どうも!最近は出会い系「PCMAX」一筋のおっちゃんです!
まあ、浮気するときもありますが、他の出会い系に比べてPCMAXは募集が多いので、最近はここがメインです。
地域差もあると思いますが、出会い系をやるならPCMAXを抑えておいて損がないと思います。
今回は、出会い系でピチピチ18歳の素人をゲットし、車内でオナニーを見てもらった体験談です!
PCMAXでオナ見せする女の子を探す

さて、今回もおっちゃんのオナニーを見てくれる女性を探します。
毎日のようにサイトに潜っていると、毎回募集している女性も分かってきます。
そういったのは避けるようにして、見慣れない募集を探していきます。
いきなりありました!
「キス・お触りなし 手か口で」
クリックしてみると、18歳(若い!)でスレンダー。
「お礼ありで。素人なのでそれでも大丈夫だという方でお願い致します。」
良いです。むしろウェルカムです!久々に聞きましたね。素人、っていう単語!
わざわざ書くということは昔なんかトラブルあったんでしょうか?と余計な勘繰りは置いといて。
車内でオナニーを見てもらえるか、早速お願いメールをしてみます。

毎回思うんですが、冷静になってみるとすごい内容送ってますね。
まあ、サイトでの恥はかき捨て。恥ずかしがってたら自分の理想のプレイはできませんね。
5分後、返信が返ってきました。
良いです。むしろウェルカムです。…どこかで書いたような…(笑)
久々に外、車内で鑑賞してもらえます。しかも18歳って…この前まで高校生じゃないですか!
…まあ、本当に18歳だったらの話ですが。出会い系の過去のトラウマが甦ります。
平気で10歳くらい詐称する奴いるからなあ…。とか若干疑いつつも、心のどこかで本当の18歳を期待してテンション高めで支度します。
待ち合わせは例のごとく駅。なぜ皆さん毎回毎回駅を指定するんでしょうか。
人が多いからトラブルになりそうになっても安心、とかあるんでしょうか。
めっちゃ緊張していたピチピチ18歳がやってきた!

指定の時間についたのでとりあえずメール。
なるべく警戒心を抱かせないように優しい口調で文章を考えています。
メールを送って数分後、助手席の窓をのぞき込む女性。
…おおっ…若い!本当に18歳か!
外見はプロフ通りのスレンダー。というか細すぎ。ショーパンから覗く白くて細い脚に早くも期待が膨らみます。
顔は黒髪ショートカットでまつげバッチリのギャル系メイク、中島美嘉っぽい顔立ちです。
かなりのS顔…やばい。盛り上がってきた。
外見的には今回は大当たりです。
「どうも…ミカ(仮名)です」
…ん?
見た目の割にはテンション低めだな…緊張してるのかな。そういうテンションで来られるとこっちもなんだか緊張する。
「どうも!とりあえず乗ってください。」
できる限り穏やかに話しかけるが、逆効果だったようです。
車に乗ってからも終始無言で非常に気まずい雰囲気でしたが、彼女は時間が無いようですし、このままでは埒があきません。
おっちゃんは、少なくとも女性に不快感を与えないよう清潔感には気を使っていますが、そうはいってもおっちゃんです。
若い子にとってテンションが上がるわけがありません。ですがNG食らうほど嫌悪感がある外見だったのでしょうか?
そう思うとこちらもなんだか悲しくなってきました。
「あー…ひょっとして外見的にNGでした?」
もう直球で聞いちゃいます。
NGならNGでさっさと別れた方がお互いにとって有益です。楽しめないならこちらもお金を無駄にしたくないですからね。
「…あ、いいえ。大丈夫です。すみません。緊張しちゃってて」
申し訳なさそうに謝るミカちゃん。
嫌悪感というよりは本当に緊張している感じだったので、こちらの考えすぎだったようです。
「あ、そうなんだ!良かった!おじさんてっきり嫌われたのかと…」
「…大丈夫です。別に嫌いな感じじゃないです。」
やばっ…今の台詞にちょっとドキッとしてしまいました。
車内プレイでオナニー見てもらう!

こんなかわいい子に今から見せるのかと思うと…複雑な興奮が押し寄せてきます。
山の方面に向かっていき、中腹にある駐車場に停めました。ここは夜はほとんど車は来ません。
…よく考えたら見知らぬ者同士、こんな人気のないところに来るって非常にリスキーですね。
利用される皆さん、疑ってかかれ、とは言いませんが、あくまで自己責任でお願いいたします。
さて、他の車が来ないことを確認し、腰までジーパンを下ろしました。パンツ越しでもギンギンになっているのが分かります。
ミカちゃんは固まった表情のまま私の下半身を凝視しています。こんな時間が数十秒続きました。
私としては視姦されている感触を楽しんでいたのですが、彼女は居心地が悪かったようで、
「触った…ほうがいいですか?」
というありがたい申し出をしてくれました。せっかくなのでお願いしてみます。
パンツをずらしてゆっくりと掴んで上下にしごき始めるミカちゃん。手つきがぎこちなくて逆に興奮します。
とはいえ、こんなロボットのような手つきじゃ数時間たってもいかなさそうなので、美嘉ちゃんには袋のほうを触ってもらったまま自分でしごき始めました。
出会ってから一番の緊張顔のミカちゃん。
そんな彼女の顔を見ながら彼女の太ももに手を伸ばしますが、抵抗する様子はありません。
(ひょっとして最後までできるんじゃ…)
という邪な考えが頭をよぎりましたが、本来の目的から逸れますし、そもそもHなら、その気になったらいつでもサイトでできます。
今は車内でオナニーを見せる、という異常な状況を素直に楽しむことにします。
「玉をもう少し触ってもらっていい?」
フィニッシュが近くなってきたので、無表情で私の股間を凝視している彼女にそうお願いをすると、彼女は思い出したように再度手を動かし始めました。
その感触を楽しみつつ、顔、太もも、胸に順番に視線をやりながら果てました。
切ない気持ちでお別れ…

後始末が終わって、定期のお願いやら写真撮影やらをお願いしようとしたのですが、緊張がMAXのままなのか、行為前よりも無口になってしまい、ほとんど会話になりませんでした。
駅で彼女を下ろし、「またお願いできる?」と聞くと、彼女は声を出さずに頷くだけでした。
うん、もう会えない気がする。ちょっと切ない気持ちになったおっちゃんでした。