝手なイメージを持っています。
それに、人妻というよりは、独身女性でありながら、子供がいるという、ちょっぴりミステリアスなところも良いですよね。
そんな妄想と期待をしながら、横浜駅の「そごう横浜店」の前で待ち合わせ。
子供は母親に預けてくるということで、あきらさん1人で来るそうです。
私は車で待ち合わせ場所へと向かいます。
あきらさんは、出産後ということで、ぽっちゃり体型だったらパスしようと私は思っていました。
なので、あきらさんを遠目から見て、ダメなら帰ろう、という思惑もあり、車種は事前に教えませんでした。
あきらさんらしき女性を発見したので、少し遠くから確認してみると、私の想像していたよりも綺麗。
さっそく彼女に到着のメールをし、車を近づけました。
いざ、子持ち妻の母乳を飲んでみる

「はじめまして。たろうです!」
「どうも、あきらです。」
「出産したばかりには、ぜんぜん見えないですね!」
「いいえ、これでも太っちゃって(笑)。」
挨拶を交わし、車を走らせます。
私はラブホテルに行こうと思っていたのですが、どうやら子供の為に、早く帰らなければならないということで、車内で抜きをお願いされました。
事情が事情なら仕方がないと思い、人目のつかない場所を探します。
時間は夜8時だったので、たいていの場所なら、あまり目立ちません。
車も幸いにも、ワンボックスカーで、サイドミラーはスモークが貼ってあるので、中の様子はほとんど見えないのが唯一の救い。
こういうことは、正直、会う前に教えて欲しいものですよね。
文句は言いませんでしたけど。
車内でのプレイといっても、狭い車内で、セックスをするのは大変なこと。
せいぜい手コキとかフェラチオかな、そう思って私はある提案をしてみました。
それは、母乳を飲ませて欲しいというお願い。
AVなどでは、たまに見たことがあったのですが、大人になってから母乳なんて飲んだことはありません。
もちろん赤ちゃんの頃だから味なんかも覚えているはずがないし。
あきらさんは、一瞬驚いた表情をしていましたが、意外にもあっさりOKしてくれました。
大型ショッピングセンターの駐車場の端に車を停めて、私は後部座席のシートを倒したり、タオルを敷いて準備を開始。
母乳が飲めるという嬉しさと、恥ずかしさ、それにお腹壊したらどうしよう、なんてことを考えながら。
準備ができ、あきらさんに後部座席に移動してもらい、膝枕される感じで横になりました。
母乳をチンポに垂らしてもらいながらオナニー

まるでその光景は、赤ちゃんに授乳するような感じでした。
その雰囲気だけでも、私は興奮してしまい、スボンの中はすでにビンビンの勃起状態。
M男であっても、赤ちゃんプレイ自体は初めてだったので、AVのように赤ちゃん言葉では話せませんでした。
あきらさんは、実際に赤ちゃんを手なづけるような感じで、私の口元に乳房を当てて、「坊や、いい子だね、ご飯でちゅよ~」と言ってくれてます。
私のテンションはあがり、思わず「ママ~」と甘えながら、大き目の乳首を口にしました。
どのようにして飲んでいいのかわからなかったので、チューチューと吸ってみましたが、大量には出てきません。
すると、あきらさんが、自らの手でオッパイを揉み揉みすると、何とも言えない味のお乳が!
私は鼻息を「(フガァーフガァー)」させながら、オッパイをチュパチュパと吸いました。
口の中には、牛乳とも言えない、サラっとした感じのお乳が口全体に広がります。
決して、おいしいという味ではありません。
それでも、ママのオッパイを飲んでいるというシチュエーションに、私はすっかり興奮。
自然と足が赤ちゃんのようにM字開脚した状態で、バタバタさせながら飲みました。
もちろん手も、ギュッと握った状態で、赤ちゃんのように「バブぅ~バブぅ~」。
しばらくオッパイを飲んだあと、今度はオチンチンに母乳を掛けて欲しいとお願いをして、AVで見るような噴射させながら、掛けてもらいました。
私のオチンチンの周りは、あきらさんの母乳で、ベチョベチョになりさらに勃起ビンビン。
そして最後は、手に付いた母乳を、ペロペロと舐めながらオナニーをして逝ってしまいました。
陰毛の周りには、私のべっとりした精子と、あきらさんの母乳が混ざり合わさり、私の目には何とも生々しい光景が!
あきらさんにお礼を言って、駅まで送り届け、私の貴重な母乳体験は終りました。
授乳プレイ体験をしてみた感想

家に帰っても、少し興奮気味で、思い出しながら、もう一度、オナニーをしたくらい、初めての体験でした。
母乳自体が、おいしかったか、と聞かれれば、おいしいものではありません。
あれはやっぱり赤ちゃんの大切な栄養なのでしょうね。
しかし、母乳プレイというよりは、赤ちゃんプレイに私は興奮してしまいました。
車の中というシチュエーションも良かったのかもしれませんが、膝枕されながら、ママに「オッパイでちゅよ」と言われたときの、興奮は今でも忘れません。
このシチュエーションだけでも、しばらくはネタとしてオナニーができると思います。
自分がすっかり赤ちゃんになってしまったという感覚は、きっとあの場でなければ、あれだけ甘えられなかった。
今、改めてやってみようと思っても、なかなかあそこまではできません。
実際の母乳ママの前では、母性本能が伝わり、自分がまるで赤ちゃんと錯覚してしまいました。
あきらさんが言ってくれた、たった一言が、私の眠っていた「赤ちゃんプレイ」を目覚めさせてくれたのかもしれません。
母乳自体は、もう一回飲みたいとは思いませんが、赤ちゃんのようにされたいという気持ちはさらに強くなりました。
今度は、オムツを履かせてもらって、おねしょプレイや、お尻ペンペンされて叱られてみたいと思っています。